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【第1章~BR計画編~】とりあえず陣地作っときゃなんとかなんじゃね?あと阪神8連敗(泣)
狂った猫
「くっ…」
狂った猫は足を抱えていた。
狂った猫
「参ったな…」
どうやら足をケガしたようだ。
【ザッザッザッ】
誰かが近づいてくる。
狂った猫
「…………ッ」
狂った猫は息を潜める。
【ザッザッザッ】
足音が近づいてくる。
狂った猫
「……………」
アルフェッカ
「さて…」
ヨーテル
「こんなもんかな…」
しら
「疲れた…」
アルフェッカ、ヨーテル、しらの3人は近くにある木などを使って弓矢を作っていた。
【ガサガサ】
レギュラー
「ただいま~」
アクア・エメラルディ
「帰ったよ~」
草むらからレギュラーとアクア・エメラルディが帰ってきた。
アルフェッカ
「おかえり」
しら
「仕掛けの方は?」
アクア・エメラルディ
「バッチししかけてきました!」
しら
「ありがとう」
アルフェッカ
「当分はここがみんなの『基地』だ!」
ヨーテル
「よし!みんなで生き延びるぞ!」
~その近くでは
湯沢加奈子
「あそこに人がたくさんいる…」
木に登って偵察していた湯沢加奈子がいた。
はい手抜きました!すいませーん!!