微量の共鳴すら
*改行など自由形
*『なんでも来いよ』、『寛容だよ』という方にしか
向かない作品になっているかもしれません
*無理そうだなと思った方(←閲覧中を含む)は
即刻ページから離れて健やかにお過ごしください
読みたい本も聴きたい曲も
自分の今の気持ち、感情に
合致しないと受け入れられない
経験すらないのなら、無いに等しくはないのか
なんて生きづらい命
こんな我が儘は、もうずっとで
高校時代も、もっと前もそうで
国語の教科書、課題図書など
自分が感情移入できないものほど
面倒で、嫌悪していた
現国の問題集は
課題の該当見開きページに広がる
物語の全容ではない活字の波
自分の気がのれば答えは容易く追いついた
そうでなければ解説も無力なものだった
知らない主観の思考や価値観は
共感に欠けるどころか
無いに等しいものだった
当然だった、ないものがあるようにはならない
そう、きっと
こういうことも含めて
「しかたない」
なのだろう
そう、しかたない
作者は私じゃない、何歳かも知らない
どんな人生なのかも知らない
調べなければ性別すら不明のまま
「どこかにいるだれか」が書いた
それだけが確かでしかなかった
そんなヒントの趣旨すら虚しいような
微量の共鳴すら
怪しい生命体
もうすぐ終わりが近いのかもしれないなって
感じたり、遠ざかったり
面倒な人生
どこにも「同じ」はない
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閲覧ありがとうございます
楽しんでいただけたなら幸いです




