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初めての執筆

初めてですので所々日本語がオカシイかもです。

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ああ、なんだ、結局、失敗か。



誰かがそう呟くのが聞こえた。

その口調はまるで何かの実験に失敗したかのような口調だった。


俺は野村大樹、今年で27歳の教師。

だった。


俺はいつからかある研究所の実験の実験体になっていた。

そして今日、研究員から変な金貨を10枚ほど渡され、

ある装置に座れと指示され、

座ったら意識が飛んで今、俺は草原にいた。


なんだと思って動いてみようとしたら、ずいぶん体が軽かった。

そして改めて自分の体を見てきずいた。


俺は女になっていた。



そんな自分の体を見ていたら、脳内に声が響いてきた。


[実験の失敗を確認。能力「IQup」を確認。

記憶転生を始めます]


その声がそういった瞬間に、自分の記憶に知らないひとの記憶が流れ込んできた。




こうして、俺の異世界(?)での女生活が始まった。


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ちょっと詰め込み過ぎましたかね?

意見·アドバイスありましたらお願いします‼

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