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エンド  作者: まっさん
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プロローグ

これから語る物語の発端は、

2017年の夏だった。

ある科学者がある物を作ったことから始まった。

その物は1人ずつゆっくりと感染させた。

感染した人達はゆっくりと死んで行った。

いや、死んで行っただけならまだ良かったのかもしれない。

その死体は歩く、食う、増やす。

やつらに食われた人間はまた生き返って人を食う。

死体のくせにとあなどっていた人達がいっぱい死んだ。

まぁその死体は首から上を貫くと完全に死ぬらしいが、

その事を発見するのが遅れた。

そのことを発見したのは2021年。

人類がほぼ死んだころだった。

残っていたのは僕は合わせて20人ほどだろう。

もしかしたら10人。


僕らは生き残る為に友達の家に集まり武器になりそうなものを集め、

やつらと戦った。

皆さん初めまして。

まっさんという者です。

このシリーズはなるべく1ヶ月~2ヶ月位で更新して行こうと考えておりますが、

できるだけ早く更新していくようにします。

この物語は僕の学生時代に勉強がつまんなくて、

こんな事があったらいいな、とか

そんなに変な事を考えてた時期に書いた小説です。


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