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【日記】2025/07/10(木) 散文:ふじみおんし氏について少し。 大東亞戰爭と大東亞共榮圈と現代……。 「メロンパンを食べると死ぬ」は──。(約8720字)

 

 

 ご覧いただきありがとうございます。オトオリと申します。

 私はあらゆる方面に知識のない無学者ゆえいろいろと調べながら小説・散文・日記などを執筆している一筆者です。

 以上の定型文は再見の方は読み飛ばして問題ございません。

 

 

 ※作品の文体とは一部異なります。

 ※文字数を省くため大部分は丁寧語省略でお贈りします。

 〖〗内は主に検索ワードとして使えます。

 

 

 【目次】

 ❶まず

 ❷本題

 ❸纏め

 ❹最後に

 

 

 

 ──まず──

 

 幼い頃から私はテレビによる洗脳を受けてきた。その洗脳は今も全て抜けているとは言いがたい。とは言え、殊にニュース番組を観なくなって五年ほどとなり、以前の洗脳からは脱せられてきたように思う。

 脱洗脳のきっかけはいろいろある。政府によるコロナワクチンの接種推進運動が大きなきっかけの一つ。その当時の首相や大臣の人柄を特に考えたこともなかったが、直感的に「この組織は信用ならない」という感を覚えたというのが右脳気質の私には大きかったかも知れない。

 本当の意味で洗脳から覚めるきっかけは今年三月頃、Xで発信を続けている皆さんの意見を覗き始めたことにある。これまでの日記に名を挙げたり、記事・動画を紹介した発信者の方方がその一部であるが、中でも若いのが『ふじみおんし』氏である。現役高校生であるふじみ氏は街頭演説やXでの発信(ポスト)を通して一年前から政治無関心層に訴えてかけてきた人物だ。

 ↪︎〖ふじみおんし公式ホームページ〗

 恥ずかしながらX復帰直後まで全く存ぜず、また、重ねて恥ずかしながら今もって〖日本国憲法〗をふじみ氏ほど私は理解していないだろう。そう断言できるほどふじみ氏はしっかりと学習を重ね、アップデートも怠らず、日本国民の政治への無関心を危惧して動き出し、今もその活動を続けている。発信内容が最初に目に留まったとき、私は、大の大人でありながらなんと無駄に年を取ったことかと頭が下がる思いだった。

 公式ホームページに書かれている通り、ふじみ氏は特定の政党を応援しているわけではない。そもそも選挙権を有していない未成年であり、自らが出馬することも不可能であることは明白である。それでも声を上げた。そこには一五歳前後の高校生がおよそ直面することのない壮絶な体験もあり──、そちらはふじみ氏が口にしたときのみ耳を傾けることにし、聞き出すようなことを私は避けている。とかく、胸に重く伸しかかる出来事ばかりで、根掘り葉掘り訊けることではなかった。公式ホームページの内容を見て応援したくなった方はぜひ応援してほしい。無論、「ふじみ氏をいずれは政治家に!」と、いうようなことではなく、ふじみ氏が訴える「政治に関心を持つ・投票を行う」という行動や意識のアップデートによる応援だ。

 未成年で選挙権を持っていないふじみ氏の発した危惧やその身の安全、未来保障、そして何より日本の環境良化や存続を願って、私は今回の参院選に臨む。

 公式には否定されていることだが、せんだっての東京都議選では不正選挙が疑われている。数年前の投票では「不正が行われていた」という証言もあったが、残念なことに、その証言をしていた人物が亡くなってしまっている──。偶然か否かは今後、判ることもあるかも知れない。

 風の便りや実際問題として不正投票(投票内容の改竄)が可能であろうことから期日前投票は避ける考えである。日程・予定が縛られるが、当日投票、これ一択である。

 

 

 

 ──本題──

 

 いささか長かったが、ここからが本題である。と、いいながらなんだが、『まず』の内容でおんしさんを取り上げて終わるつもりだった。例の如く直感で記していたところ書きたいことが増えて加筆している。(いろいろあって書き収めまで三日も掛かってしまった)

