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ミドルフェイズ2+情報収集

鹿月 涼(UGN):シーン6 転性体のオーヴァード シーンプレイヤー:ミソラさん

システム:橘 ミソラさんのロール(1D10) → 1 (1)

鹿月 涼(UGN):他の人も随時登場お願いします

影月穿:はい

影月穿:1d10

鈴木 誠:はーい

影月穿:1d10

鹿月 涼(UGN):あなたは、園崎さんが戻るための方法を一応調べてました

システム:ぺんさんが、入室しました。

橘 ミソラ:一応なんだw

鹿月 涼(UGN):ミソラさんの心境的に『このままでいいや』と思ってそう

月天下の旅人:という意味での『一応』です

園崎 紫苑:すみません、仕事の電話が来ていて

園崎 紫苑:いま戻りました・・・

橘 ミソラ:おかえりなさーい!

影月穿:otukaresamadesu

影月穿:お疲れ様です。

橘 ミソラ:hahaha!!(指摘が図星過ぎて何も言えない

システム:ぺんさんが、入室しました。

月天下の旅人:お疲れ様です

月天下の旅人:1d10

月天下の旅人:ダイスが降れなくなってますね

システム:月天下の旅人さんのロール(1D10) → 4 (4)

月天下の旅人:ダイスの方では振れるので、恐らくサーバー側のバグかと

システム:影月穿さんのロール(1D10) → 4 (4)

影月穿:たしかにダイスだとできますね

月天下の旅人:1dx

システム:ぺんさんのロール(1D10) → 1 (1)

園崎 紫苑:土曜日ですしね

月天下の旅人:まあ、今日はクライマックスまでは行かないと思うので

月天下の旅人:ダイスの方で誤魔化しが聞きます

システム:ぺんさんのロール(1D10) → 7 (7)

月天下の旅人:とりあえず、こんな感じで

月天下の旅人:情報収集始まります

橘 ミソラ:はーい

ぺん:はーい

月天下の旅人:メモに出てる情報を収集する感じです

橘 ミソラ:あぁ、コレか。了解です

影月穿:すみません僕今日ちょっと厳しそうです

影月穿:修明に落ちてお大丈夫で江須賀?

ぺん:了解です

影月穿:すみません

システム:スカラベサクレさんが、退室しました。

月天下の旅人:はいな。まあ、今日は情報収集終わり次第の解散予定だったので

橘 ミソラ:おぉう。お疲れ様です

園崎 紫苑:お疲れ様ですー

月天下の旅人:というわけで、判定お願いします

ぺん:お疲れです

橘 ミソラ:転性体のオーヴァードについて、情報収集チームを使用します

システム:橘 ミソラさんのロール(5D10) → 21 (6、2、7、2、4)

橘 ミソラ:7+2で9なんで失敗ですね。すいません

月天下の旅人:財産点使います?

月天下の旅人:財産点はないっぽいみたいなので、次の人お願いします

橘 ミソラ:2ポイントで使っても届かないので使わないです

月天下の旅人:はいな

ぺん:要人への貸し使えますか?

月天下の旅人:情報技能なら

鈴木 誠:要人へ貸しを使って転性体のオーヴァード調べます

システム:鈴木 誠さんのロール(4D10) → 22 (2、8、8、4)

月天下の旅人:8ですね

月天下の旅人:固定値と財産点で届きます?

鈴木 誠:財産4で12

鈴木 誠:今日めっちゃ回線の調子悪くて返信遅くてすみません

月天下の旅人:了解

月天下の旅人:転性体のオーヴァード 難易度:12 情報技能 不動了が当てはまる。鹿月涼を元男だといったのはミスリードのためだろう。

月天下の旅人:ただ、不動も男性が女性になったはずなのになぜか男性なので調査が必要である

月天下の旅人:後、不動がミスリードとはいえ何であんなこといったかも一応調査中である

月天下の旅人:以上

月天下の旅人:園崎さんの身体については、生理も来る完全な女性であるという情報です

月天下の旅人:というわけで、今日は解散します。お疲れ様でした

月天下の旅人:シーン7 不動の謎 シーンプレイヤー:ミソラさん

システム:labさんのロール(1D10) → 10 (10)

システム:ぺんさんの「登場」ロール(1d10)

→ DoubleCross : (1D10) → 8

lab:うぉぉん

ぺん:出目が高い

月天下の旅人:ミソラと影月は不動が転性体のオーヴァードであると知り、彼のことを調査することにした

橘 ミソラ:ほいほい

橘 ミソラ:なら学校で聞き込みしてる感じですかね

システム:スカラベサクレさんが、入室しました。

月天下の旅人:こんばんは

鈴木 誠:こんばんはー

橘 ミソラ:こんばんは!

