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【第2章~生き残り編~】河原を歩きましょ
竜王
「さて、ここで野営するか」
Troyhouse
「そうですね」
竜王達一行はあのあと川沿いを歩いていた。
狂った猫
「すいません。なんか」
負傷してる狂った猫は簡単な木の板で横になりながら一緒に移動している。
のりは
「いいって事よ」
竜王
「ケガしてるんですから」
狂った猫
「アイツら、絶対に許さねぇ…」
竜王
「アイツらって…」
Troyhouse
「オレらを襲ったヤツらだ」
のりは
「あぁ、武装した」
竜王
「心当たりはありますか?」
Troyhouse
「船の兵士っぽかったんだけど、なんか…」
狂った猫
「違うんだよな…」
のりは
「どういう意味ですか?」
狂った猫
「アイツら人間じゃないっていうか…」
Troyhouse
「様子がおかしかった」
竜王
「と言いますと?」
Troyhouse
「獣見たいな声をして、四足歩行だった」
狂った猫
「しかもアイツら、牙が生えてた」
のりは
「それって…」
竜王
「さっきの…」
Troyhouse
「なんだ?おまえらも会ったのか?」
竜王
「いや、オレらの場合ですと犬でした」
Troyhouse
「犬?」
竜王
「はい、なんかただの野犬じゃなくて…」
のりは
「なにかが違うんです」
Troyhouse
「そうか…」




