第7話 全英大陸攻防戦争:破
永遠のあくる日
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人物紹介
松﨑悠希:無愛想で無茶苦茶強いチートキャラ。ロギア、パラミシア、ゾオン系制覇種モデルアクタス
(+とも呼ばれる)マネマネの実能力者。キレると怖い
海軍階級:全軍総師 愛刀:太刀・機構刀・兼定 攻撃方法:スタンド・悪魔の実・物理 etc...
磯田伊吹:天才魔法学者。無関心でパウリのことが大好き。ロギア系ドロドロの実能力者。
海軍階級:大将 愛刀:軍刀 攻撃方法:スタンド・刀・物理・悪魔の実
古橋孝太:考古学者。無関心で隙あらば本を読んでいる。パラミシア系見え見えの実能力者。
海軍階級:大目付 愛刀:直刀 攻撃方法:スタンド・刀・悪魔の実・本の角
さくら:かわいいだけが取り柄の女の子。ロギア系カチコチの実能力者
海軍階級:中将 愛刀:日輪刀 攻撃方法:スタンド・桜の呼吸・悪魔の実
パウリ:可愛すぎる女の子。スタンドと呼ばれる能力を
見ることができる。悠希が大好き ロギア系メラメラの実能力者
海軍階級:元帥 愛刀:秋水 攻撃方法:スタンド・悪魔の実・秋水
ヴィクトリア:医師。不愛想すぎる。回復薬に詳しい。ロギア系ツルツルの実能力者
海軍階級:中将 愛刀:グリフォンⅡ 攻撃方法:足滑らし(相手が)・グリフォンⅡ
春眠なめこ:歩いて喋って能力を使うキノコ。パラミシア系増え増えの実能力者
海軍階級:大将 愛刀:4代鬼徹 攻撃方法:スタンド・悪魔の実
如月:可愛いある程度の攻撃能力を備えた艦娘。
海軍階級:大将 愛刀:雪舟刀 攻撃方法:連装砲・魚雷・物理・刀
五月雨:ドジっ子。可愛い艦娘。つまずくことが多く
その都度松﨑に救助されている。
海軍階級:大将 愛刀:ソーサラー刀 攻撃方法:スタンド・覇気
村雨:艦娘。松﨑の友達でロジャーに殺されたがなぜか生き返っている。
夕立:松﨑に乗りでついてきた艦娘。攻撃能力高い。可愛い。
海軍階級:少将 軍刀カスタムβ 攻撃方法:連装砲・魚雷・物理・刀
時雨:松﨑に乗りでついてきた艦娘。攻撃能力高い。可愛い。
海軍階級:少将 二代目秋水 攻撃方法:連装砲・魚雷・物理・刀
中野四葉:身体能力が高い元気っ子。可愛い。
海軍階級:中将 愛刀:刻零刀 攻撃方法:スタンド・覇気・刀
ロジャー:ロジャー海賊団船長。松﨑の仲間であった村雨を殺害するなど
松﨑の恨みを買っている。元海賊王。攻撃方法:スタンド・覇王色の覇気
キラ(夜神明):他人の感情を逆撫でする言動が多く、
デスノートによって今も犯罪者を殺している。
攻撃方法:DESNOTE・スタンド
バレット:シンプルに海軍の敵 攻撃方法:素手・悪魔の実・スタンド・覇気
Z:シンプルに海軍の敵 攻撃方法:素手・悪魔の実・スタンド・覇気
深海棲艦化した松﨑:かつての松﨑が轟沈した慣れの果て
能力は松﨑と同じ。マネマネの実を食べたのは沈んで復活した際に。
攻撃方法:主にリ級・スタンド・連装砲・単装砲・ミサイル・イージスシステムetc...
