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【日記】2025/06/08〜09 古古古米について修正・謝罪。それから、もう少し政治関連と散文。(約3000字)

 

 少し政治の話。

 今回は手短に。と、いうのも、昨日書いた『毒の米』の日記で触れた「古古古米」の表現の修正をしたい。


 まず修正を。これは詳細説明でもある。

〔古古古米(家畜用であれば元来5kg83円)を無償ならともかく5kg2000円で売りつけられている。〕

 と、記したが、正確には、

「収穫後、政府が保管を開始してから3年以上経過したお米が『古古古米』。今回話題の政府備蓄米は21年産で『保管開始から4年経過』している(古古古古米である)ため、『あと1年経過(計5年経過で古古古古古米)となり家畜用飼料や工業用などに回される可能性がある』。政府説明によれば5年経過したお米でも品質に問題はない」

 が、正しい。

 昨日の日記は明らかな事実誤認を記した文面なので、ご覧いただい皆さんに修正をお伝えし、謝罪します。単純な無知と調査不足です。じつに恥ずべきことです。自戒を致します。

 

 一方で、「古古米(収穫後2年経過したお米)」でも店頭で見かけることは少ないのではないだろうか。私は見たことがなく、買ったこともない。米農家やお米マイスターによれば、古古古米ともなると普通に炊飯しただけではどうしても食味が悪いというのは事実であるそう。(その辺り、政府説明と食い違うのだが、どういうことなのだろう。専門家でも意見が分れている⦅?⦆それか、下掲の情報を加味した意見か否かということか⦅?⦆)

 古古米・古古古米──、古くなってしまったお米がおいしくなくなる要因は、

 ❶乾燥。

 ❷酸化。

 ❸デンプンの劣化。

 しかし、おいしくする方法もある。普段口にする機会が比較的高い「古米」をおいしくする方法と同じで、水分調整、ツヤ出し、におい消しだ。具体的には、

 ❶に対処:浸水時間を取る。(夏30〜60分、冬60〜120分)。約10%多めの水を加えて炊く。お米を研いでおくのも有効で、1回目は汚れ・においを落とすため素早く水切りし、水が少し透き通るまで2、3回、優しく研ぐ。

 ❷に対処:みりんと料理酒を、1合に対して小匙または大匙1〜2ずつ入れて炊く(お米の古さや好みで調整)。竹炭を入れて炊く(乾燥させて再利用可能。砕けば土壌改良剤としても有用)。昆布や梅干しと一緒に炊いて風味を増させる手も。

 ❸に対処:大根おろしの汁を加える(デンプンを分解して浸水させやすくする)。

 など、一般的な方法でも古いお米にかなり対処できる。私は普段から炊飯を担当しているが古古古米にまで有効とはさすがに知らなかったので今回は恥とともに勉強になった。

 「各種油を加える方法」もあるにはあるが、可能な限りの『四毒抜き』に挑戦中の私はお奨めしない。代用の方法はいくらでもあったので、よほどのことがなければ油を加える必要はないと思う。(とは言うものの、体質や好み、家族の趣味などによってそれぞれの家庭で譲れない部分があると思います。最終的には家庭ごとの判断が一番大事です)

 

 

 古いお米の食べ方はともかく──、政治関連の話をしようとすると、知らない知識や複雑な制度への浅い理解から誤りが浮彫になることがある。私のような個人もそうであるし、公人・組織もそうだ。今回の「古古古米=家畜用」という目に留まりやすい表現の簡略化は感情に引っかかる部分が強くて広まりやすい誤りだったかも知れない。

 無名ゆえ拡散力が低くとも、広めた側として調査不足の赤恥を拭えないので先の誤りをここで改めて謝ります。申し訳ない限りです。表現を簡略化するにしても、「古古古古古米=家畜用・工業用流通可能性」とすべきでした。

