【日記】2025/07/13(日) 散文:期日前投票が始まっています参議院選挙、不正選挙が恐いので投票は選挙期日の20日をお勧めします。 と、政党支持率に関して私見を。(約4320字)
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私はあらゆる方面に知識のない無学者ゆえいろいろと調べながら小説・散文・日記などを執筆している一筆者です。
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※作品の文体とは一部異なります。
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〖〗内は主に検索ワードとして使えます。
【目次】
❶まず
❷私見
❸纏め
❹最後に
──まず──
現在期日前投票が始まっている参議院選挙。投票期日は20日である。期日の20日に投票すべきと叫ばれているのは不正選挙防止のためのようだが、今回はその話ではなく……産経ニュースの記事のリンクを共有した藤江成光氏の発信を見かけたのがこの散文のきっかけとなった。
また、タイムラインの上下にあったポストも目に留まったので纏めて取り上げる。予め書き添えるなら下掲③は批判的な発信だが、「タイムラインに表示されていたもの」であって他意はない。下で挙げているものは「②参政党 > ④日本誠真会 > ③日本保守党」の順に優位であり、公平性が欠けていることは留意されたい。また、それ以外の党についてはあえて触れていない点も公平性を欠いていることを前提に話を進めたい。
↪︎①〖藤江成光氏 YouTube検索数 参政党が無双してる〗(2025/07/12 09:07)
↪︎②少し上にあったnervousÅ氏の発信〖福岡市天神警固公園での参政党中田ゆうこさんの神谷代表の応援演説。〗(2025/07/12 19:41)
↪︎③ほぼ真下にあった発信maku氏の発信〖日本保守党の百田代表が札幌で、選挙カーの中から拡声器を使い、大阪の女はほとんどブスと発言。〗(2025/07/12 16:11)
↪︎④少し下にあった日本誠真会代表の吉野敏明氏の発信〖やっとYahoo!ニュースに普通に出るようになった(笑)!〗(2025/07/12 13:39)
藤江氏も上掲①で発信している通り、グラフは参政党が群を抜いて検索されていることを示している。それがそのまま「支持率」かというと「イコール」ではないだろうが、有権者の興味・関心を引いて検索されていることは疑う余地はない。
──私見──
新興政党として参政党とよく比較対象になる日本保守党も「魅力的にアピールしているかな」と、思う部分はあるが──、古い政党への反発、成長への期待、若い有権者の取込み、(可能かどうかはともかく)創憲という新しいビジョン、参政党には支持を集める要素が多数ある。これらが、特に調べてもいない私の目に入ってきたのがすごい。
今回の選挙は国民のおよそ半分を占める無関心層(投票に行かなかった国民)をどれだけ取り込めるかが焦点になっている。5%が動けば新興政党が立ち上げられるというほどに、30%が動けば政党勢力図が逆転するというほどに、無関心層の取込みは巨大な力になる、との試算がある。ので、新興政党はとくに新たな支持者の引込みに躍起だ。中でも参政党は全選挙区に候補者を擁立するなど、新興政党でありながら目覚ましい躍進を見せたことで知るひとは多いだろう。
一方、日本保守党は北村晴男弁護士を擁立するなど話題を攫ったが、ほかならぬ百田尚樹代表の街頭演説で悪目立ちしてしまっている感が否めない。生まれたときには携帯端末があって自分好みの情報を追いかけられた若い世代、インターネットの情報媒体に早くから触れていた世代などでテレビ離れが著しく、暴力的な言行を嫌う傾向が強く、百田氏の漫才めいた演説が受け入れられていないようである。反面、オールドメディアで「どつき漫才」に慣れ親しみ、(ウケることを前提に暴力を受ける側が暴力的言行を暴力と見做さない「ある種のプロレス」として、もしくは単に暴力的言行に無頓着で)暴力的言行をお笑いと捉えられる「洗脳民」を始めとする層はあの演説を受け入れられるだろう。また、パワハラを始めとしたハラスメントが社会的に問題になり法整備が進んだ2019年から2020年以前に労働環境から離れた高齢の無関心層には刺さっている可能性がある。テレビ出演で知名度が高い北村氏を擁立したのは最適だっただろう。某政党に深く関わる某氏とのやり取りでも冷静さを貫き、実際に冷静沈着な北村氏のみを取れば洗脳民以外の層の取込みも多少見込める。ともあれ、支持基盤が異なるため参政党と日本保守党は「古い政党の切崩し」という点で十分に機能していると考えられる。
その点を取ると、災害のたび現地での言行に問題が噴出する既成政党(特に自民党)に対立的な「れいわ新選組」も根強い人気があるのではないか。また、健康意識の強い層の支持を集めているのが「日本誠真会」だろう。細かく観てゆくと中身は全く異なるが、上述の二つの政党は私の中では好感が高い。
対する既成政党であるが──。
↪︎時事通信〖日米関税交渉「なめられてたまるか」 石破首相 時事通信 政治部 2025年07月09日21時20分配信〗