影月穿:すみません遅れてしまいました

橘 ミソラ:主人公はキャラ立てしてなんぼですからねぇ

月天下の旅人:いえいえ

システム:スカラベサクレさんが、入室しました。

橘 ミソラ:ねー

橘 ミソラ:調べるのだー(バーン

月天下の旅人:影月さんと鈴木さんのプレイヤーがごっちゃになる

月天下の旅人:(さっきやったミス)

影月穿:あい

月天下の旅人:ともかく、あなた達はどうやって調べるか会議を開く

橘 ミソラ:支部に集まってる感じですかね

影月穿:とりあえず登場しますか

システム:影月穿さんのロール(1d10)

→ DoubleCross : (1D10) → 1

鈴木 誠:私いるのでそうだと思います

月天下の旅人:ですね

橘 ミソラ:fmfm

橘 ミソラ:「さ~て。不動クンの件、どうしましょうか☆」

鈴木 誠:「どうしますかね、結構怪しいですよね」

影月穿:「不動がいつ覚醒したかわかれば手掛かりになると思うのだが・・・」

鹿月 涼(UGN):「その辺の情報はいま調査中だからね」

橘 ミソラ:「ディアボロスさんとか何か知ってたりしないかな?転性体のこと知ってたっポイしー」

鹿月 涼(UGN):「春日はそういう知識面ならかなり優秀だからね」

影月穿:「だったら吹っ飛ばした春日さんを早く見つけないと」

鹿月 涼(UGN):「吹っ飛ばした春日を見つけなくても、本人を炙り出せばいいんじゃないかな?」

橘 ミソラ:「アトは、こっちは望み薄だろうけど近しい人に聞き込みトカかな~?性別が変わるなんていくら取り繕っても違和感出るだろうしー」

影月穿:GM、影月たぶん不動さんと同じクラスと思うのですが何か違和感あった時期とかありましたか?

鹿月 涼(UGN):ありますね。数ヶ月ほど前

影月穿:お、では

影月穿:「そういえば数ヶ月不動の様子がおかしい時期があったな」

橘 ミソラ:「お~☆もしかしたらその時、転性したのカモ。」

影月穿:その時期について調べれば他にも何か出るかもしれんな

鈴木 誠:「たぶん転性したのそのときだな」

鹿月 涼(UGN):「ちなみに、彼が私を疑った理由についてなんだけど」

鹿月 涼(UGN):「恐らく、この町の近くに異世界を観測する遺産が『あった』からじゃないかしら」

橘 ミソラ:「『あった』?今はもう無いってコト?」

鹿月 涼(UGN):「無いわね。何しろ、現地のUGNが転移させちゃったから」

鹿月 涼(UGN):「でも、そういう遺産が『あった』影響でここは異世界につながっているといっても過言ではない状態なの」

橘 ミソラ:[]

