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【日記】2025/06/10(火)散文:腐敗を看過しないための緊張感。(約3230字)

 

 

 ※作品の文体とは一部異なります。

 

 (と、上の「※」の文面がこれまでの日記に抜けていたことに気づいていまさら付け加えた、かなり間の抜けていたオトオリです、)こんにちは。

 本日も「X」より、原口氏の挙げたポストについて取り上げる。

 

 

 【目次】

 ❶まず

 ❷本題

 ❸私見

 ❹纏め

 

 

 ──まず──

 くどいようだが、私は原口一博氏に対して──こんな言葉があるかは知らないが──監視型賛同者の位置だ。応援もするが、受け入れられないことは拒否する。現在、ほかに何人か気になる政治家がいるが、体が一つしかないのでほかの政治家はほかのひとに委ねて、私は主に原口氏を追うことにしている。本題以外の本日の発信を取り上げるなら、「古古古米関連」について、

「(前略)カビなどによる食中毒のリスク(後略)」

 と、発信しているが、政府備蓄米においてそういった不良米は廃棄処分される仕組になっている(農林水産省『政府所有米穀(輸入米及び政府備蓄米)の販売時におけるカビ検査・カビ毒分析について』)に出ている。『』内をそのままコピ・検索してもらうと今なら検索トップに出てくると思う。原口氏の発信がその仕組に万一不備があった場合、と、いう前提と察せられるひとはいいのだが、政権与党やオールドメディアのような印象操作(一部情報をあえて伏せた発信)とも受け取られるのは不本意であろう。印象操作であるなら、私は否定する立場である。

 私は投票を操作したいのではないので、「このひとに投票したらいい」とは言わず、「このひとに投票した」とも言わないことにしている。個人的には現状の政党政治が好きではないので、国政政党への投票事実も公開しない方針である。時が流れたらその限りではないが、投票前後近近においてはこの姿勢を通したい。ちなみに、原口氏は佐賀県第一区選出の衆議院議員で、私が住む名古屋市には全く関係がない。念のため、親類でもなく現状顔見知りでもないことを断っておく。

 

 

 ──本題──

 本日、2025/06/10(火)09:54に原口氏がポストした「さとうみつろう」氏のYouTube動画『本日、大炎上した動画がコチラです。(2025/06/07投稿)」について取り上げる。例の如く規約に抵触するおそれがあるためリンクは貼らず動画のタイトルのみとした。

 原口氏のポストについては、私は「いいね・リポスト」した。世情に疎いので、さとう氏が有名なひとかどうかも知らないのだが、「動画に対しての賛同」の意だ。原口氏がどのような考えでその動画をポストしたかは定かでないが後程少し触れる。

 さとう氏が動画の中で語った考え方を私なりに嚙み砕くなら、「それぞれの持つ強みを統合して国政に活かす」という至極合理的なものだ。大前提として、さとう氏はそれを「仮定」とも述べている。

 

 

 ──私見──

 確実に解っている私自身の考えから書こう。

 端的に言えば、さとう氏の考え方は、「一般人の感覚としては理想論で、無理な考え方」だ。動画配信中、同時接続数が半減したことがその事実を一部反映していると捉えられる。

 一方で、私はさとう氏の思考は本質的に間違っていないと考えている。特に、組織・団体あるいは国のリーダといったひとを纏める立場にあるひとには絶対に必要な考え方だ、と。この考え方に立てないひとがトップに立つと、「自分の考えに近いひと」や「擦り寄る者」しか味方に置かないので、自然と独裁状態に到達する。そうでないとしても、独裁傾向が強まると考えられる。長期政権がそうして生まれ、緊張感を失い、国民主権を蔑ろにして私欲を貪り、腐敗してゆくことは、失われた四〇年を生きてきた世代、特に氷河期世代の先輩諸兄は身に染みて解っていることと思う。

