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【日記】2025/06/13(金)〜14(土) 散文:加害を「世界」で俯瞰したらどうか──。 +α:フードコンテナについて少し。 +α:薬害関連──。(約7960字)

 

 

 ※作品の文体とは一部異なります。

 『』内は主に検索ワードとして使えます。

 

 

 【目次】

 ❶まず

 ❷本題

 ❸私見

 ❹纏め

 ❺+αⓕ:フードコンテナのお話。

 ❻+αⓜ:薬害関連。

 

 

 ──まず──

 ここでいう加害は、犯罪に至るものからそうでないものまで、多種多様な物理的・精神的な攻撃的行為を指すこととする。その上で、加害を広い視野で俯瞰した場合にどう観えてくるか、少し記す。

 この日記のきっかけは(例の如くXの発信(ポスト)であるが)トッポ氏の2025/06/13 11:38(添付動画9分1秒)の発信。サウジアラビアの石油マネーに対するヨーロッパの主張の欺瞞に鋭く切り込んでいる。

 ↪︎『【歴史の裏側を暴く特別報道】』

 世界情勢に疎い私の数少ない世界情勢の情報源の一つがトッポ氏の発信。私が無知ゆえ同氏の発信内容がちんぷんかんぷんのことも多いのだが、無知がただちに博学に達するわけがないので情報を浴びて学びつつ身近な物事に置き換えて考えるようにしている。

 当該発信でトッポ氏が取り上げたのは、自国でまっとうに掘り当てた石油を各国へ売っているサウジアラビアの外交への見方が、ヨーロッパでは「歪んでいる」という指摘を扱った動画であり、ここで私が取り上げる本題とはやや脱線するので、興味のあるひとは『』内を検索してそちらの情報をご覧いただきたく思う。※同氏の発信は刺激が強いものもあるので、発信内容によっては心にフィルタを掛けることをお奨めする。

 ひとまず、関連情報の結論から。トッポ氏が挙げた情報にもあるが、ヨーロッパの歴史は収奪の歴史とのこと。検索を掛けてみた。私もさすがに聞いたことくらいはあったヒトラー下ナチスで知られるドイツによる侵略は勿論、紀元前にまで遡ると古代ギリシャのトロイア戦争なども有名だそうだ。侵略には収奪がつきもので、侵略国・戦勝国の状況や目的によって奪うものはさまざまである。資源、金品、文化財、芸術品、労働力、兵糧、さまざまなものが収奪されている。滅びた国の場合、国民と、国民の築くはずだった未来まで奪われたと言っても過言ではないだろう。その中には、言語(国特有の言葉)など、私達が何気なく使っている、とても大切な文化も含まれている。

 ヨーロッパがサウジアラビアの石油マネーをどう観ているかという点だが、簡単に言うとヨーロッパは「道徳的に劣った富」と表して、そのじつ妬んでいる。収奪しなければ得られないような石油マネー、すなわち莫大な利権が、サウジアラビアにあったからである。して、「サウジアラビアの石油は不当だ」と、見方が歪んだ。自分が手に入れられないものを生まれながらに持っているひとを見たときに不公平を感ずるようなもので、それが強烈に、猛烈に、持っている相手に対する嫉妬や執念にまで発展する場合もあるだろう。ヨーロッパ諸国はサウジアラビアにまさにそのような気持を国家規模(または政府規模)でいだいて、先の表現や見方をしてしまう。言うまでもないが、道徳的に劣っているのは戦争を仕掛けたり収奪をしたりする国と、それを支持・支援する動きである。

 

 

 ──本題──

 前項が既に本題のようだが、私が書きたいのはここからである。とても小さく、とても身近で、しかし大切なことと思っている。

 それは、ひとびとの「意識」である。

 トッポ氏の発信を引用して私は下掲の発信をした。


〔暴力、搾取......「加害」が擁護される異常が日本の学校にも存在する。

そんな異常を「よくあること」との意識が刷り込まれる。

意識を改めてゆかなければ収奪の轍を踏みかねない。

日本人は本来賢く道徳心がある。小麦、過量の油、精製された砂糖と塩、無駄を排せば自国の資源で健康に生きられる。〕

 