島風:松﨑たちがヌ島に向かう危険海域で出会った艦娘。可愛い。
ことごとくそれまで仲間に裏切られてきたため人間不信になっており
鎮守府にいる仲間に会ってもなじめていない。どこに行くにも悠希にくっついていく
悠希のことが....? 海軍階級:元帥 愛刀:方解切断刀 攻撃方法:スタンド・覇気・連装砲・魚雷・物理・刀
ソス:口癖=ソス。面白半分で松﨑についてきた。
ボルサリーノ:ロギア系ピカピカの実能力者。海軍大将。
イッショウ:失明した剣士。海軍大将。 愛刀:グラビティ刀
麦藁のルフィ:海賊王を目指す少年。松﨑の知り合い。
赤髪のシャンクス:松﨑のかつての同志。 愛刀:グリフォン
雪:松﨑の生まれ変わり。松﨑と同じ能力を持っており最強。赤髪の海賊団船長。
懸賞金:9999億9999万9999ベリー 愛刀:信誠刀 攻撃方法:物理・能力系
空条承太郎:ジョースター家の人間。DIOをたおすべくついてきた。攻撃方法:スタンド(スタープラチナ)・物理
DIO:石仮面の吸血鬼。世紀をまたいでいる。松﨑が恨みを持つ一人。
ジョースター家の人間の仇。松﨑が落した薬で日に当たっても死ななくなった
攻撃方法:物理・スタンド
吉良吉影:連続殺人犯。顔を変えることで逃げ続けている。松﨑が恨みを持つ一人。 攻撃方法:スタンド(キラークイーン)
トッピオ:ギャング組織パッショーネのボス。裏の顔とキングクリムゾンを持つ。松﨑が恨みを持つ一人。攻撃方法:スタンド(キングクリムゾン)
ウタ:赤髪のシャンクスの娘。ウタウタの実能力者。松﨑の知り合い。
オールフォーワン(AFO):松﨑とかつて対峙した人類史上最悪の敵。ヴィラン。攻撃方法:個性オールフォーワン・物理
虹村億安:スタンド使い。杜奧町に住んでおり吉良を追う。
東方仗助:リーゼントスタンド使い。髪型を馬鹿にされるとキレる。
広瀬宏一:スタンド使い。スタンドで物体等を重くできる
ジョルノ・ジョバアナ:スタンド使い。パッショーネの一員で麻薬チームを滅ぼすためにギャングスターになろうとしている。
ブローノ・ブチャラティ:スタンド使い。チャックをそこら中につけることができ、パッショーネの幹部でもある。
岸辺露伴:漫画家スタンド使い。ヘブンズドアーが使える。
バニラ・ショコラ・メープル・シナモン:猫の擬人化。。松﨑が拾った。
ウマ娘!?:ただの馬の擬人化
ダンブルドア:松﨑と伊吹、孝太に魔法学を教えた
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用語
スタンド:スタンド使いにしか見ることができない能力。人により能力が違う。生まれつきか、霊的世界と物質世界の壁を破るか、スタンドの弓と矢に射抜かれることで発現する
悪魔の実:食べると能力が付くが不味い。二つ以上食べると体が飛び散る。
パッショーネ:jojoの奇妙な冒険第5部におけるギャング組織である。
艦娘:艦隊これくしょん艦これにおける戦時中の船を擬人化したものである。水の上に立つようなことができ兵装を身につける。轟沈することもある。
個性:僕のヒーローアカデミアにおける人間の特異体質のことを指すものである。
ヴィラン:僕のヒーローアカデミアにおける個性を悪用する人間の総称。
石仮面:jojoの奇妙な冒険第1部における人間を吸血鬼化させる器具。人間の血で作動する。
覇気:ONEPICEにおける攻撃方法の一つ。種類が複数あり人によっては応用する者もいる。種類:覇王色・武装色・見物色等
スタンドの矢:jojoの奇妙な冒険大部から5部にかけて登場する人間をスタンド使いにする矢
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第5話 ??????