 重ねて書くがさとう氏の考えは仮定。なので、世間で敵視されている大臣や議員、海外政府のトップの名も挙がったりした。同議員、特に大臣の名が出た辺りから動画視聴者の一部で拒絶感が強まったように見受けられた。が、外交を意識するとさとう氏の挙げた視点はやはり不可欠。特にその視点をもとに手足となって動いているのが、普段「戦争」の「せ」の字も意識しない一般人の感性では理解できない神経を張り巡らせている前線の政治家や官僚である。全く意識していない一般人の代りに政治家らが隣国と争いにならないよう気を回し続けている。先に話題となり炎上もした外遊先の非公表も(全てが全てとはさすがに鵜吞にしていないが)そういった背景があってのこと。

 これも重ねて書くが、さとう氏の考え方は一般的には受け入れられないとも考えている。「敵とも仲良く」は理想論なのだ。例えば、俗にいう「いじめっ子といじめられっ子」が手を取り合う関係になるのは難しい。前者は加害者、後者は被害者と称したいほどで、「手を取り合え」と強要するのは被害者を追いつめかねないので迷惑千万だ。

 一方で、拒絶ばかりしていては外交が成り立たない。折衝ができず、海外の情報源をみすみす失うことになり、最悪は戦争になって、国民が傷を負うことになってしまう。「敵に関わらなければいい」は一般での善処であって外交上の理想論、現実的には不可能なのだ。と、外交官でもない私が言ったところで信憑性は乏しいと言わざるを得ないが、そのように推測することは外からでもできる。なお、もっぱら裏金として利用されている疑惑が強い官房機密費(内閣官房報償費・報償費ともいう)の使途不明を是認するわけではない。こういった裏金作りや使途不明金は「一銭単位」で全て明かすくらいすべきだろう。

 言葉は悪いが、敵国や政敵はまさしく敵で、それらと一国との関係は「カツアゲする『不良』とカツアゲされる『子』」に置き換えられる。子は身を守るため「カツアゲ」をある程度受け入れる。それが続くとしたら交渉下手や弱腰と非難されるだろうが、一時的には看過されてしかるべきだろう。関税の増額などがそれだ。カツアゲはときに極端な暴力を伴うこともあるので危険極まりなく、自衛としての一時看過は緊急避難とも考えられる。

 ちなみに、全ての議員や官僚が善とは思わない。増税に次ぐ増税、賃金の据え置き、お米の価格高騰、求めてもいない外国産米や暴力的な他民族の流入、国内資産の流出──、むしろ悪の巣窟の印象だ。が、一部にはまだ良心が残っていると信じたいので、その前提に立つなら、やはり、さとう氏の提唱は大切な視点の一つなのだと私は思う。さとう氏の考えには「分断されることで弱くなること」も含まれており、これは、日本国歌における「細石(さざれいし)(いわお)」にも忠実であろう。要は、「さまざまな性格を超えて一丸となり、どっしりと構えて繁栄しよう」ということである。

 

 

 ──纏め──

 原口氏がさとう氏の動画をXで発信ポストした理由は、同人が代表を務めるゆうこく連合政治協会が超党派の政治団体であることからも「賛同」と捉えているが、その本音は原口氏にしか解らない。文面や発言の発信が必ずしも行動・実績と同期しているとは限らず、「私見」の項目で触れた通りほうぼうとの折衝に気を張り巡らせながらの言行であることも多いと推察するので、本人の意志とは関係なく、言行不一致になってしまうこともあるだろう。一般人・有権者に求められるのは、全面的な支持ではなく、慎重な政治監視と政策実現後の正当な評価だ。

 原口氏を応援する立場としては、その芯がぶれないこと、その政道の先で国民の生活が豊かになることを祈っている。何より、国民主権に則って、国民一人一人が意見を発信できる環境が望ましく、さとう氏の発信を含めて多くのひとが自分の考えを発信できる世の中が正常であり、それを認めることが言論の自由を個人単位で保障する姿勢ではないかと考える。

 皆さんは、どうお考えになるだろうか。心の中で自分と、家族や友人・知人と、あるいは敵と、話し合う機会になれば幸いである。

 以上、書き収め。

 

 

 

──2025/06/10 12:10〜17:49執筆

  2025/06/10掲載──

 

 

 

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