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とある山奥で2
『ここは、何処なんだよ、金になる仕事くれるって話じゃなかったかい?
『...』
何の返事も、ない
『おい!なんとか言ってくれよ!まあ、食事だけはまともだから、まだ、いいけどよ』
集められた教会にの一室には、薄汚れた孤児と思われる者、浮浪者など三十人程の人がいた
バタン
後ろのろ扉から、丈の長い黒い服に頭の上に黒い帽子をかぶった、少し神経質そうな男がやってきた
パンパン
『あー、お静かに
詳しい事は、後日個人面談をしますので、これまでの疲れを癒す為に、お風呂に入り、傷なども薬などを塗り、綺麗な服を着て、ゆっくりお過ごしください』
『おっ、いいねぇ』
『では、男女に分かれて洗い場に行きます、女性はこの担当者に、男性はこちらに
、服はこちらで処分いたしますが、よろしいでしょうか?服以外の大事な物は、こちらの鍵のついた入れ物に、各自お入れください』
ほとんどのものは、着の身着のままの為、
預ける人はいない
『では、ついてきて下さい』
大きな洗い場に連れて行かれ、子供はこちらで、大人は5人ずつで、この石鹸で泡が立つまで洗い流し、こちらの湯船に浸かって下さい、と注意を受けた
『長湯はしないで、次の人が来るまでには、出て下さいね、出た後はそちらにいる担当に聞いて下さい』




