1
新しいのです!
ちなみにすでに完結させてます
「こらー!紫音ー!おーきーなーさーい!」
約9回目と思われる目覚まし時計(?)で俺は目をさました。いや正確には起きてたんだけど眠かった。
俺はおりてキッチンに向かうと、エプロン姿で仁王立ちしている、姉の凛音がいた。
「まったく!何回起こせば気がすむのよー」
せめてあと一回言わせればよかったかな。
ご飯でしょ?早くー
「全くあんたは・・・はいどうぞ」
どうやって作ったかわからないきらきらした料理が並んでいた。
こんなに食べれるだろうか・・・
「全部食うまで学校いかせないからね♪」
なんでだよ、食えるわけないじゃん。
姉貴の言葉を無視して食べれる程度食べて支度を始める。
「全部食べなさいよ~」
あとであいつにでも食わせるか。口を開いたら腹減ったっていってるやつだから。
俺は残りをビニール袋に詰め込み、外を出ると、歓声がわきあがった。
女子がいたり、男子がいたり、
女は全て俺のファンらしいが、こんな風に出口に集まるのはやめてほしい。迷惑きわまりない。
「あいかわらず多いねー息するのも困難ぜな」
ファンを力ずくでのかしてから言ったのは孔明だ。俺は無言で残り物を出すと、ほんの三秒で食べ終わった。
「俺がかっこいいのは分かったんだけど、ほんと迷惑きわまりない。」
「それ俺たちへの侮辱?別に困るわけじゃないじゃんー」
迷惑きわまりないの意味わかってんのか?
後ろで男どもに手をふってる凛音は無視。
双子なのに性格も顔も似てないのはいまだに不明だ。
やっとのことで学校についた。
玄関を通るさい、なんか鈍い音が聞こえた。
孔明を見ると、首をふって、顎で場所をしめす。
見ると複数人の女が一人の女に暴力をふるっていたのが見えた。
隠れてするなら他の場所を提供したい。
「ほら、イケメン力を出すチャンスぜな。」
イケメン力ってなんだ。・・・シカタナイナー
「君たち?なにしてるんだい?」
「きゃあ!紫音様!?これはーそのー」
様づけしてることにため息をつきそうになるが我慢する。
「今のことを写真におさめた。先生に言ったらどーなるかなぁー♪」
孔明、それしてるんならはよいってくれ。
許してください!といって、女どもは逃げていった。
「大丈夫かい?怪我は? 」
「・・・ないけど」
「見かけない顔ぜなー?違うクラスかな」
女の子は服をパンパンとはたいてから
「ありがと・・・僕の名前は茄杜。」
自己紹介してきたのでとりあえず俺たちもする。
なんでいじめられてたんだ?
「知らない・・・うざいかとかそんな感じ」
最近の女は怖いな
「それだとなっちゃんと凛ちゃんも入るぜな」
そーだった。てかいきなりニックネームか孔明。
「人間はみなニックネームぜな!」
言ったなこんにゃろ先生にもつけろよ?
「ふふ、君たち面白い。僕も・・・入ってもいい?」
俺たちは目をあわせて、同時に手をさしのべた
よろしくおねがいします




