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闇の陰謀  作者: 佐伯 学
第一部【序章】
7/116

【第1章~BR計画編~】狂った猫が狙撃されてます。さてどうします?


【お詫び】


え~、細かいデータを無くしました(^_^;)


なので若干違うところがあります。ご了承ください。m(_ _)m


狂った猫を狙撃している犯人は…


Troyhorse

「ん…?」


Troyhorseだった。


Troyhorse

「銃を振り回してるから…危ないヤツだ…?」


狂った猫

「くそっ!誰だ!誰なんだ!出てこいやぁ!!」


狂った猫が吠える。



Troyhorse

「うん、やっぱり」


TroyhorseがレミントンM700の引き金を引く。


【バァン】


狂った猫

「うわぁ!」


狂った猫の足元付近に命中!


狂った猫

「くそっ…」


また草むらに隠れる。


Troyhorse

(戦力喪失させよ…)


【バァン】


【バァン】


【バァン】


草むらの周りに銃弾が来る。


狂った猫

「畜生…」


狂った猫はMac10との距離を確認する。


狂った猫

「一気に飛びついて…」



狂った猫は狙撃のタイミングを見計らって…


狂った猫

「そりゃ!」


狂った猫はMac10に飛びつく!


【バァン】


狂った猫

「!?」


Mac10が弾き飛ばされる!


狂った猫

「ヤバい!」


狂った猫は逃げる!


その時、近くにあった段差に気づかず…


狂った猫

「ワァア!」


落ちてしまった。


Troyhorse

「まぁ…、こんなもんだろ…」


Troyhorseはスコープから眼を離す。


Troyhorse

「あまり殺したくないからな…」








~横浜港~


海上保安庁の巡視船「おにぎり」「おかず」「あさしお」に3つの部隊が乗り込んだ。


織田正徳

「頼むぞ、計画の阻止には君らの力が必要だ…」


???

「わかってますよ…」


織田正徳

「BR計画に続く『黙示録プロジェクト』なんとしてもコレを阻止しなければ…、世界の破滅だ…」


???

「大丈夫です。我々SBTがなんとかします。」


そういって熊谷雅之は、巡視船に乗り込んだ。





【織田正徳】


簡単に言えば熊谷の上司。


【黙示録プロジェクト】


いつか分かる。

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