表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
鉄として生まれた青年  作者: 猟人
3/3

2話『新入生』

「新入生見たー?」

突然喋り出す気ままなお嬢様だ。。

「なんだよいきなり」

「いやさー!新入生の数人の髪が金髪なの!珍しくない!?」

「新手のヤンキーだろ」

「でもうちの学校染髪禁止だからあれも地毛だよねー!」

「まーそう言われれば僕は白だし、お前は碧だしなー」

「でしょ!やっぱ地毛で金髪なんだろうねー」

「そういえば何人いんの?」

「7人はいたねー。固まって行動してたから余計珍しかった!」

となると新しいタイプだろう。

髪の色には個々のタイプが出る。

まだタイプが定まっていない人は黒髮。

鉄を使う僕は白。

城崎家のみどり。碧は聖石を表す。

金髪は聞いたことがないが7人もいるならそう珍しくない新しいタイプだろう。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

説明が多く退屈ですが世界観を理解してもらうことで

作品を理解しやすくなるのでぜひ。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