ミドルフェイズ1
月天下の旅人:というわけで、シーン5
月天下の旅人:女の子のお楽しみ シーンプレイヤー:園崎さん
月天下の旅人:登場したい人はいってくださいね
月天下の旅人:鈴木さんも、とりあえず服屋に寄ったってことで
スカラベサクレ:出たいですー
園崎 紫苑:はーい
鈴木 誠:はーい
月天下の旅人:出る人は侵食ダイスをお願いします
システム:橘 ミソラさんのロール(1D10) → 4 (4)
システム:鈴木 誠さんの「登場!」ロール(1d10)
→ DoubleCross : (1D10) → 3
システム:スカラベサクレさんの「はいー」ロール(1d10)
→ DoubleCross : (1D10) → 8
システム:園崎 紫苑さんの「尊厳などもはやない」ロール(1d10)
→ DoubleCross : (1D10) → 2
園崎 紫苑:すごいおちこんでそう
月天下の旅人:ちなみに、園崎さんは貧?巨?
月天下の旅人:服買うんだから割と大事な情報なんですけど
月天下の旅人:答えたくないなら、とりあえずシーンから
月天下の旅人:あなたは、ミソラさんに連れられて服屋へとやってきました
園崎 紫苑:立ち絵が
園崎 紫苑:そこそこあるので
園崎 紫苑:大きいのかな、たぶんです
園崎 紫苑:「ああああいやだああああ」
園崎 紫苑:「認めたくねえ、俺が女になったなんて絶対認めたくねえ」
橘 ミソラ:「コレとかいーんじゃない?あ、コレもカワイイ!」
橘 ミソラ:「あとコレと~」園崎さんを引っ張りながら山盛り服を取っていきます
園崎 紫苑:「やだーやだー」
園崎 紫苑:「絶対やだー」
スカラベサクレ:「ううむ、真に不思議なことだ。」試着室の入り口近くでで背を向けて話している
園崎 紫苑:「っていうか助けろよ!」
鹿月 涼(UGN):「どのみち、その身体では男性だった時の服は着れないんじゃないでしょうか?」
鹿月 涼(UGN):冷静な判断
園崎 紫苑:「そうだけど、そうだけど・・・!」
スカラベサクレ:「ふっ、少女二人がお着替えしてるところに突入するだと?俺に痴漢になれゆうとうんかおい」
鹿月 涼(UGN):後、スカラベさん名前変え忘れてますよ
スカラベサクレ:あ、忘れてました
影月穿:すみません直しました
鹿月 涼(UGN):「あの子は元男性だからギリギリセーフ、なのでしょうか?」
園崎 紫苑:「どちらにせよ嫌だわ!」
影月穿:「それにしても・・・薗崎にひとつ聞きたいことがあるんだが」
橘 ミソラ:「紫苑ちゃんはワガママだにゃ~」
園崎 紫苑:「んだよ」
影月穿:「その、ほんとに男だったんでいいんだよな?昨日までいた男のクラスメイト薗崎紫苑は元から女子でしたって落ちじゃないよな?」
園崎 紫苑:「男だよ!」
園崎 紫苑:「男だよ!!!!!!」
園崎 紫苑:「信じてくれって、なあ、影月、それはマジで凹むから・・・!」
影月穿:「すまない、外見的に今は女性なのとそこまで話すわけでもなかったから不安になったのだ」
鹿月 涼(UGN):「彼が元から仮性半陰陽だった可能性は無いとはいい切れませんが、少なくとも戸籍上彼は男性です」
