ドライバーをやってます
15才くらいなら呼んでもOK!!
朝、僕は目を覚ましました。
史上最悪な事件が起こってしまいました。
「!!!!?。」
「何か違和感がある・・・・。」
その違和感は体からのものでした。
「・・・。」
「なーーんーーじゃーーこーーりゃーー!」
僕はそれを見た瞬間、崖の先っちょでぶらさがっているような
衝動にかられました。
何があったのかというと・・・・。
「・・・俺の・・俺の・・チ○コがーー・・」
「いったいこの夜になにがあったんだ」
僕のチ○コがドライバーになっていました。
この先どうやって生きていけば・・・・
その日の朝食Time。
僕はテンションがMAXに下がりみんなのいるリビングへ向かいました。
その時、父がドライバーが無いとさけんでいました。
「はい。ドライバー。」
「サンキュー」
父はその光景を見て目が飛び出しそうになりました。
「な・・な・・ナンジャコリャ!!!w」
なんじゃこりゃがカタカナになるほどにびっくりしてしたようです。
母は茶碗を落とし。妹は飯を噴出し。おばあちゃんはブリッジをしていました。
まあ予想通りといったら予想通りでしたが、
おばあちゃんは少し予想以上なリアクションでした・・・。
そして悲劇の朝食Timeは終わりました。
その後、僕は父に部屋へ呼び出されました。
そこで父に言われたのは信じがたいことでした・・。
この続きは、また書きま〜す。ノ
楽しみにしといてくださいね〜
なし!