橘 ミソラ:「その遺産について調べてみるのも良いのかニャー。」

鹿月 涼(UGN):「いや、その遺産と転性体は特に関係ないわ。私がああいわれた理由はこの近くの世界にあるっていいたかっただけ」

鹿月 涼(UGN):「前に異世界から電話されたことがあって、その時その世界の私は男の人だったから。そのせいじゃないかなって」

橘 ミソラ:「なるなるー☆」

影月穿:「そんなことが・・・」

鈴木 誠:「なるほど……」

鹿月 涼(UGN):「とはいえ、異世界にこの町が近いといってもそんな既視感を感じるのは何かあるのかもしれないけどね」

鹿月 涼(UGN):「不動については調べなきゃいけないことが山積みだけど……」

鹿月 涼(UGN):「何よりも転性体のオーヴァードがちゃんと変わった性別通りになるってのも興味深いわ」

鹿月 涼(UGN):「あなた達はそう思わない?」

鈴木 誠:「…………そうは思わない」やばい奴を見る目で見ながら

橘 ミソラ:「アタシはよくわかんないナ~☆」

影月穿:「ホルモンバランスか何かだろう、気にするほどのことではないと思うが」

鹿月 涼(UGN):「確かに、影月さんのいう通りかもね。鈴木さんからは白い目で見られちゃってるし」

鹿月 涼(UGN):「いっとくけど、人の性別が変えられないのは性染色体と生殖器の問題よ。転性体のオーヴァードはその両方が変わっているので驚いただけ」

影月穿:「そうなのか」

鹿月 涼(UGN):「そうよ。転性体のオーヴァードはとりあえず生殖器の問題はクリアしている。性染色体は最悪変わらなくてもいいの」

鹿月 涼(UGN):「極端な話、性染色体がXYの女性も居ないではないからね」

橘 ミソラ:「何だか保険の授業受けてるみたいだニャ~」机に突っ伏す

鹿月 涼(UGN):「まあ、いずれにしても人の性別が変わっているというのはとんでもないことなわけよ」

鹿月 涼(UGN):「ともかく、不動についてを調べるためまずは聞き込みかしら」

鈴木 誠:「そうだな」

橘 ミソラ:「らじゃー。皆がんばろー☆」

影月穿:「わかった。」

鹿月 涼(UGN):では、聞き込みをしていくと

春日 恭二:あなたは春日恭二に出会います。セクハラで取り調べを受けてたけど嫌疑不十分で釈放されたようです

橘 ミソラ:本当に警察のご厄介になってたのかw

橘 ミソラ:「あ~☆セクハラおじさんだ☆」春日を指さす

春日 恭二:「うう……酒とは恐ろしい……」後、酒飲んでの犯行だったのもある

春日 恭二:他の皆さんもお願いします

鈴木 誠:「あ、春日だ」

影月穿:「何やってんだあの人は・・・」

春日 恭二:「うう……私としたころが。当面禁酒した方がいいな」

橘 ミソラ:「すいませ~ん。ちょ~っと聞きたいことが有るんですけど~、いーですかー?」春日の逃げ道を塞ぐように回り込みつつ

春日 恭二:「と、お前たちはUGNの犬か。だが、耳寄りな情報を教えてやる」

春日 恭二:「仲間割れも狙えない以上、もう不動了に用はないのでな」

春日 恭二:といってますがどうします?

鈴木 誠:情報を聞きたいです

橘 ミソラ:戦わないで良いなら素直に聞きます

影月穿:「うぇっ!?あ、ああ聞かせてくれ」

春日 恭二:では

春日 恭二:「不動了は女性になった絶望でジャーム化した。そのため、男性になっている間は日常を送れる特殊なジャームだ」

橘 ミソラ:ぇーまじですかー

影月穿:やっぱりそうなる可能性あるのね

春日 恭二:「男性である間は正気を保てるが、女性になった時快楽主義という衝動に抗えなくなる」

春日 恭二:「しかも男性としての人格をジャームとしての人格が結びついているせいで、ジャームとしての彼を倒すとそのまま死んでしまうことになる」

春日 恭二:「私はFHだから彼がどうなろうと知らんがな」

鈴木 誠:なるほどー

影月穿:「男性になっている間・・・つまりは性別が切り替わるのか」

春日 恭二:「ジャームの力でな。まあ、ジャームとしての彼を止めて冷凍保存するのがUGNにとっては理想形ということにはなるだろうな」

橘 ミソラ:「それ以外に方法は無いのカナ?例えば女の子に変わらないようにするトカ」

春日 恭二:「それは困難だ。彼の中に居るジャームがそれを許さないだろうしな」

橘 ミソラ:「むー」

春日 恭二:「私も巻き添えは困るから、その点では協力しようと思う」

春日 恭二:いくら不死身と呼ばれる春日でも、快楽主義のジャームの行為で巻き添えは食らいたくないようである

橘 ミソラ:「手伝ってくれんの?熱烈歓迎ダヨ~☆」

春日 恭二:「ただ、それは彼の女性化の予兆を教えるくらいだ。後、もしも園崎に女子制服を着せたいなら手伝おう」

春日 恭二:「流石に酔っているときのようなことはせんが、お前に着替えさせる状況を作る」

橘 ミソラ:「まーそれは紫苑ちゃん次第カナ~」

春日 恭二:「それもそうか」

橘 ミソラ:他に情報無いなら春日さんと連絡先交換したいです

春日 恭二:では、交換してシーンエンドで

橘 ミソラ:はーい

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