園崎 紫苑:「戸籍上というか、正真正銘男だよ」
園崎 紫苑:「はー、疲れる、もういい、とにかく派手じゃないやつを頼むよ」
園崎 紫苑:「あとズボンな、ズボン……」
橘 ミソラ:「え~面白くなーい」
園崎 紫苑:「面白いためにやってんじゃねーよ、こっちは必死だっつの!」
影月穿:「まあなんだ、影ながらフォローするからがんばれ」
鹿月 涼(UGN):「スカートの方が可愛いのに」
月天下の旅人:「それに、どのみち女子制服を着ることになるからスカートに慣れる必要があるでしょう」
鹿月 涼:こいつのセリフね
橘 ミソラ:「そうそう、アタシもそう言う事を考えて~(全く考えてなかった)」
園崎 紫苑:「下にジャージはいてくわ・・・」
園崎 紫苑:「あと、そもそも」
園崎 紫苑:「いきなり、そういうものが発覚したとして学校側は普通に」
園崎 紫苑:「男子制服とか、ズボン着用くらい認めてくれるだろ?」
園崎 紫苑:「精神的な負担を考えてさ!」
鹿月 涼(UGN):「……それもそうですね(いいくるめられた)」
月天下の旅人:確かにいわれてみればそうなんですよね。真面目に失念していました>いきなりそういうのが発覚しても~
影月穿:「まあなんにせよ、これから苦労することがあるだろう。相談したいことがあればここに来るといい」
鹿月 涼(UGN):「とはいえ、周囲から奇異の目で見られることは確実でしょう。クラスメイトや学校の皆さんはともかく、何もしらない人が見た場合は」
園崎 紫苑:「おう、おう」
園崎 紫苑:「まあ、うん、とりあえずまず」
園崎 紫苑:「不動になんて説明したらいいかが・・・」
鹿月 涼(UGN):「別に仮性半陰陽ってことで納得させればいいんですよ」
園崎 紫苑:「なんかなあ・・・」
園崎 紫苑:「なんだかなあ・・・」
鹿月 涼(UGN):ともかく、買い物が終わったところから始めます
鹿月 涼(UGN):「この服屋の奥で、これからについての話をしましょう」
園崎 紫苑:「ああ・・・」
鹿月 涼(UGN):そこに、園崎さんのことを聞いて鈴木さんもやってきた感じで行きましょうか?
鈴木 誠:はい
鹿月 涼(UGN):服屋の奥、そこはUGNの支部なのだ
月天下の旅人:「折角なんだからおめかしして来てほしかったな、園崎君」
月天下の旅人:支部長はいう。ゲーム好きなのでTSっ娘属性も多少あるのだ
鈴木 誠:「君が性転体か」と言って園崎を見る
園崎 紫苑:「ええ・・・」
園崎 紫苑:「残念ながら、そうみたいだ」
園崎 紫苑:「俺は絶対に、絶対にそんなこと認めたくないけど」
園崎 紫苑:とりあえず椅子に腰掛けるときは男のときのままで大股開きっすね・・・
園崎 紫苑:おう(
月天下の旅人:ちなみに、鈴木さんの反応待ちです
鈴木 誠:「(見た目は女性だが動きは男性だな)」
鈴木 誠:「そうなのか」
橘 ミソラ:どうだったんです?
鈴木 誠:どうぞー
園崎 紫苑:おう(
園崎 紫苑:誰か股開いちゃダメとか注意してくれてもいいんですよ・・・!
月天下の旅人:とりあえず、園崎さんは鈴木さんの言葉への反応に困っているということでいいのかな?