 ふじみ氏といえば護憲派(現行憲法すなわち日本国憲法遵守を支持する立場)。護憲派といえば憲法、憲法といえば日本国憲法……と、連想ゲームが脳裏に働いていて、先日少し調べていたことを思い出したので触れてみる。予めお伝えすれば、ここからはふじみ氏とは無関係なので、ふじみ氏に関心がある方はふじみ氏のホームページやご自分の関心事の調査に時間を費やしていただければ幸いである。

 

 私が先日調べていたのは個人的に気になっていた参政党と日本誠真会についてである。参政党についてはXでリポストなどを通じて少し書いたので、ここではその一部を取り上げる程度にする。

 

 ↪︎SHIROI KOIBITO氏のポスト〖【参政党の闇が深すぎ・・】元公設秘書|武田邦彦が暴露〗

 ↪︎↪︎ダニエル社長の週刊ニュース〖【参政党の闇が深すぎ・・】元公設秘書の自●|武田邦彦が暴露〗

 

 リポスト時も書いたが、思想・信条は個個の自由で、参政党や神谷氏の標榜を支持するひとを否定する考えが私にはない。

 少し加えるなら、法令を遵守し、害意を持って他者を傷つける考えでなければどの党の誰であろうと帰化人であろうと外国人であろうと否定すべき思想・信条はない。それが日本にとどまらず、世界じゅうのひとびとの自由を保障する考え方であり、拙く幼い私を守ってくれた考え方だからである。

 無論、逆に、ひとを排斥し、傷つけることを是とし、功名心や野心や害意や悪意を持って真実を隠すようなひとを私は信用しない。多くのひと(国民)の命を左右する政を司る政治家であればなおのことである。その点で信用ならない政治家が、参院選が始まる前や最中で随分と炙り出されているように思う。また、これからも炙り出されてゆくだろう。納得が行く投票をするため、投票相手のことだけでも各自でぜひ調べていただきたい──。

 

 さて、本題の憲法に話を戻して、日本誠真会が唱える「真正護憲論」について触れる。

 ↪︎1〖日本誠真会〗

 ↪︎2〖選挙ドットコム 眞正護憲論〗

 特に2のサイト(PDF)を私なりにかなり短く纏めると以下のようになった。

 

 

* * * * *

 GHQとの交渉で制定された日本国憲法は「東京条約」つまり講和条約と解釈すべきで「占領憲法」と称すべきものであり、帝国憲法75条類推違反を根拠に昭和22年の憲法改正は無効。帝国憲法13条に基づき締結した占領憲法は帝国憲法の下位規範となる。

 上記の根拠から帝国憲法は有効。国権の最高機関と名乗った国会は謝罪を決議し、帝国憲法秩序と矛盾する占領憲法9条1項(占領憲法の最高法規性)並びに2項(戦争放棄)を講和条約の相手国アメリカに通達し破棄する。

 GHQ占領下で法律への格下げを強制された皇室典範(占領典範)は占領憲法の下位規範化に伴い無効となりつつも明治典範は現代でも有効であることから旧宮家の方方は自動的に皇族の地位を有し、皇籍復帰が成されるべき。

 自衛隊・海上保安庁は帝国憲法上「陸海軍(皇軍)」で合憲。

 纏め:眞正護憲論の特長は、国民生活に無用な混乱を生ぜさせないようにすること。帝国憲法が現在でも有効と認識を回復させ、帝国憲法秩序の立法・行政を徐徐に回復させ、国民生活を自立再生へ導き、他国に侮られることのない祖国日本を再生させる。

* * * * *

 

 