親中を隠さない石破政権への反感もあり、今週、Xではこの話題を見かけない日がなかった。現代日本の数数の問題をなぜか加速させて「売国政権」まで表現されるだけあって、一挙手一投足で反感を買っているのが自民党、と、いう印象である。もはや周知とされている軍産複合体や天下り先となっている大企業、支持基盤となっている団体への反感も膨らむ一方のようである。
ただし、そちらはそちらで反感の的となっている組織が団体票を投ずることから事実として根強い支持がある。
私達の暮しを脅かして久しい(懲罰のような)税金の数数を少しでも緩和するには無関心層を取り込む必要があり、その点で新興政党の役割や存在が非常に大きな鍵を握った参議院選挙である。
そういった意味で新興政党とは別に市民団体や個人の発信も大きな役割を果たしている。中でも若い活動家には〖ふじみおんし〗氏や〖富田圭亮〗氏、まだ投票権を持っていない若い世代の関心をも促す存在が大きい。興味がある方方はXアカウントなどでフォロしていただくのがよい。勿論、周りが何かを強いるようなことになってはならないので、柔軟な選択や発信を支持・評価する形がよいだろう。
とかく、団体票を持つ既成政党を下野させるために投票期日である20日まで気が抜けない。「投票所は午前7時に開き午後8時に閉じる」と公職選挙法で定められているが、地域によっては投票所が前倒しで閉じられてしまうケースもあるという。その傾向は地方ほど強いようなので注意が必要だ。駆込みではなく、ある程度余裕を持って投票に向かうのがよいだろう。
↪︎参考:朝日新聞〖投票締め切り時間に地域格差 北関東は9割繰り上げ、都市部ほぼ定時〗(2023/7/24 20:15)
誰とは言わないが、選挙区によっては「ぶら下がり」に躍起なmRNAワクチン推進派議員も存在するようなので、そちらには個別に、地域の投票行動に強い意識が求められるかも知れない。
──纏め──
私の右脳的見解ではあるが、『NHK 選挙WEB』に少し気になるデータがあった。
「政党支持率」
と、
「参院選でSNSを参考にするか」
と、いう項目の相関だ。政党支持率は言わずもがな各政党の支持率で、得票率に直結したデータといえる。それに連動するようなデータを示しているのが「参院選でSNSを参考にするか」という項目だ。
↪︎〖NHK 選挙WEB 内閣支持率 2025年7月 参議院選挙前トレンド調査(7月7日更新)〗
「SNSを大いに参考にする9%+ ある程度参考にする26%」で35%。
「あまり参考にしない29% + 全く参考にしない28% + わからない・無回答8%」で65%。
上のうち、私が注目したのは「あまり参考にしない」を除いた「全く参考にしない+わからない・無回答」の合算36%。
「あまり参考にしない」とは、少しはSNSに触れ、正誤の情報に触れる機会があることを意味している。「正誤混在の情報なので鵜吞にしない・支持政党の正当性を知るため反証的に参考にしている」などと同義だと考えられる。そこに規制政党の支持基盤が含まれているとは考えにくい。投票先を考える必要も調べる必要もないからだ。
他方、「全く参考にしない+わからない・無回答」の合算である。これが、先にも触れた「最初から調べない=支持基盤」であると考えられる。これは「自分で考えて投票相手を決める有権者ではない」とも考えられる。これの合算値36%と奇妙に合致するのが、「政党支持率:自由民主党28.1% + 公明党3.0% + 国民民主党5.1%」の合算36.2%である。
何が言いたいかと言えば、このデータの相関から「支持基盤」以外のほとんどの国民がSNSを利用して、なんらかの思考を始めているということである。オールドメディアに情報を依存したひとが私の周りにも少なからずいるが、その内面がまさに「全く参考にしない+わからない・無回答=最初から調べない=支持基盤」のひとである。具体的に言うと、目下槍玉になっている輸出還付金を受けている大手大企業や傘下・関係企業所属のひとだ。彼らは現状の生活に満足している。還付金を失って生活が不安定化するおそれのある他党への支持を表明するはずがなく、投票先を考えないため、SNSで情報を調べることもなく、参考にするはずもない。情報に触れたとしても、「全く参考にしない」。
従って、現代の不公平を是正するにはやはり無関心層の取込みが何より重要であり、新興政党や無所属連合の躍進が望まれる。
と、「無所属連合」であるが、これは「ゆうこく連合政治協会」に参加している議員のことを私は指している。mRNAワクチン接種反対の方針を共有していること、超党派で国民の命を守る枠組であることから、参政党や個別の議員ではなく、真に国民を守るために活動してくれることを望める、要するに、現政権とは真逆の働きをしてくれることが望めるためである。
彼らに活躍してもらうためにも新興政党が議席を獲得し、国政に民意を反映できる体制を願うばかりである。
──最後に──
コロナ騒動以降、日本は一層に先行きが見通せず、不安定になりました。が、その流れを大きく変える可能性が高いのが今回の参議院選挙です。浅めに観ても、明治維新以降の歴史を振り返って重要な選挙として歴史に残るのではないか、と、考えています。私は有権者として、これまで以上に一票の重みを感じています。これからの選挙の重みにも関わる分水嶺とも──。
本日も残り数時間ですが、皆さんがよき休日を過ごせますよう祈って書き収めます。
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
──2025/07/13 04:18〜17:07執筆
2025/07/13掲載──