 意識というのは恐ろしいもので、ふとした瞬間に本能かのように感情の爆発を促してしまうことがある。私の場合は幼い頃から長年タバコの煙に巻かれていた経験からほぼ全てのタバコに過剰反応してしまう。タバコという単語を聞くだけでむかっとしてしまう。これを止めるのは至難の業だ。お察しの通り、タバコの煙に巻かれた経験が嫌悪感とともに染みついているためで、個人レベルでは厄介な意識である。

 引用発信の中で触れたように、そのような意識は学校内でも醸造され得る。マイルドな印象を受けるひらがな表記の単語「いじめ」に置き換えられてしまいがちな「傷害事件」は代表格であろう。未成年者ゆえ刑事事件として立件できないなど法的問題に付随した報道における表現の縛りでそのようになってしまうのも理解はできるが、被害者側の納得は得られない現実があるだろう。しかも、実態として加害者側が保護されがちである。学校内の傷害事件や若者の犯罪に限れば、実態を多少伴っているとは言え「更生の余地がある・更生の機会を与える」が、盾となっているケースが目立つ。無論、被害者側はやられ損・泣き寝入りの構図ともなり、どちらかと言えば、「攻撃した側が有利」となり、「攻撃された側が不利」を強いられる【構図】が一般化しているのではないか。

 教育委員会や学校による「いじめ隠蔽」は概ね当人達のキャリアや組織の体裁を守るためのの動きであろうが、表向きは先の「盾」を理由とする。そして、意図してか、意図せずか、【構図】を支える恰好になっている。

 さて、この構図が恐ろしいのが、この日記の主題〈加害を「世界」で俯瞰したらどうか〉という点だ。そう、ヨーロッパが頭に浮かぶのである。私はトッポ氏の発信で逆再生的に「学校内傷害事件・隠蔽」が浮かんで、こうして日記を書いている。

 ヨーロッパの侵略戦争がそれぞれ各国の思惑のみで動いていたかどうか、と、いう疑念がある。私は陰謀論も丸吞にして考えているので、要するに、「仮に侵略国の後ろで戦争を商売にしている者が動いていたら」と、考えたのである。

 陰謀論は抜きにしても、根も葉もない疑惑のみで戦争が発生したケースがそう遠くない過去にもある。ご存じ、イラク戦争(2003年〜2011年)である。大量破壊兵器保有の疑惑からアメリカがイラクに戦争を仕掛けたが、実際はそのような兵器が存在しなかった。2023年時点で、このイラク戦争に関連してアメリカは2兆ドル(266兆円)を費やしているが、短絡的な疑惑のみで費やすにはあまりに多額ではないだろうか。安全保障のため先手必勝で予算を度外視した、と、いわれればそれまでなのだろうが、どこかの誰かが私腹を肥やしたのではないか、誰かの思惑が働いたのではないか、と、勘繰ってしまう。と、いうのも、「大量破壊兵器を制する」という大義名分だったはずのイラク戦争でじつは略奪が起きている。しかもその全容は不明。判明しているだけでもイラク国立博物館の収蔵品約17万点のうち6万点以上を数えている。無論、戦地となった土地に暮らしていたひとびとの暮しや文化、精神・心への被害もただならぬものであっただろう。

 

 

 ──纏め──

 ヨーロッパには含まれないアメリカが起こしたイラク戦争、その裏で密かに行われていた全容不明の略奪行為・兵器利権、それらによる利益とヨーロッパの侵略戦争による収奪意識は、どこか似ていないだろうか。無論、価値あるものを奪っておくというのは戦争ではありがちなようだが、「道徳的に劣った富」をさも当り前のように貪る意識まで似ているように思えてならないのは、私の気のせいだろうか。