 つまり、眞正護憲論は現行の日本国憲法を一部否定しつつも格下げして残し、潜在していた大日本帝国憲法の認識回復を図り、日本独立の柱とするものということだ。

 大東亞戰爭(大東亜戦争)の目的が植民地化されたアジアの解放であったとする言説は歴史に則して、その方向性があった、と、思うが、私は歴史学者でもないので断言しかねる。ただ、オランダの支配下にあったインドネシア独立の支援をしたことは有名ではないだろうか。勿論、インドネシアほか日本近隣の諸国も日本に植民地化された事実があるので一概にいいことだったとは言えないが、仮に大東亞共榮圈(大東亜共栄圏)が実現していた場合、現代のグローバリストとの対立関係は大きく変化していたかも知れない──、と、一陰謀論者的に想像する。

 一般的用語「アジア太平洋戦争」、これを始め侵略戦争を正当化また肯定的に観る言葉として「大東亞戰爭」はタブー視されているが、それもまたGHQ(当時のディープステート側)の強要の側面を有している。

 

 話が飛ぶようだが、国際会議において初めて人種差別撤廃を主張した国が日本であり、そこには総理大臣〖近衛文麿〗も加わっていた。Wikipediaによれば同法案を否決されたことから

〔白人への強い恨みを抱くようになったとされる。〕

 と、ある。近衛氏が大東亞戰爭時に総理大臣であったことを考えると大東亞共榮圈にその怨みが乗っていた可能性は十分にあるか。

 Wikipediaによる近衛氏の祖先は神及び天皇──。今回の散文の私の方針を基に、近衛氏の祖先を一部ピックアップする。

 

 

* * * * *

 天照大神(あまてらすおおみかみ)

 素戔嗚(スサノオ)

 ──少し省きつつ──

 後小松(ゴこまつ)天皇:日本の第100代天皇。北朝6代天皇。

 後土御門(ゴつちみかど)天皇:第103代天皇。応仁の乱が起き、寺社や公卿の館が焼けて朝廷が衰微、赤疹(セキシン)に見舞われる。戦火を避けて足利義政氏の室町第(むろまちテイ)で避難生活中の1467年(応仁元年)〜1476年(文明8年)に花山院兼子(カサンのインかねこ)氏と密通、皇女が生まれた。室町第の足利氏の酒宴に常に同席・飲酒していたとされる。 1468年(応仁2年)1月1日には四方拝以下朝儀のいっさいが中止となったが、1472年(文明4年)朝廷儀式復活に取り組み賢所御神楽を再興。 1475年(文明7年)1月1日四方拝再開。 1477年(文明9年)足利氏・広橋兼顕氏の要請により北畠義就氏を討つよう綸旨を発給、応仁の乱を終結、京都平定、足利氏に剣を与えた。

 後柏原(ゴかしわばら)天皇:第104代天皇。1500年(明応9年)10月25日後土御門天皇崩御を受けて践祚。 応仁の乱の後の混乱により財政難、即位の礼を挙げるまで21年。治世は26年に及ぶ。 践祚の翌年2月、讖緯説(シンイセツ)辛酉革命(シンユウカクメイ)を避けるため「明応」から「文亀」に改元、文亀4年には同説甲子革命(カッシカクメイ)を避けるため「永生」に改元。 応仁の乱により、公卿が地方に離散、朝廷財政は窮乏、天皇の権威も地に落ちていた。財政難で廃絶した朝廷の儀式の復興に力を入れる一方、戦乱・疾病に苦しむ民を想い続け、仏教に帰依、1525年(大永5年)疱瘡(天然痘)の大流行時には自ら筆を執り般若心経を延暦寺と仁和寺に奉納。

 後奈良(ゴなら)天皇:第105代天皇。1526年(大永6年)4月29日、後柏原天皇の崩御に伴い践祚。しかし征夷大将軍の足利義晴氏を支える細川高国氏の家臣粛清による内紛状態などが重なって畿内・周辺が混乱、即位式を行えなかった。 翌年、桂川の戦いで義晴・高国勢が阿波勢に敗北し京都を没落。 義晴氏の上洛が1534年(天文3年)9月にようやく実現。即位式が実現に動き出したのは日明貿易で巨利を得ていた守護大名大内義隆が同年末20万(ひき)の献金を行ったことにより、また、朝廷が各地に勅使を派遣し越前の朝倉氏など大名から献金を取りつけた。1535年(天文4年)正月に即位式が行われる運びとなったが、天皇の生母・勧修寺藤子(カジュウジふじこ)が死去、諒闇により延期。即位式が行われたのは天文5年(1536年)2月26日、践祚から10年目だった。

