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闇の陰謀  作者: 佐伯 学
第一部【序章】
35/116

【第2章~生き残り編~】村出現

SAKI達一行はしばらく歩いていた。


SAKI

「………む?」


SAKIは突然止まり、目を凝らした。


則次火焔

「どうしました?」


SAKI

「前方になにか見えます」


SAKIはなにかを発見したようだ。


神崎子音

「確かになんかが?」


SAKI

「とりあえず行ってみよう」









SAKI

「…………村?」


神崎子音

「村ですね?」


則次火焔

「なんでこんなところに?」


そこはしっかりとした門に衛兵がいる入り口があり、中は簡素ながら村が出来ていた。


衛兵1

「なにものだ!」


衛兵の1人が気づいて、SAKI達に近寄る。


SAKI

「あ、私たちは生存者です」


衛兵1

「生存者…?例のアレか…」


SAKI

「はい」


衛兵1

「そうか、ここは生存者を集めた村だ。しばらくは安心して暮らすがよい。我々は君たちを歓迎する」


SAKI

「ありがとうございます」


衛兵1はそういって事務所の中みたいなところに入っていくと


衛兵1

「……………………………。」


誰かと電話で喋っている。


SAKI

(しかし短時間でここまで作れるのか?本当にBRだけで構成してるのか?)



衛兵1

「お待たせしましたどうぞ」



ガラガラガラガラガラガラ


扉が開く。


SAKI達は村に足を入れた。










~アメリカ・SF~


サンフランシスコの海岸。


1人の男がくつろいでいた。



男はサングラスをかけ、日光浴をしている。



「すいません」


1人の男が話しかける。


「なんだね私は今バカンス中だぞ、そんなスーツ着て話しかけるな!気分が悪くなる…」


男はふてくされてる。


「しかし、どうしても耳に入れてほしいので…」


スーツ男がそう懇願すると


「……………わかった。用件を聞こう」


承諾。


「狗島でのBR計画が破綻しました。」


それを聞いて男は顔色が変わった。

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