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電話

「アカリ、サトウヤマト君って人から電話がきてるけど。

同じ中学ですって言ってるけど、知り合い?勧誘じゃないよね?」


「え??サトウ君から?そう、同じ学校の子。

か、かわるわ。」


遊園地からの帰宅後、お風呂入ってご飯食べて自分の部屋で本を読んでいたら

突然母親から言われたヤマト君からの電話に焦る私。

今日の今日って早くない?


「もしもし。私です。」


「あ、俺です。ごめん。いきなり。

電話していいって言われたから。電話してみました。」


「あ、うん。いいけど。びっくりした。」


「いや、うん。良かった。」


・・・・・・


・・・・・・・・


・・・・・・・・・・


無言。


え?これ私が喋るの?


いや、ヤマト君がかけてきたんだよね?


え??


・・・・・・・


・・・・・・・・・


・・・・・・・・・・・


耐えられない。


やむなし。


「今日はありがとね。


久々の遊園地で楽しかったよ。」


「うん。俺も。」


・・・・・・


・・・・・・・・


・・・・・・・・・・


「もうあと三日で大晦日だね。


今年も早いね。


年明けはまた部活あるんでしょ?」


「うん。あるけど。1月5日は空いてるんだよね。」


「そうなんだね。」


・・・・・・・・・・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・


「また会わない?付き合ってるんだし。部活とか塾とかある?」


「その日は部活はないけど、午前中は冬期講習があるよ。


お昼食べた後の午後はあいてる。」


「じゃあ、会おうよ。また駅前で14時とかに待ち合わせしない?」


「うん。いいよ。」


「決まりだね」


・・・・・・


・・・・・・・・


・・・・・・・・・・


「じゃ、じゃあ、電話ありがとね。

塾の宿題するね。」


「わかった。また電話していいかな?」


「うん。いいよ。」


「じゃあ。」


「うん。」


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