 正親町(おおぎまち)天皇:第106代天皇。1565年(永禄6年)キリスト教宣教師を追放。 1568年(永禄11年)織田信長氏が制圧した京都に上洛後、1570年(元亀元年)〜1580年(天正8年)勅命で国内戦争複数講和。 1581年(天正9年)武田勝頼氏を朝敵とした。

 誠仁親王(さねひとシンノウ):第安土桃山時代の皇族、正親町天皇の第一皇子。「イエズス会日本年報」によると、本能寺の変のさい二条新御所を取り囲んだ明智光秀氏に誠仁親王は「自分も腹を切るべきか」と尋ねた。織田氏に擁立され、依存した存在であると考えてのこととされる。織田氏嫡男の信忠氏に同行していた村井貞勝氏の交渉により誠仁親王とその妻子、及び宿直の公家は御所を脱出、禁裏(皇居)に逃げ込んだ。

 後陽成(ゴヨウゼイ)天皇:第107代天皇。近衛氏の12代前の祖先。朝鮮出兵失敗後の豊臣秀吉氏の三国国割(サンゴクくにわり)(外征⦅一説:キリスト教圏との戦いを見据えた構想⦆)に反対。

* * * * *

 

 

 ↪︎参考〖Wikipedia 近衛文麿〗氏ほか、系譜多数。

 ↪︎参考:戦国BANASHI〖2023.10.04豊臣秀吉の朝鮮出兵はいつ・なぜ行われた?理由について徹底解説!〗


 と、ざっと読んだだけでも祭祀・政治・戦争と関わりの多い一族と判る。神の血統ということもあって、国のゆく末について一際強く考えている一族であることが推測できる。つまり、先祖代代愛国者である可能性が高く、人種差別すなわち日本人への差別を容認しかねたことが近衛氏の大東亞共榮圈の構想に表れたのかも知れない──、と、いうことである。

 陰謀論者的にはイエズス会やキリスト教との関わりについても興味がある湧くが話が脱線しすぎるので今は書かないことにして……、話を現代に戻す。

 

 日本誠真会が唱えているのは帝国憲法(大日本帝国憲法)の内容を汲みつつも、代表である吉野敏明氏が医師としての知識・経験で培った四毒抜き(小麦粉・甘いもの・植物油脂・乳製品を摂らない健康のための手法)を取り込んだものと考えられる。

 知っているひとは知っているだろうが、この考え方が参政党の一部に未だ残っている(付き纏っているとも言えるか)。その点でたびたび目に留まるのが「メロンパンで翌日死ぬ」と、参政党代表の神谷宗幣氏が言ったという指摘やその証拠動画である。もう少し正確に書き起こすと、「メロンパンを食べて翌日に死んだひとをたくさん見てきました」という内容の発言だ。が、先に触れたように四毒抜きと関係が深いことが明白のメロンパン言説は医師ではない神谷氏のものではないことが窺えるので、そもそも神谷氏は「死んだひとを見ていた本人ではない」と考えるのが合理的である。そう、この言は、発言当時参政党党員であった吉野氏の体験を借りたものと推察できる。私が過去に取り上げた動画で吉野氏が近い発言をしているのでほぼ間違いないだろう。

 

 さて、憲法の話は各政党・党員の支持者が公式ホームページなどで勉強していただくとして、私はメロンパンについて掘り下げたく思う。私は神谷氏同様医師ではないので多少知識に誤りがあるかも知れないが、それでも部分的に四毒抜きの知識を仕入れている者として「『メロンパンで死ぬ』はあり得ない」とは考えていない。

