『二本足のプレスマンと三本足の犬』
掲載日:2026/02/19
昔、プレスマンは二本足、犬は三本足だったという。プレスマンは、なまじ歩けると、速記に身が入らないから、一本足になりたいと思い、速記の神様にそのようにお願いした。速記の神様は、プレスマンから託された足一本を、犬に与え、このときから、プレスマンは速記専用になり、犬は早く歩けるようになったのだという。犬は、速記の神様からもらった足を大切に思って、用を足すときに、もらった足を上げるのだという。
教訓:一本足になったプレスマンは、自立できなくなり、よく転んで芯が折れるようになったという。




