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いない手伝い
『えっ!応援をよこしていない?』
『あー第一からは出していない
本当に第一か?』
『あぁ、制服着て第一と名乗ったと聞いたぞ』
『本当か?どんな容姿か確認は』
『金髪の長髪眼鏡だそうだ』
『まあ、この世界で悪いことは考えられないから、もしかして…神様が来てた可能性も…』
その一言で、二人は言いようのない不安にかられた
該当者は第一にはいなかった
いっそう不安にかられ、スノウに話した
「ははっ、それは、まあなんというか…
無害な人なので、やらしておいて下さい、
悪い事などは出来ないので、安心してくださいね、これはご内密にね」
『はぁ、気になりますが、スノウ様が、おっしゃるなら、そのようにいたします』
二人の隊長は渋々だが納得して帰っていく
ふふっ
スノウは、二人が帰ったあと楽しそうに笑った