月天下の旅人:「股を開くのはあまり良くないな」
園崎 紫苑:「ああ・・・そうか、見えるのか」
園崎 紫苑:「そりゃ、あんたが」
園崎 紫苑:「いきなり女になったら認められるか?」
月天下の旅人:「戸惑うけど、認めるしかないだろうね」
園崎 紫苑:「鈴木にも、ウン、聞いてるんだぞ・・・」
園崎 紫苑:「むしろ、この場の全員に聞いてるよ」
園崎 紫苑:「いきなり別の性別でーすって言われたらどうするのかって」
園崎 紫苑:「しかも肉体まで完全に違うんだし」
橘 ミソラ:「アタシだったら取りあえず楽しんじゃうカモ。悩んでも戻れるわけじゃ~ないんだし」
影月穿:「俺なら・・・ぜっっったいにいやだ!剣の腕が鈍る!」
鈴木 誠:「嫌だが認める、認めなくても性別は戻らなさそうだしな」
システム:ぺんさんが、入室しました。
園崎 紫苑:「なんていうか」
園崎 紫苑:「なんつうかなー!」
園崎 紫苑:「いや、もう、いいや」
園崎 紫苑:「とりあえず、今は何も考えたくない、考えることを放棄しよう・・・」
鹿月 涼(UGN):「園崎さんは考えるのをやめた、ということですね」
鹿月 涼(UGN):何故かさっきの質問に答えない涼であった
鹿月 涼(UGN):ともかく、オーヴァードについて説明を受けた感じで
鹿月 涼(UGN):あなたは、とりあえずUGNに協力しようということにします。どちらかというと、元に戻る手段を求めるためかもしれませんが
月天下の旅人:というところで、今後についての話し合いロールをお願いします
影月穿:「それで、他にやるべきことはなんだろうか?」
影月穿:「というか親御さんにはどうするよ」
月天下の旅人:鈴木は、春日が転性体のオーヴァードの存在を仄めかしたことを思い返します
園崎 紫苑:「何も、思いつかない……」
月天下の旅人:あ、ミソラさんは親にも仮性半陰陽だったといえばいいという感じでお願いします
橘 ミソラ:あいさー
橘 ミソラ:「仮性半陰陽って言うしかナイんじゃない?」
鈴木 誠:「キング・オブ・噛ませ犬の春日恭二に昨日あったのだがその時転性体のことをほのめかしてたな」
園崎 紫苑:「なにそれ」
園崎 紫苑:「キングオブ噛ませ犬?なんじゃそりゃ」
影月穿:「なんだと?あの春日恭二がか?」
鹿月 涼(UGN):「コードネーム『ディアボロス』。ついたあだ名はキング・オブ・噛ませ犬」
鹿月 涼(UGN):「でも、人を見る目と防御力は確かだから油断ならない相手です」
ぺん:「そうあの春日恭二がだ」
橘 ミソラ:「取りあえずお話は聞いた方が良さそうだねー」
園崎 紫苑:「まあ、そうだな!」
園崎 紫苑:「転性体のことをなにか知ってるなら」
園崎 紫苑:「俺がもとに戻る方法も知ってるかも!」
影月穿:(そういえばもし元に戻れたらなんて説明すればいいのだろう・・・?)
鹿月 涼(UGN):「元に戻れた場合、UGNの技術で記憶改変することにしてます」
鹿月 涼(UGN):「何か園崎さんが女になった夢を見た、くらいには残りますが」
園崎 紫苑:「つまり」
園崎 紫苑:「人生の汚点を払拭できると」
園崎 紫苑:「よかった・・・まだ戻る方法がわかってないのが問題だが」
園崎 紫苑:「少しは、こう、明るい気分になれたよ……」
鹿月 涼(UGN):「私は反対したんですけどね。『記憶改変の技術をそんなしょうもないことに使うのはどうなんだ』って」
月天下の旅人:「だがそれ以外に方法が思いつかないからな。仮性半陰陽が誤診だった、でもごまかし切れるとは限らないし」
影月穿:「それに人によっては死活問題だ。薗崎が女性になったショックでジャーム化なんてオチだと目も当てられん」
園崎 紫苑:「ジャームにはなりたくはないが、でも・・・」
園崎 紫苑:「ソレくらいショックだったっていうのは、わかってほしいな・・・」
鹿月 涼(UGN):「分かりましたよ。私でもショックを受けるでしょうしね」
鹿月 涼(UGN):ミソラさんと鈴木さんは何か言うことないです?
鈴木 誠:ないです
橘 ミソラ:特にないです
鹿月 涼(UGN):では、とりあえずシーンエンドで