「いいねいいね面白いよもっと楽しませてくれ!」
かく言う松﨑はというと.....
「ᚷᛟᛞ. ᛋᚺᚨᚲᛖ ᛖᚢᛖᚱᚣᛏᚺᛁᚾᚷ ᚨᛋ ᚣᛟᚢ ᛈᛚᛖᚨᛋᛖ. ᚨᚾᛞ ᛏᚺᛖ ᛞᛖᛏᚨᛁᛚᛋ ᛟᚠ ᛏᚺᛁᛋ ᛒᚨᛏᛏᛚᛖ..... ᛞᛖᚲᚱᛖᛖ ᚺᛖᚱᛖ!」
とか言って完全に天使と化していた
それでもなお檸檬は走る
古橋は.....
「ローベック・リザクティス!奴らを殺せ!」
島風(松﨑に島風の魂が入ったもの)は
「ビリス・マグナム!薙ぎ払っちまえ!」
よくて相打ち。
お互いぶっ倒れたわけだが......
「ビスマルクだあああああああああ」
とか言って逃げ回る敵兵たちはさておき
島風は.....
「ぎゃあああああああああああああ」
松﨑(中野)は....
「右舷6時の方向に敵艦接近!哨戒せよ!」
とまあ.....
松﨑(オリジナル作)は.....
鎮める気でいたのだが
逆に沈められ深海棲艦化して......
とうの松﨑型たちは.....
「がああああああああああああアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」
松﨑(モデル松﨑レディオノイズ)は.....
「アベンシス・オーロラドリームはここで撃ち落としておくことを忠告します」
「ああ。」
と、近くにいたステイルが応答する
当の司令塔である打ち止めは
「何時か見た影法師 遠い遠い日の想い出は
春が過ぎ夏が来る 刻は止まることなく
分かってた、はずだったのに
どうしても記憶から消せずに
あの日から止まったままの
私の中の時計
いつか、夢が、終わるのならば
すべて、すべて、無駄だというの?
時は、進み、戻りはしない
きっと、永久に、孤独なのでしょう
君の世界の時は 私には少し早すぎて
秋も過ぎ冬が来て 季節は移ろいでく
掴んでた筈だったのに
また一つ一つと消えていく
いつか来る、別れのことは
分かりきってた事で
あの日、見せた、君の笑顔は
今日は、今日は、どこにもないの
当たり前の幸せでさえ
私の前で 消えてしまうの?
「僕は、君を、一人にしない」
あの日、ここで約束したの
もしも、時を止められたなら
決して二度と、進まないでと
世界、刻に、切り離された
一人、私、まだ出来ること
何度、季節、変わるとしても
枯れる日まで歌い続けて
君に、君に、届くのならば
明日に、明日に、響いておくれ
「ずっと、君の、そばにいたい」と
風に乗せて 遥か彼方へ・・・」
とか歌っていた
松﨑(反乱分子)が虚ろな目で港に呆然と崩れていた
中間棲艦は.....呆然と浮ぶ沈んでいく如月を見ていくしかなかった
北型棲艦は....ただ立っていた。沈んでいく島風のことを見ながら...
チルノはこう歌っていた
「「こんな世界」と嘆くだれかの
生きる理由になれるでしょうか
これは僕が いま君に贈る
最初で最期の愛の言葉だ
街も人も歪み出した 化け物だと気付いたんだ
欲動に巣食った愚かさも 全てがこの目に映る
シアトリカルに手の上で誰も彼も踊らされる
生まれた意味だって知らぬまま
形骸化した夢は錆びついてしまった
「愛をください」
きっとだれもがそう願った
「愛をください」
そっと震えた手を取って
「愛をください」
心を抉る 醜いくらいに美しい愛を
「こんな世界」と嘆くだれかの
生きる理由になれるでしょうか
いつか終わると気付いた日から
死へと秒を読む心臓だ
ねえ このまま雨に溺れて
藍に融けたって構わないから
どうか どうか またあの日のように
傘を差し出し笑ってみせてよ
もしも夢が覚めなければ姿を変えずにいられた?
