怪文書086号【青い死に至る黒】まとめ
◆考察結果
【本文】
今日、黒い。青く死んでしまったのは私の友人。黒い。青く死んでしまった友人は、黒い。を追い掛けていた。光った。黒い。が来た。私の友人の為に黒い。を捕まえたい。けれども、けれども、けれども。黒い。が逃げてしまったのは私のせいだと思う。明日には私も青く死んでしまうかもしれないから、ここに黒い。について書き残す。
ずっと探してます。黒い。を。友人は黒い。を見つけたのです。青く死にました。死にました。死にました。黒い。のせいです。私のせいです。最初に黒い。を探していたのは私です。黒い。を捕まえたらどうなりますか。青く死にますか? それとも幸せになれますか?
【考察】
・書き手は友人の死の瞬間、友人にオーラが見えた。それが青色だった。(恐らく細胞の発光現象)
・「黒い。」は紛れ込んだ烏天狗。黒いオーラを発していた。
・烏天狗は山を守るために紛れ込んだのではないか。友人に捕まりかけて殺した。
・書き手は外国人。山を買おうとしていた。
・手本書のような文字は、手本書を透かして書いたから。
・書き手は「黒い。」と表記されている人物を怪しんでいて、捕まえようとしていたが捕まえることはできなかった。
・もう一人の仲間に対して宛てたもの。その人物は日本人。
・読み手は既にこの文書を読んでいる。そして、「黒い。」の正体がわかったのだろう。封筒に入れて置いたのは読み手。
これは邪推かもしれないが、書き手が小屋で死んでいたとして、傍らにあった文書を処分することはできなかった。墓標の代わりとして小屋と一緒に残した。
以上、考察を終わります。




