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番外編弐『虚無僧の学園スパイは美幼女に責められるだけの可愛い乞食です。』

 某の名は武者小路汁男でござる。

偶に行き交う民に『AV男優に出てる人でしょ?』とか失礼極まりない台詞を吐かれつつ、五円玉を手渡されるでござる。しかし、某は決して恵まれない乞食坊主では無いでござる。まあ、失礼な言動をするゆとりじぇねれぇしょんの聖なるアナルタスクに某ご自慢の尺八を思い切り挿入したくなる衝動に駆られるが、お布施に免じて許してやるでござる。


「はふっ、ハッフッ、ハフッ、はぶっ、ハッハッハッハッハッフッ? ハッハッ、ばぶぅ、ハッハッハッヘッハッハッ」(←猫舌坊主)


 学舎の廊下でお布施で購入したこんびにえんすすとあの松岡修●のように熱々のおでんの煮玉子を喰らいながら某は考える。この学園の美少女をちょうほうするのが某の主な目的でござるが、懐が滅法寒い…。ゆとりじぇねれぇしょんから回収したお布施がそのまま某の生活費となる現状はいかがなものかと。このままでは美少女をちょうほうするどころか、河原や西成うんたらかんたらで暮らす民と同じようなコジキングにクラスチェンジしてまう…。これではイケません!ハッキリ言って、某にとってお金など所詮、汚い紙切れでしかないでござるが目的達成の為に資金稼ぎを早急にすべきでござる。でなければパイ乙のでかいネーチャンがわらわらと棲息するキャバクラに行けないでござる!


「ハッハッハッハッフッン、ンッ……暫くは、ハフッお金を貯める為にハッハッ某の身体を身売りするべきでござるな、アッフ!」

「おい、そこの……君。喘ぎながら犯罪的なことをツイッターしているんだ」


 熱湯こまぁしゃるで水着あいどるが浸かった湯のように熱々のおでんを喰ろうていると、某の背後から突然メスの声が聞こえたでござる。何奴……エサを食い散らかしている某に声を掛けるとは何という不届き千万。某の必殺の尺★八をズブリと下の汚いお口で喰らわせてやるでござる。


「ゴックン……げぷっ、某を呼んだ?」

「チャリできた、みたいなノリで答えるな。しかしああ、そうだ……私は今君を呼んだ、君のことだ」


 どうやら某を呼んだ女子は白衣を身に纏った幼女のようでござる。お子様らんちが似合いそうな幼女でござる。某残念ながらろりーたのケはござらん故、某のリアル尺八はピクリとも反応しないでござる。ちなみに某のストライクゾーンはメガネいいんちょから危ない人妻でござる。


「某、修行中の身の上。いくらお布施を貰うて『ニーサン、ワタシとヤルネ!ヤリマクルネ!』とフィリピンパブ嬢のように熱く押し切られても某の豆腐のようなメンタルは揺るがない……そう、東●寺にいる天然パーマ仏のように……」

「……。君はさっきから一体何の話をしているんだ? まあ、良い。用件を手短に話そう。生徒から今しがた苦情があってな……『ハフハフと犬のような吐息を吐きながらおでんを食べている変質者がいる』とな」

「何と。それはけしからん。その変態にお仕置きをしてくれと某に白羽の矢が立ったというわけでござるな。で? その変態はどこにいるでござるか?」

「どう考えてもお前の事だろう」

「喝ッ! そこの男根生徒! 神聖なる学園の廊下を汚すとは何事でござるかっ! 罰として某の尺八をズブズブとアナルタスクに突っ込んで早漏!」

「ヒェッ! ご、ごめんなさいっ! 尺八じゃなくてぶっとい大根で優しくしてねっ!」(男子M)


 某は近くにいた男根生徒の首根っこを掴み、目の前のロリタンに突き出した。フゥ、一日一善はこのことを言うでせう。今日もまた一つイイコトをしてしまった……。


「捕まえたでござる」

「や、優しくしてね……///」(男子M)

「お前らは二人して何をいい顔をしているんだ。聞いていたか? そこの虚無僧、お前が件の犯人だと私は言っているのだ。あと、そこの男子。お前はまったく関係ないから下がれ」


 幼女は男子生徒に手を払うジェスチャーでこの場から追っ払う。


「な ん だ と でござる。女子更衣室で女子のブレザーとスカートを履き、某のリアル尺八を己の右手で責めに責めていた行為がバレたというわけでござるか」

「お前、そんなこともやっていたのか。喋れば余罪も山のようにわんさか出てきそうだな。よし、ちょっと職員室まで行こうか」

「働きたくないでござる!」

「あ」


 幼女に腕を掴まえられる前にヒラリと交わし、そそくさと退散する某。どうやら、後ろから追いかけてくる様子はないでこざる。ふぅ、冷静になるでござる。ここは、心を落ち着かせる為に日課の尺八をぴうぴう吹くでござる。歌のタイトルは……『ねこふんじゃ●た』でござる。


「では、一興」


 ぴゅるびゅるぴうぴう、ぴゅるびゅるぴうぴう~、ぴうぴうぴゅるびゅるぴうぴうびっくびっく、ぴうぴうぴうぴゅるびゅる~


 嗚呼、某の空虚な心に女子のうなじのような艶めかしい色を与えてくれ。


 ドッス。


「ハッっうっん!」


 突然、某の脇腹に鈍器のような強烈な重みの衝撃が走る。いきなりの衝撃にちょっぴりと変な声と聖水を漏らしてしまったでござる。


「てんめぇ~……さっきからぴうぴうぴうぴう、うっせえんだよ!! 耳障りな不快和音を奏でてんじゃねえ、よ!!」


 ドッス。


「あッアッァン!」


 爆撃機に服を着せたような人妻にいきなり通り魔的にボコボコにいたぶられる某氏。ああん、これは何というご褒美でござるか……(つづかない)。

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