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【現在】作戦会議

「中学2年2学期の委員の仕事はまじで楽しかったな〜」


「え?ヤマト君、全然喋らなかったんじゃん。

私のこと本当に好きなの?って疑ったわ。」


「だからね、緊張して何を喋ったらいいか分からなかったんだよ。

週に1〜2回、アカリと二人きりなんだぞ。

接点が出来ただけでもラッキーだったのに

さらに二人きりなんて楽しすぎるだろ。

俺、中2だぞ。

それだけで毎日楽しすぎたよね。

なんとなくアカリも若干意識してくれてるよなってヤマダと話してて。

とりあえずクリスマスあたり冬休みにもう1回誘って、もう1回告白するって決めてたわ。

委員会も三学期はまた一緒になれるか分からないじゃん。」


「そ、そうだったのね。知らなかったよ。

てか、なんやかんやヤマダに話しすぎだからね。

ほんとやめてよ。

確かに意識してたね。

からの、冬休みのお誘いよ。

結局断りきれずに会うことにしたよね。

私も私で期待させてんじゃんって感じだね。確かに。」


「そうそう。結局なんとかOKもらったよな。

で、ヤマダと作戦会議よ。

この間みたいなことになったらだめだよなって。

でも、まあ中学2年なんて考えつくところは

映画か遊園地だろ。

映画行っちゃったし、結局やまうりランドに行くことにして。

めっちゃ緊張したよな~。

ラストチャンスだしなと。」


「そうだね。

でも、私は私で緊張してたよ。」



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