私の小説について
おはこんばにちわ、ねこたです。今回、私の小説の世界線について説明しておこうと思い、このような形で説明させていただく事にしました。
まず、同じ世界線の小説は下記の小説になります。
「妹の理不尽な理由で、女子としてやり直す事になりました。」
「僕には人に言えない秘密がある」
「服部ひなさんは厨二病が治らないようです。」
「うちの妹ときたら……」
「ねぇねぇ婆さん」
「目が覚めたら、女子にされていた俺。」
これらの作品は、同じ世界線です。一応時系列で並べるとしたら、こんな感じです。
「ねぇねぇ婆さん」→「うちの妹ときたら……」→「妹の理不尽な理由で、女子としてやり直す事になりました。」・「僕には人に言えない秘密がある」→「服部ひなさんは厨二病が治らないようです。」・「目が覚めたら、女子にされていた俺。」
補足すると「僕には人に言えない秘密がある」と「妹の理不尽な理由で、女子としてやり直す事になりました。」は同じ時期です。その数年後が、「服部ひなさんは厨二病が治らないようです。」と「目が覚めたら、女子にされていた俺。」です。
ややこしいですね。(^_^;)
ちなみに「ねぇねぇ婆さん」「うちの妹ときたら………」は、
上記作品のスピンオフです。
「異世界転生なんて聞いてません!」「異世界から戻ったおれが、双子の姉の姿になっていた件。」
「異世界に女の子として転生したけど、日本へ戻って人生やり直す事になりました」は上記作品のパラレルワールド作品になります。
ややこしいですが、読む時の参考にしていただけたら幸いです。