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違うクラス

「また違うクラスだったな・・・」


電話口でヤマト君が寂しそうに言う。


「こればかりはね。しょうがないよね。」


私達は中学3年も違うクラスになった。


「春休みも予定会わずに会えなかったしな。これから受験に向けてますます会えなくなるよな。」


「そうだね。GWあたりは一日位あえるかもね。」


「予定立てて会おう。なかなか学校では話せないし。」


「うんそうだね。」


日課になった夜の電話。


なんとなくペースがつかめてきて、


色々とお互いの家族や好きなことやテレビや漫画の話などをするようになり、


お互いを知ることができた。


にしても試しに3ヶ月って話はどこいったんだろう。


あえて私も聞かないから、あえてヤマト君も聞いてこない気がするけど。


今は私もヤマト君が好きだなって思ってる。


だからこのままいたいと思ってる。


好きになるタイミングって不思議だな。


自分でもよく分からないけどヤマト君が好きになってた。


そんなことを考えてたら


「早くGWこないかな〜

やっぱり顔見て話したいよな。」


とヤマト君がつぶやく。


意外と照れくさいことをさらっというタイプのヤマト君にドキドキすることか最近多い。


「うん。そうだね。」


私もつぶやき返した。














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