海外エンターテインメント
海外エンターテインメント
①K.トーマス「ダリア・ミッチェル博士の発見と異変 世界から数十億が消えた日」(竹書房文庫)
②郝景芳「流浪蒼穹」(新ハヤカワSFシリーズ)
③M.Z.リューイン「父親たちにまつわる疑問」(ハヤカワ・ミステリ文庫)
④T.リン「ミン・スーが犯した幾千もの罪」(集英社文庫)
⑤P.ベンジャミン「スクイズ・プレー」(新潮文庫)
⑥L.ホワイト「気狂いピエロ」(新潮文庫)
⑦W.グレアム「罪の壁」(新潮文庫)
⑧W.テヴィス「クイーンズ・ギャンビット」(新潮文庫)
⑨J.ラヴグローヴ「シャーロック・ホームズとシャドウェルの影」(ハヤカワ文庫FT)
⑩K.リゲット「グレイス・イヤー 少女たちの聖域」(早川書房)
A「海外の娯楽小説が日本のより優れているのかと思ったら、半分の5作は初邦訳だから新刊か」
B「三位もハードボイルドのシリーズものの最新刊だし」
A「すると二位と四位とチャイナが強い」
B「日本でも韓国でもなく、中国人だよね、台湾人も入れて」
A「九位と十位はパスティーシュとイニシエーションが未だこのジャンルで残っている驚きだよな」
B「マーブル映画もTVアニメも実はもう面白いお話で引っ張る気ないみたいだし」