【第2章~生き残り編~】目標は20話(笑)
第2章は20~30話をメドに?
10話かもしれんが(笑)
未来はまだ泣きじゃくっていた。
無為の親友を失ったショックは大きい。
未来
「………………」
もう何も喋れない。
そんな時だった。
SAKIと阪神政虎が通りかかった。
SAKI
「おい?」
阪神政虎
「どうしました?」
SAKI
「あそこに女の子が」
SAKIが未来に気づいた。
阪神政虎
「本当っすね」
SAKI
「ちょっといってくらぁ、もしもアレだったら」
阪神政虎
「了解しました」
SAKIは未来に近づいて
SAKI
「大丈夫ですか?」
しかしその先には政虎が銃口を光らせてる。
もしも怪物だったら一気に射殺するつもりだ。
未来
「……………ヒック、ヒック」
SAKIはただの女の子だと判断すると、静かに手をあげた。
政虎はそれを見て銃を下ろすと思いきや
ズダダダダダダダダダ
SAKI
「!?」
阪神政虎
「敵襲!」
見ると追っ手が来ていた。
兵士A
「逃がすな!!」
兵士B
「殺せ!!」
SAKIは未来を後ろに隠し、弓を構えると
ピシュ
兵士B
「ぐわぁ」
未来
「……………え?」
阪神政虎
「下がってください!」
政虎も応戦する。
ズダダダダダダダダダ
兵士A
「ぎやあ」
阪神政虎
「まだ来ます!」
SAKI
「逃げるぞ!!!」
阪神政虎
「はい!」
SAKIは未来をおんぶして
未来
「え?え?」
SAKI
「行きますよ!!」
ズダダダダダダダダダ
ズダダダダダダダダダ
ズダダダダダダダダダ
政虎が後ろで銃を撃ちながらSAKI達は走った。
葵
「………………」
Line
「今銃声が聞こえましたね…」
則次火焔
「やっぱりまだ続いてるか…」
神崎子音
「椿……」
葵
「ねぇ、助けにいかない?」
Line
「え?」
葵
「則次さんからちょうど撃ち方を習った事だしさ、人助けしようよ」
則次火焔
「でももしも撃ち合ってたら?」
葵
「その時はやっつけるまでだよ♪」
則次火焔
(物騒だなおい…)
ズダダダダダダダダダ
阪神政虎
「っくそ、多すぎる!!」
政虎は走りながら威嚇射撃を繰り返してるが
なにしろ照準をあまり定めてない、当たるわけがない。
SAKI
「残りは!?」
阪神政虎
「あと5つです!」
SAKI
「そうか…」
SAKIが打開策を考えてた時だった。
ズガァン
兵士C
「ぐわぁ」
SAKI
「?」
ズガァン
兵士D
「ぎやあ」
阪神政虎
「どうした?」
ズダダダダダダダダダダダダダダダ
後ろの兵士たちが次々にやられていく。
SAKI
「援軍か?」
阪神政虎
「いえ…まだ…」
葵
「だいじょーぶ?」
阪神政虎
「なにものだ!?」
カチャ
葵
「え?ちょ…」
則次火焔
「あなたたちを助けに来ました」
阪神政虎
「オレたちを?」
SAKI
「政虎の知り合い?」
阪神政虎
「しりません…」
則次火焔
「いや、とりあえずこの娘が困ってる人を助けようとか言い出して…」
葵
「いいじゃない別に!!」
SAKI
「あぁ…、ありがとうございます」
神崎子音
「というよりその娘」
神崎がSAKIが背負ってる未来を指差す。
神崎子音
「血が出てません?」
SAKI
「えぇ!?」
SAKIは驚いて未来を見る。
確かに右腕にべっとりと血が付いてる。
阪神政虎
「でもこれ他人の血ですよ。だって黒いもん」
未来
「あ…、これは…」
葵
「とりあえず私たちの陣地に行きましょう」
SAKI
「そうですね」
先日募集したキャラクターはそろそろ出ますよ




