本当の少子化対策をしたい! が、それは今の日本ではおそらく無理
日本のようないわゆる人権を重んじるような国家には無理な話ですが、少子化対策の手法として国や自治体がとろうとしている策が結婚を促すという方策ばかりなのがどうも納得できません。
結婚したからって子どもが増えるわけじゃなかろうに!
◯子どもを3人産んでいない夫婦には、
3人目が産まれるまでに強制的に3人目を産んでもらう仕組みを。(通常の性行為が難しいなら体外受精を推奨)
◯25歳まで独身の男女について。強制的に抽選で適当な男女を結びつける。1週間以上、2人きりで監禁状態にして食事にも性欲亢進剤等を混ぜればさ、最初は好みじゃないなと思っていた相手等も不思議と子づくりをするようになる。万が一、子づくりしなくても強制的に体外受精じゃ!
読者様
「こんな人権を無視したようなこと、今の日本じゃできるわけないだろ!」
豚化萌え
「そりゃあ分かりますよ。でもそれぐらいしなきゃ真の意味での少子化対策にはならないでしよう!」
猫も杓子も結婚支援。
何か違う気がしてるんですよね。
ま、今の日本では男女を強制的にマッチングして、閉じ込めて、そこで子づくりなんて・・・できないことは分かっていますけど、でも本気で対策するならそんな方法かなと。
相手がどんなブス(自分の好みじゃない)でも、1週間も2人きりで閉じ込められたら、割と恋が芽生えると思います。
昨今の晩婚化を考えると、そういうショック療法的なこともありかなと。