解けた指から消える温度
血を廻らせるのはだれの思い出?
雨に濡れた廃線
煤けた病棟 並んだ送電塔
夕暮れのバス停 止まったままの観覧車
机に咲く花 君の声も
何もかも最初から無かったみたい
死にたい僕は今日も息をして
生きたい君は明日を見失って
なのに どうして悲しいのだろう
いずれ死するのが人間だ
永遠なんてないけど
思い通りの日々じゃないけど
脆く弱い糸に繋がれた
次の夜明けがまた訪れる
どんな世界も君がいるなら
生きていたいって思えたんだよ
僕の地獄で君はいつでも絶えず鼓動する心臓だ
いつしか君がくれたように
僕も、
だれかの心臓になれたなら
「「こんな世界」と嘆くだれかの
生きる理由になれるでしょうか
これは僕が いま君に贈る
最初で最期の愛の言葉だ
街も人も歪み出した 化け物だと気付いたんだ
欲動に巣食った愚かさも 全てがこの目に映る
シアトリカルに手の上で誰も彼も踊らされる
生まれた意味だって知らぬまま
形骸化した夢は錆びついてしまった
「愛をください」
きっとだれもがそう願った
「愛をください」
そっと震えた手を取って
「愛をください」
心を抉る 醜いくらいに美しい愛を
「こんな世界」と嘆くだれかの
生きる理由になれるでしょうか
いつか終わると気付いた日から
死へと秒を読む心臓だ
ねえ このまま雨に溺れて
藍に融けたって構わないから
どうか どうか またあの日のように
傘を差し出し笑ってみせてよ
もしも夢が覚めなければ姿を変えずにいられた?
解けた指から消える温度
血を廻らせるのはだれの思い出?
雨に濡れた廃線
煤けた病棟 並んだ送電塔
夕暮れのバス停 止まったままの観覧車
机に咲く花 君の声も
何もかも最初から無かったみたい
死にたい僕は今日も息をして
生きたい君は明日を見失って
なのに どうして悲しいのだろう
いずれ死するのが人間だ
永遠なんてないけど
思い通りの日々じゃないけど
脆く弱い糸に繋がれた
次の夜明けがまた訪れる
どんな世界も君がいるなら
生きていたいって思えたんだよ
僕の地獄で君はいつでも絶えず鼓動する心臓だ
いつしか君がくれたように
僕も、
「「こんな世界」と嘆く誰かの
生きる理由になるのでしょうか
これは僕が今君に送る
最初で最後の愛の言葉だ
街も人も歪み(ゆがみ)出した
化け物だと気づいたんだ
欲動に巣食った(すぐった)愚かさも
全てがこの目に映る
シアトリカルに手の上で
誰も彼も踊らされる
生まれた意味だって知らぬまま
形骸化した夢は
錆び付いてしまった
「愛をください」
きっと誰もがそう願った
「愛をください」
そっと震えた手を取って
「愛をください」
心を抉る(えぐる)
醜いくらいに美しい愛を
「こんな世界」と嘆く誰かの
生きる理由になるのでしょうか
いつか終わると気づいた日から
死へと秒を読む心臓だ
ねぇ このまま雨に溺れて
藍に融けたって構わないから
どうかどうかまたあの日のように
傘を差し出し笑ってみせてよ
もしも夢が覚めなければ
姿を変えずにいられた?
解けた指から消える温度
血を廻らせるのは誰の思い出?