 裏に、共通意識の誰かがいないだろうか。

 それは、世界を股に掛けて価値あるものの収奪を仕掛け、それを搾取し、吸い上げ、あるいは根絶させようとしている存在ではないだろうか。その存在は、不道徳を正当とし、攻撃を正当とし、不道徳の意識を保護・醸造しようとしていないだろうか。その意識を、幼い頃から刷り込もうとしているのではないか。学校教育はその一端ではないだろうか。

 考えすぎだろうか。

 不条理な暴力が「よくあること」と看過され、同じ民族の中でも意識が分断され、正当・不当の立場的分断も発生し、相容れなくなることも「よくあること」と看過するようになり、さも当り前のことのように、受け入れさせられていないだろうか。

 考えすぎだろうか。

 私達は、意識をコントロールされていないだろうか──。

 

 ここまで読んでくださった皆さんは、どのようにお考えだろうか。

 何か感じていただけたのであれば、大切な誰かとそれぞれの距離感で示し合って・分ち合って、その何かを守り通していただきたく存じます。

 

 

 ──+αⓕ:フードコンテナのお話──

 トッポ氏の発信(2025/06/13 22:43)がきっかけという繫がりで、余談を。

 総称としては「フードバッグ」や「フードコンテナ」、あるいは「プラスチック容器」というのが適切だろうか、袋やタッパのような形をした食品保存に使われる容器についてである。

 恐らくはあの有名な登録商標を思い浮かべるひとが多いと思われるがここで触れるのはその限りでもない。食品用プラスチック容器、この便利グッズの耐熱温度はバッグ型で80〜100度、コンテナ型で140度とのこと。原材料は、バッグ型がポリエチレン、コンテナ型がポリプロピレンのようだ。

 まず、いずれも電子レンジ調理が可能という誤解もありそうだが、バッグ型は「解凍」まで。つまり、電子レンジの「解凍機能」に対応しているが、全体を「加熱」することには対応していない。バッグ型で食材を加熱するのは避けたい。

 また、コンテナ型でも「蓋をしたままでの加熱」は推奨されていない。これは私がよくやってしまっていて体験済みのことだが、容器の形が変形してしまうケースがあり、繰返し使用できる利点が一気に失われてしまうので気をつけたい。

 トッポ氏の同発信は何を問題視したか。同発信の添付動画に登場する神経科学の専門家クリント・スティール博士によると、アルツハイマー病などを患ったひとびとの脳からプラスチックスプーン1本分に相当する750ミリグラムものプラスチックが検出されたという。そのプラスチックが、先のプラスチック容器の材料になっている「ポリエチレン」と「ポリプロピレン」だという。

 ここで私見を挟む。マイクロプラスチックの成分が先のプラスチック容器のものと「完全一致した」とは博士も述べていないが、同容器()()から溶け出たもの、と、いう推測を踏まえた内容と思われる。検出されたプラスチックの量や患者の母数によっては裏づけを得ている可能性がある。また、『海洋プラスチック』は海産物を通して体内にマイクロプラスチックを取り込む懸念として最も注視される問題であることからも、マイクロプラスチックによる環境・人体汚染の深刻さは事実である。

 日本人の多くは意図して屋外にゴミを棄てることがないと思うが、「ゴミ箱がないから」という理由でゴミを置き去りにする問題が各地で起きているのも事実。放置されれば、プラスチックは紫外線などにより劣化・分解され、まさしくマイクロプラスチックとなって雨風に乗って、空気を介して肺から、海へと巡ればやはり海産物を介して口から、私達の体を脅かしてゆく。いわゆる「ポイ捨て」が、その軽軽しい表現と裏腹に「全世界を汚染する有害物質の投棄」であることを、特にその行為を行っているひとびとに重く受け止めていただきたく思う。言うまでもないが、棄てた本人も害を被るのだから他人事ではない。

