【第2章~生き残り編~】連れ去られた2人
「しらさぁん?しらさん?しぃらさぁん?しらさん?しらさんさん?しぃぃらさぁぁん?」
しら
「………?」
「あ!よかった目覚ました!」
しら
「アルフェッカさん…」
アルフェッカ
「俺たち全滅したんですよ」
しら
「そうか…」
アルフェッカ
「それでこの人に助けてもらいました」
しら
「『この人』?」
しらはアルフェッカが指差した方を見ると
アルトラス
「ども、アルトラスって言います」
しら
「あ、どーもどーも…」
アルフェッカ
「アルトラスさん、俺たちをここまで連れてきて介抱してくれたんですよ」
しら
「そうか、ありがとうございます」
アルトラス
「いえいえ」
そしてしらはある事に気づく。
しら
「そういえばあの方は?」
しらはヨーテルとアクア・エメラルディを介抱してる人を見つける。
アルトラス
「あぁ、イービルってやつです。イービル!」
イービルという男はしらのほうを向くと
イービル
「……………ども」
アルトラス
「すいません。アイツめっちゃ冷たくて…」
しら
「いえいえ…」
ヨーテル
「う……ん?」
アクア・エメラルディ
「おはよー」
2人が目覚めた。
アルフェッカ
「それじゃ皆さん目覚めた事ですし、戻りましょう!」
アルフェッカ達はレギュラーと采がいるところに戻る事にした。
しかし…
采
「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ…」
レギュラー
「や……やめろ……………」
???
「クヒヒ、人間の娘は久しぶりだ…」
采
「レギュラー…」
采はある怪物に捕まれていた。
レギュラー
「き……貴様……」
???
「人間が、こんな島に来るのが悪い…」
レギュラー
「な………」
???
「カッカッカッ。この島の秘密をしったものは生きて返さぬ…」
レギュラー
(み…、みんな…)
「オイ!離せ!」
???
「あぁん?」
レギュラー
「よ、ヨーテルさん」
ヨーテル達が帰ってきた。
ヨーテル
「貴様!采さんをどうするきだ!!」
???
「なんだ…、まだ人間がいたのか…」
しら
「お、おまえは…」
アクア・エメラルディ
「い…いぬ…?」
犬みたいな怪物はそれを聞いて
犬狗
「オレはこの島に生息する『独四天王』の1人、犬狗だ…」
そう言うと犬狗は突然、飛び上がると
犬狗
「ははは、おまえらもいつか食ってやる(笑)覚悟しとけ!しら!ヨーテル!アクア!アルフェッカ!そしてアルトラスとイービル!」
しら
「!」
ヨーテル
「!?」
アクア・エメラルディ
「えぇ!?」
アルフェッカ
「なんで!?」
犬狗はどこかに消え去った。
ヨーテル
「なんで、オレ達の名前を知っている…」
レギュラーと采が連れ去られた!