雨に濡れた廃線
煤けた(すすけた)病棟
並んだ送電塔
夕暮れのバス停
止まったままの観覧車
机に咲く花 君の声も何もかも
最初からなかったみたい
死にたい僕は今日も息をして
生きたい君は明日を見失って
なのにどうして悲しいのだろう
いずれ死するのが人間だ
永遠なんてないけど
思い通りの日々じゃないけど
脆く(もろく)弱い糸に繋がれた
次の夜明けがまた訪れる
どんな世界も君がいるから
生きていたいって思えたんだよ
僕の地獄で君はいつでも
絶えず鼓動する心臓だ
いつしか君がくれたように
僕も、
誰かの心臓になれたなら」とまあ
「届け 届け 想いよ 届け
そう あの日 笑顔
私の願い 全て
君と 優しい時間へと
届け
海の青 広がる
赤煉瓦 その向こうに
ねえ
光る磯波 越え
叢雲の空 眩しい
あゝ
言葉選んで
瞳伏せても
見えない 明日も
君の笑顔も!
白く 白く 吹雪のような
そう出逢う前から解ってた
この想い
今なら もっとずっと 強く
強く 強く 願いは強く
繋ぐよ その手を
感じて 明日を
信じる優しい未来へと 届け
水平線 陽が落ちて
夕焼け 君を染める
ねえ
ずっとこのまま なんて
いいじゃない 想うだけなら
けど
きっと 違うの
いかなきゃ だめなの?
呼吸 揃えたら
飛沫の中へ!
君と 君と 唄っていたい
戦の日 それは
きっと全てでなくて
帰り道 見失わぬよう
聴いて 聴いて その声聴いて
繋いで この手を
還るよ 明日に
きっと懐かしい あの場所へ
時の嵐の中で今
舞い散る花の涙
向かい風 今宵 花吹雪
積る 積る 白雪みたいに
優しく 透きとおる 時間のような
きっと きっと 初雪みたいに
忘れないよ 一瞬を――
深く 深く 深雪のような
そう 始まる前に知っていた
この痛み
今なら もっとずっと 深く
強く 強く 想い紡いで
繋ぐよ その手を
感じて 明日を
静かな優しい海へ きっと届け
君へと届け」と、ウタが歌っていた。
その頃
誰かが
「壊れたままのスピーカーから かすかに聞こえるメロディ
何の歌か分からなくてイラついていたみたいだ
そうやって今日も焦げていく時計を見つめてた
今 一体 何時何分か分からないけど
袋小路の中で私はただただ祈っている
それが幸せで
歪な思惑が絡まりあってんのに
全て上手くいくとばかり思ってたんだな
気持ちのない言葉は要らないわ アイロニー
虫酸が走るだけだわ
机上の空論だって巻き込んでエキセントリックに
生きるってそういう事だって教わっちゃってさ
桃源郷の場所なんて見当もつかないわ
だから此処でサヨナラ
戯れ合った後の汚れた私に価値等無くて
逆上せるまで居合わせた 在りし日のこの街みたい
成り切ったエチュードは根拠の無い滑稽な猿芝居
ただ失敗を恐れては空回り
二度と戻る事は出来ない百鬼夜行の中
飛んだ番狂わせ
生まれつき心が上手く操れなくてさ
誰かの怒りの買うのも慣れっこなんだわ
シガラミに怯えてお別れね ディスティニー
手遅れになる前に
何回だってほら やり直せるから
屈託のない愛を下さい
何回だってほら やり直せるから
嗚呼
救いのない歌だと誰かが呟いてた
だけど私にとってそれは希望に見えた
遣る瀬のない夜でも美しい夜明けでも
私にゃ同じなんだわ
歪な思惑が絡まりあってんのに
全て上手くいくとばかり思ってたんだな
気持ちのない言葉は要らないわアイロニー
虫酸が走るだけだわ
机上の空論だって巻き込んでエキセントリックに
生きるってそういう事だって教わっちゃってさ
桃源郷の場所なんて見当もつかないわ
だから此処でサヨナラ」とか歌っていた
今回のお話は何となく歌系多かった気がする。
攻撃が激化しそう
主人公はいったい何人になるのやら