 この辺りの話を家族にもしたところ、

「だから言ったのに」

「恥ずかしいから書込みやめろ」

 と、お叱りを受けた。これは至極当然のことなので納得である。

 ひとによっては、政治の話をするのがこうして嫌になってしまうこともあるののだろうか。知名度があるひとはバッシングも多くなって傷も増えるのでなおさらだろうか……。私の場合は家族や知人のバッシングなので素直に受け取れたが、あらゆる文面を載せるのだけでじつは毎回どきどきしている小心者なので、外部からの総叩きなど堪えれそうもない。

 だが、私のような個人・私人でも政治に無関心になっていい時代はじつはない。なぜなら、民主主義は単なる多数決への参加ではなく、本当であれば国民一人一人が意見を出して、その意見を国家運営に活かしてゆく形をいうのである。「人民に権力が与えられている」のが民主主義、一人一人に発言権がないわけがない。議員や政党というのは飽くまで国民の代弁者・意見集約の場であるべきであって、その権限は議員・政党のものではなく国民のため、と、いうのが前提だ。

 議論もそうだが、誤りを正し合いながら意見を集約してゆくのが自然な形、と、私は思うのだが、政党政治では、

 ❶違う意見の政党と徹底的に対立する。

 ❷違う意見の党員を党の色に染める。

 ❸違う意見の党員を排除する。

 ❹都合の悪い話はしない・隠す・正さない。

 ❺場合によっては超党派を非難する傾向がある。

 ❻敵対関係と思わせてじつは裏で手を組んでいる──。

 などが罷り通っていて、国民の意見を汲み取らず反映もさせないことが数多くあって(国産米の供給・価格の安定化、ワクチン薬害認定・救済、少子化問題・子育て支援などなど)、議員が権力維持や保身(ほとんど汚い金に纏わること)に躍起になっているように見受けられる。

 少し前に日を跨いでしまったので、「一昨日」の日記になってしまったが、その日記に書いた通り、誤りは正してゆけばいい。前向きに考えるなら、誤りを正す機会を見出せたことが私としては幸いだった。昨今の政府の姿勢を振り返ってもこれは強く感じている。

 

 話を換えるが、最近、妙に救急車のサイレンの音が多くないだろうか。

 ご存じの通り、日本は極端なほど少子化・高齢化が進んでおり、食品に使われる農薬・添加物の蓄積的な影響を受けた高齢者が特に健康問題を抱えているのは想像に固い。

 体感的なもので統計などありはしないが、救急車のサイレンは、私の住んでいる愛知県の片田舎では日に三回は聞こえていた。それでも、岐阜の超田舎に住んでいた頃に比べると多く感じていたのだが……近年(いつからとは言うまい)、休日は特に、倍以上、聞こえてくる。高齢者とその健康に少し触れたのは、片田舎で高齢者が多い地域性を汲んでいるためであるが、それにしても多い。

 なお、この話に現状、着地点はない。ただただ、気になっている。それを、日記なので、散文的に書き記している。

 東京の火葬場の多くが外資(中国企業傘下)で占められており、火葬費用が一般的な価格(『2024年の産経新聞』の記事によれば1万〜2万。場所によっては無料)から数倍(7.5万)に跳ね上がったという。インバウンドで日本各地の文化を侮辱しているのも、桜の枝を折るのも、帰化して生活保護を受給するのも同国の人間だったはずで──、勿論、そのほかの国の人間もいて、その国のひと全員が悪人とまでは考えていないが、何か、悪い歯車が嚙み合って急速に回り始めている感を覚える。

 

 休日は家事をしながらなのでやはり日記の執筆でさえ時間が掛かるが、書くことが私の日課であり愉しみでもあるので、恥をかこうともこれからも書き続ける。心臓に悪いので、掲載するものは少なめかも知れないけれども。

 

 

 

──2025/06/08 12:28〜

  2025/06/09 03:42執筆

  2025/06/09 掲載──

  

  

 

──────────

──当頁書き収め──

──────────

 

 

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