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記憶

記憶

作者:月読 龍
技量がなくてすまんだす←先に謝るレベルらしい。

すぐ読める簡単な物で小説とは言い難い。

昔々に書いてみた物が手元に残っていたので書いてみます。

ちなみに、主人公たちの心は壊れています。

壊れた心を壊れていないとして必至になる・・・その末もまだ壊れ続ける。

その中で漂う表層を綴っている・・・つもり・・・だったような気が・・・
2010/08/11 13:10
2010/08/11 13:12
2010/08/11 20:57
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