「いや、いや、あり得ないだろう?」

 と、考えているひとは多いだろう。実際、私もメロンパンで命を落としたことがないので「確実ではない」ことは証明されている。が、これは飽くまで「今は」という話である。「パン」を要因とした健康リスクは吉野氏に直接教えてもらったほうが早い。

 ↪︎YouTube:吉野敏明チャンネル〖常習的に食べ続ける日本人の末路...小麦の危険性と歴史〜前編〜〗

 ↪︎YouTube:吉野敏明チャンネル〖常習的に食べ続ける日本人の末路...小麦の危険性と歴史〜後編〜〗

 上掲は一年前の動画だが、「癌」などの原因を紹介している。同時に、その背景(動画「後編」にて小麦の原種、品種改良の歴史、今昔の日本人が摂る小麦の性質や量)を細かく説明している。

 その一部を私なりに短く纏めてみる。

 

 

* * * * *

 明治政府調べ:上は青森県から下は鹿児島まで「何を炭水化物の源としたか」の統計。

 

 お米――約50%

 雑穀――約30%(アワ、ヒエなど)

 小麦――1%以下。

 残り――イモ、大麦など。

 

 「パン(小麦粉)」に関する健康リスクで肝心なのが「アレルギ症状」と「グルテン不耐症」の違い。また、「グルテン過敏症」もある。

 

 アレルギ症状――食べると湿疹や痒みが出る、アナフィラキシ症状が出る、など。

 グルテン不耐症――グルテンの中に含まれるタンパク質に対する免疫異常のこと。軽度で花粉症、中度で自己免疫疾患、重度が癌。(クローン病、潰瘍性大腸炎、リウマチ、セリアック病なども)

 グルテン過敏症――小麦グルテンに似た構造のタンパク質に反応するため、ライ麦などもNG(上述のような症状が出てしまう)。

 

 「グルテン分解酵素があるかどうか、多いか少ないか」で、症状の軽重が変わる。

* * * * *

 

 

 吉野氏が食療法を通して四毒抜きを奨めてきた患者の中には重度の糖尿病や末期癌を抱えた患者も数多くいた。当然、食療法をやめれば症状が悪化してしまうこともあり得る、崖っぷちの患者もいた。そのような患者がメロンパンを食べたら──。

 メロンパンを構成するのはほかならぬ四毒である。四毒のお浚いをしよう。

 小麦粉、甘いもの、乳製品、植物油。

 この四つが四毒。少し細かく見ると、甘いものには品種改良で甘くなっている果物・野菜も含まれる。乳製品はバタや牛乳、ヨーグルトなど。植物油脂はマーガリンやショートニングもある。

 さて、市販のメロンパンには四毒がほぼ確実に入っている。加えて、腸内細菌叢を崩壊させる人工甘味料(アスパルテーム、アセスルファム(カリウム)、スクラロース、サッカリンなど)もほぼ確実に、アレルギ症状や白血病などさまざまな病を引き起こす添加物(亜硝酸ナトリウム、赤色・青色・黄色○○号やタール色素やシアン色素など)も入っている場合がある。加工食品全体に目を向ければ、上記のような有害物質はいくらでも入っていて、逆に、入っていないものを探すほうが大変だ。(人工甘味料や添加物が全く入っていない食品を見つけるとレアアイテムを手に入れたようで嬉しいのは、四毒抜き体験者なら解っていただけるかと思う)

 主に乳製品を抜けていない私と同じように、四毒抜きをしたくても難しい環境や食生活のひともいるだろう。そういったひとの場合は、上記の添加物を少しずつ減らすより、

 小麦粉→米粉

 植物油→動物性油脂

 と、置き換えるほうが簡単なので、(吉野氏には間違いなく叱られる考え方だが)私はそういった中間的な立場もあっていいと考える。それで体調が改善すれば、「砂糖も減らしてみるか」とか、「添加物にも気をつけてみるか」と、選択の幅を広げられる。「自分は健康」と思えているうちに、できる限り予防策を張るのがいい、と、いうことだ。

