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闇の陰謀  作者: 佐伯 学
第一部【序章】
93/116

【第5章~師匠編~】赤山誠の部隊

山菜を中心とした昼飯を食べ終えた後、疾風はある広場に出かけた。



赤山誠

「あ、疾風さん」


広場には赤山誠がいた。


疾風の音

「えっと…赤山さんでしたね」


赤山誠

「はいそうです」


疾風は赤山の服装を見た。


袴に剣道着をきて竹刀を持ってる。

そして広場には赤山の他に20人近くの兵隊が竹刀を振っていた。


疾風の音

「こんなに…」


赤山誠

「藤原や奥野の部隊はもっといますよ」


疾風の音

「全体で何人いるんですか?」


赤山誠

「多分2-300人ぐらいですね」


疾風の音

「それってもしかして」


赤山誠

「バトルロワイアルの参加者もいますよ」


疾風の音

「やっぱり…」


赤山誠

「まぁ彼らの中には『もう人殺しはできない』っていう安堵感に浸ってる人もいますが…」


疾風の音

「が?」


疾風は続きが気になったが


赤山誠

「あぁいえいえ、何でもないです」


疾風の音

「そうですか…」


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