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第3話 もう一人の春香
そのいつもの待ち合わせ場所には、もう一人の春香がいた。
「遅い」
「ごめんなさい・・・」
「まぁ、別いいけ・・・」
春香が、固まった。
もしかして・・・。
「ど、どうしたの?」
これ、絶対見えてるよね・・・。
「何これ」
・・・だよねぇ。
「私のこと見えるの!?」
「しゃべったぁ!!」
「「どうなってんの!?」」
2人がもの凄い顔で言ってきた。
「それが・・・」
私は、とりあえず生きている方の春香に、説明した。
「・・・」
これって、放心状態ってやつかな・・・。
口開けたまんま、動かなくなっちゃったよ。
「これ大丈夫?」
いや、あんた原因だから。
「・・・そうなんだ」
あ、やっとしゃべった。
「うん・・・」
「・・・2人とも、学校は?」
「わすれてた!!」
「急げっ!!」
「がんばれぇ」
「「お前のせいだろぉがぁ!!」」
そっから、授業なんて一個も頭に入らず、学校が終わった。
終わってから、私の家で色々話すことにした。
「ねぇ、どうするの?」
「戻れるまでふらふらしとく」
「でも、いつ戻れるか分からないんだよね」
「うん・・・」
「「「・・・」」」
皆が黙り込んだ時、
ピーンポーン
誰かが来た。
書くの遅っ!!そして短っ!!