 ↪︎参考:ELEMINIST『マイクロプラスチックによる人体への影響 心臓・肺・血液から検出される』

 結論、先の博士が検出したプラスチックは、さまざまな形で排出されたものが何かを食品を通して口に入っているケースが大部分ではないか、と、私は憶測している。確証はないが、動画内で患者達の生活におけるプラスチック容器の使用頻度や使用状態が言及されていないため、別の視点も必要と考えての補完的視点の提示である。当然、ほかの視点もあり得るだろう。いずれにせよ、マイクロプラスチックが有害との説は十分な検証がされている事実で、プラスチック容器の常用が安全、とは、私も思わない。同容器の原料であるポリエチレンの耐熱温度は60〜110度、ポリプロピレンの耐熱温度は100〜140度、食品用の容器に求められる「耐熱温度は120度以上」とのことで、マイクロプラスチックが溶け出て食材を介して──、と、いう流れがバッグ型での調理には十分起こり得るのではないだろうか。コンテナ型でも、「冷蔵庫である程度解凍→蓋を開けてから加熱」と、いう工程が最低限必要そうだ。

 そのような注意をせずに安全に使えるのが「植物由来のプラスチック容器」と同博士は言及している。どうやら海外ではそちらがそちらが主流となっているようである。

 ただし、注意したい情報もある。植物由来には2種類あるのだ。

 ①バイオマスプラスチック。

 ②生分解性プラスチック。

 同博士が「安全」としているのは②である。

 自然由来や植物由来と聞くと安全そうだが、人体にも自然にも優しいのは「自然に還る」とされる②で、微生物やバクテリアが分解(生分解)してくれるものである。①は分解性が高いとは言えず、環境や人体への安全性に欠けているといえる。分解性の高さの違い、これを知っておくことがとても重要である。

 と、知ったふうで書いてきたが、私も調べながら、学びながらの散文である。科学や歴史、時事、情報はいずれも正誤混合だ。日日常識が塗り替えられる一方、立場によっては謝意を示す間もなく誤情報を正しつつアップデートが求められている時代だ。興味が湧いたことがあれば、各自で調べることをお奨めしたい。それが結果的に、正しい情報を逸速く摑み、危険な意識の網を擦り抜け、支配されないために必要ない姿勢だと私は思う。

 

 

 ──+αⓜ:薬害関連──

 最後に、最近ハマっている陰謀論的な話も書いておこう。薬害がセンシティブな話題であるからということではなく、一概に空理空論と紐づける考えはないことを断っておく。当然、陰謀論不支持・否定側とは相容れない推測または憶測になることも承知で記していることにご理解をいただきたい。私もこういった場でなければ公に声を大にして「薬害は陰謀です!」とは言わない。飽くまでフィルターバブルの中での持論を記す次第である。

 少し話を戻して……海外では分解性まで理解して植物由来の容器が主流となっているのだろうが、日本でその知識はどれほど普及しているだろうか。情報強者や関心が高いひとびとが知識の保有者で、国全体での普及が積極的に行われているかは、レジ袋に「石油由来プラスチック」がまだまだ多いことからお察しではないだろうか。日本は、ことごとく知識や体制が遅れている。おまけに、生分解性プラスチックには『海洋生分解性プラスチック』という分類まであることを国民はどれだけ知っているだろうか。ちなみに私はこの日記を書いているあいだに初めて知った。

 科学の進歩・利便性の追求とともにAIが発達し、人類の能力退化が問題視されているが、先日の備蓄米・古古古米の違いやカビ毒検査体制や流通・供給の仕組しかり、情報をしっかり取り込んでゆかないと知らず知らずのうちに世間の進化や時流から取り残される時代でもあることをひどく実感した心地である。

