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未確認生命体

不定期投稿です。

一話が短めかもです。

許して。

俺の名前は尾花霞。魔法少女が好きなただの傭兵だ。


魔法少女といっても正義の魔法少女とかじゃなくて、その魔法少女と敵対したり協力したりする第三陣的なかんじでフリーで活動するミステリアスで黒色の装備が多そうな魔法少女が好きだ。てかなりたい。(早口)


そんな俺だが、今日は数週間…数ヶ月…ん?この前休みとったのっていつだっけ?


まぁ、久しぶりの休暇ということで日本に戻り、街に来ている。


始めはそこらの売店で沢山のものを売っていたから食べ歩きをしていた。


夜は寿司を食べて日本酒も飲んだ。


久々の寿司と酒は本当に美味しかった。


酒を飲んで最高の気分で帰っていたが、ちょうといいところ路地があったから近道をしようと思った。


そこでまさかのエンカウント。


いや、エンカウントは敵との遭遇だったか?


とにかく、いかにも魔法少女になって世界を救ってくれないかってテンプレで勧誘してきそうな未確認生命体に遭遇した。


こっちは準備できてるぞ。

さぁ、テンプレを言え。


未確認生命体はこちらを見ながら微妙な顔で言った。


「……お前…えっと…魔法少女に…なr「なります。」即答かよ。」

次回を待て。( ^ω^ )

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