最強の座③-028
第二十八話
「〝時間錠前〟(タイムロック)!」
その瞬間佑月のあたりがの時が止まったように見えたそう時間錠前、脚を限界まで素早くし、マッハを超えるスピードで時が止まったような感覚が起きる技だ
「最後だ!」
そし佑月はレノビィノに剣を振りかざそうとした
〝キンッ〟
佑月は剣を鞘にしまいあて身で眠らせレノビィノを木にくくりつけた、そして時間は進み佑月は脚の負担により立ち崩れた
「いやぁさすがに女を斬るのは嫌だからな」
そしてあたりの壁は
〝スゥッ〟と消えた
佑月が見るとそこには圧倒しているイラアが見えた
「くっ魔神の秘密を暴きやがった」
「どういうことだイラア!」
佑月は言った
「簡単なことこいつの言ってる魔人ってのは…」
イラアは魔神に向かって氷魔法を使った魔神に魔法が当たった
「こういうことだよ!」
その攻撃は魔神にあったったがそのまま通過してしまった
「強そうなのは見た目だけこいつは魔神のように見えてるだけだ攻撃できるのはのは持ってる槍だけってことだ」
そう魔神は拳しか存在しなかったのだそのほかはただのハリボテだったということだ
「さっき魔神に小石を投げたらそのまま通過していったからな腕を切ったらもう動かなくなった」
レグテンは槍をイラアに
〝スッ〟〝スッ〟
槍を突くが華麗にイラアは避けていった
「くそこうなったら」
レグテン魔法を使った
「アコウカ」
レグテンはイラアの背後をとり槍を突き立てようとした
「お前言ったよな…武器より拳の方が早い」
イラアは槍をそのまま避け一撃を叩き込んだ
「炎壊正拳!!」
〝ドゴォッ〟レグテンはそのまま倒れた
「これが五将眼イラアの実力か」
「佑月こいつら運ぶぞキャンプまで連れてって…寝てやがる」
そのままイラアは3人をキャンプまで連れていった
「イラアどうしたその怪我?!」
阻止雨は心配そうにイラアたちに駆け寄った
「こいつら回復してやってくれ」
〝ドサッ〟
イラアは疲れのあまり倒れてしまった、小さな声が聞こえた
「おいイラア起きろ!」
その声はどんどん大きくなってきた
「イラア!」
イラアは頭を押さえながら起きた
「いってぇ…あ、おはよう」
そこには佑月と阻止雨
そして木にくくりつけられているレノビィノのレグテンがいた
「イラア食うか?」
「貰うよ、そこの2人も飯食うか?」
イラアは2人に声をかけた
「おいおいそいつら敵なんじゃないのか?」
阻止雨が言った
「なんだ私とビィノは敵だ、なぜそこまでする」
「……」
「俺の魔法だ。たまに無意識に発動する過去を見る魔法だ、お前ら昔国王軍の奴隷だったんだな」
佑月は語った。その2人の苦しい過去を
「才能を買われ7桀まで上り詰めたんだな」
レグテンは言った
「あぁ私とビィノは一応国王軍に使われているだけだ他の7桀の奴らとは少し事情が違うのだ」
「国王軍を倒すんだ2人とも自分と戦ってくれないか?」
レグテンはイラアに言った
「国王軍を倒してどうするというのだ」
「今の国王を倒して多くの人たちが幸せになる国にする」
「お前は俺たちの標的だ必ず殺さなければならないそれはビィノも同じだ」
「…そうか」
「だがお前のその無謀な野望を気に入った」
そしてレノビィノが言った
「…レグテンくんのいう通り無謀だろうけど…」
「あぁいいだろう私たちはイラアあなたと戦おう!」
「本当かお前ら本当にいいのか?」
レグテンとレノビィノが言った
「この国を今よりより良い国にできるならお手伝いしましょう〝王〟」
「…私たちはあなたに忠誠を誓います王」
イラアは輝いていた本当の王のように
「あぁ2人ともありがとう」
そして2人は王国と戦うため王国に先に向かうのであった
つづく