 して、出足の遅れが致命的となると、何かのきっかけで篩い落とされる──、と、いうこともあるかも知れない。昨今の世界的問題で言えば計画されたパンデミック、陰謀論での語彙としては『プランデミック』というものがそれに当たるだろう。mRNAワクチンの有効性を政府が提示できていないことを証左として、プランデミックは実態とそう乖離していないものと私は考えている。自然発生的事故死・自死が含まれるにしてもウイルス騒動以降4年連続で死亡者数が増え続けていることも疑いを深めた要素である。無論、死亡原因のトップが悪性新生物(癌)であることも、次いで高い死亡原因が心疾患や老衰であることも調査済みだが、mRNAワクチンがスパイクタンパク質を数日どころか年単位で生産し続け継続的に人体に影響を与えることを踏まえ、また、世界じゅうで後遺症に苦しむひとひとが現れているにも拘らず積極的に救済が進む国と鈍化している国とで国のリーダの国民への姿勢が異なることを観ても、プランデミックの可能性を見つめておきたい。なお、日本はやはり救済の点でも後進で、薬害被害者の救済認定数は被害者推定を大きく下回っている状況である。また、そのような状況にあって件のワクチンの接種停止を検討するどころか政府規模で推進しているのが日本である。

 一方、mRNAワクチンの接種停止を訴えた医療関係者や議員の動きもある。

 ⓐ『mRNAワクチン中止を求める国民連合』による陳情書提出。

 ⓑ『世界初承認のレプリコンワクチン定期接種の中止を求めるオンライン署名』

 ⓒX、TikTok、YouTube等等のSNSや発信媒体での個個人の訴えかけ。

 代表は、ⓐが「ごとう整形外科」の後藤均氏。ⓑは参議院議員・立憲民主党員の川田龍平氏。ⓒは個個人、場合によっては連名でもあるだろう。危険性を訴えている動きもこうして確実にあるものの、国民の横の繫がりを強化している動きであって、国政に届けるには選挙に行き、ワクチン推進派の議員を落選させる必要がある。また、ワクチン推進派の政党の躍進・継続にNOを突きつける必要もある。それには多くの国民が、推進され続けるワクチンへの問題意識を持つことが大切である。

 ちなみにⓐによると、mRNAワクチンの接種の機会が(陳情書提出2024/07/24時点で)7回を超えている日本では、


〔繰返し接種しても新型コロナウイルス感染症の感染予防・発症予防・重症化予防の3つの効果が得られないばかりか、逆にコロナ感染症以外の病気が増加しています〕


 と、説明している。陳情書PDFの3頁目後半・右のグラフで、いかに多くのワクチンを日本人が打ってきたかが判る。

 さて、ここで最終的な纏めに入る。この日記はそもそも「加害」に焦点を当てている。一連の日記の内容の中で、または、これから日本や世界で起こる出来事においても、

 どこの誰が、どのように、誰に対して加害を行なっているのか、

 逆に、

 どこの誰が、どのように、誰に対して救済を行おうとしているのか、

 その視点を常に持って「守る側」に立つのが日本人であってほしいと私は思っている。ので、陰謀論者や反体制思想と叩かれることも覚悟でこれを記している。私はただただ、私を助けてくれたひとびとを守りたく、その繫がりの中にある世の中の、誰かの命や生活や人権や未来を守りたいひとの、その心を守りたいのである。その心こそが日本人が紡いできた魂であり、どんなに傷つけられても失われることのない気高いものだと信じている。自然と語り継がれ、受け継がれ、他国にも広まり浸透することで平穏な世の中を築く尊いものだとも信じている。

 ……異様に長くなってしまったが、この辺りで書き収めとしよう。

 

 最後までご覧くださった方、ありがとうございます。変らず記憶が安定しない無知の私は、ここに記した内容さえすぐに忘れてしまうおそれもあるのですが、陰謀論者的立場からこれからもなるべくしっかり調べて記してゆきます。一連の文章が、何かの気づきや幸せのきっかけになれていれば幸いと存じます。

 また、この日記を記すきっかけをくれたトッポ氏に、直接お礼を伝えられないお詫びとともに、ホームグラウンドであるこちらに密かに記しますことをお許しいただきたく存じます。

 

 

 

──2025/06/13 15:08〜終日、

  2025/06/14 00:00〜21:00執筆

  2025/06/14掲載──

 

 

 

──────────

──当頁書き収め──

──────────

 

 

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