 

 小麦粉については下記の記事にも書かれているのでご紹介したい。

 ↪︎〖ベーカリスタ株式会社 国産小麦にグリホサートは使われているのか。〗

 吉野氏も話していたが、ヒトツブコムギ、古代小麦のパン、か……。私は見たことがないがおいしいのだろうか。四毒抜きを知ってパン断ちしたものの、粉物やパンも好きだった(そもそも食べるのが好きだった)ので、少し気になる。

 再び話を戻す。

 吉野氏の医学的・科学的主張に加えて、除草剤やポストハーベスト農薬が害になっている可能性を否定できず、小麦粉の品質改善(グルテン質の増加)や農薬などの進化も重なって発癌性が高まっていることはほぼほぼ間違いないだろう。

 ↪︎参考〖出雲そば 本田屋 食品添加物って危険なの?控えたい添加物ランキング〗

 

 グルテン分解酵素が多いひとは日本人であっても問題なくパンを食べられる、と、いうケースもあり得る。ので、「メロンパンで死ぬわけない」という意見があるのも確かだろう。が、パンを作ったことがあるひとなら知っている通り、パンの主な材料は「小麦粉、砂糖、油」で、場合によっては「牛乳」で加水する。水のほうが小麦粉本来の香りが強まったりパン生地がしっかり仕上がったりするが、油や牛乳を使うことでコクが深まったり、ふわふわに仕上がったりするので、一般的な原料と言える。

 

 

 

 ──纏め──

 

 GHQの食料転換政策によって流入した小麦粉を契機に、私達日本人の体を小麦粉が蝕んでいるおそれは十二分にある。さらに、資本主義社会によって大量生産・大量消費(・大量廃棄)の時代となり、無駄に作り出した食品を大量に食して持て余して棄てる……という社会になってしまっている。食材ひいては自然への敬意、生産者への感謝がまるで失われてしまっている。その上、前頭前野をドーパミンで麻痺させて快楽報酬系に従って薬物のように四毒を求めて健康を害してなお薬物中毒者のように四毒を食して体を壊して医療利権に死ぬまで絡め取られてしまう──。

 そうはならないように、健康を保てるように、せめて暴飲暴食は避けようという個人的は思いがこの散文の纏めとなる。

 それから、少し話を戻して参政党のことだが、躍進を支えた中核メンバとされる「ゴレンジャー」のうち神谷氏のみが残って吉野氏を含む4名が離党したのには相応の理由があるようである。吉野氏や武田邦彦氏がほうぼうで理由を語っているので、気になる方は調べていただきたい。その内容を信ずるか否か決める権利は個個にある。否定すべきは悪行や政策であって、飽くまで人格ではないことを胸に刻んでおきたい。

 

 眞正護憲論の考え方を観ると、じつは現代問題への対応力がかなり高いように感ずる。私は改憲派ではないがこの考え方なら現代社会とそう変りない憲法秩序を保てる可能性がある。ただ、仮にこの考え方を適用して憲法の形を厳格に変えてゆくとしても、「今」ではない、とは、強く思う。しかし同時に、現政権が自衛隊を軍事演習に派遣することを「問題ない」としている理由がこの辺りにあったりするのだろうか、と、憶測したりもする。

 何にせよ、重税を課されて苦しんでいる国民側の一人としては、悪行は悪行としてしっかり法の裁きを下す「普通の法治国家」を実現してほしいと願ってやまない。

 

 

 

 ──最後に──

 

 ご閲覧、ありがとうございます。

 先達や同年代、そしておんしさんを始めとする若い芽までがのびのびと過ごせる未来を祈念して、ここで書き収めとさせていただきます。

 

 

 

──2025/07/08〜09

  2025/07/10 00:00〜06:11執筆

  2025/07/10掲載──

 

 

 

 

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