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僕の性日記Ⅱ  作者: 水野 流
Ⅵ章 祭の後
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大人遊戯


僕が、家に入ると、おばさんは玄関のドアにカギをかけ、さらに僕の脱いだ靴を持って、裏口に運んだ。


「この前のように、途中で、まどかちゃんが帰って来ると、まずいでしょ? いい? 仮にまどかちゃんが帰ってきたら、裏から出るのよ」そう僕に言った。



「何か、飲み物でも飲む?」そう僕に聞いたが、一刻も早くおばさんと繫がりたかった僕は、首を横に振り、すぐにおばさんを抱きしめた。


股間は、すでに固くなっていた。



おばさんは、おばさんの口に自分の口を重ねようとした僕を制し、「あらあら、気が早いわねー 私にだって、気持ちの準備がいるわよ…… とにかく、そんなにすぐに始めたいんだったら、せめて、ベッドに行きましょう」と言って、僕をベッドルームに誘った。



僕は、おばさんと一緒にベッドルームに入り、ベッドに腰を掛けたおばさんの服を脱がしにかかった。


しかし、おばさんは、首を横に振り「まどかちゃんが、帰って来ると、まずいから、服は脱がさないで……」と言って、自分で、パンティーだけを脱いだ。


白いレースの、色っぽい大人のパンティーだった。それを、丁寧にたたむと、枕元に置いた。


僕は、黙って、その様子を見ていた。

それに気づいたおばさんが、恥ずかしそうに「どうしたの? 黙って、見られてると恥ずかしいじゃない」と照れた。


「それ、臭い、かいでいい?」と僕が訊ねた。


おばさんは、そんな変質的な僕の質問に「えっ!?……ダメに決まってるじゃない……ケンジ君、そんな変な趣味があるの?」と驚いた。



「そんな、変なこと言ってないで、早く、自分もズボンを脱ぎなさい! 早くしないとまどかちゃん、戻って来るよ」と、僕をせきたてた。



僕は、仕方なく、おばさんに言われるまま、下半身だけ裸になった。

そして、おばさんを抱きしめ、そのままキスをしてベッドに寝かせた。

おばさんは、いきり立った僕の分身を握りしめていた。


スカートの裾の奥に覗くおばさんの茂みに手を入れると、そこはすでに、じっとりと湿っていた。

裸でいるよりも、着衣で隠されている方が、余計に興奮した。


すぐにでも、挿入したい気持ちだったが、その時、僕は、あの玩具のことを思い出し、それを取り出した。


そのことに気付いたおばさんは、「ダメよ……そんなの使っちゃ……私、変になっちゃうから……」と拒否したが、僕は、まどかとのセックスでは味わうことのできなかった、倒錯的な大人のセックスを楽しむため、おばさんの言葉を無視し、その玩具をおばさんの中に挿入した。


やはり、その玩具は、何の抵抗もなく『スルスル』とおばさんの中に吸い込まれた。


おばさんは、すぐに、身体をエビぞらせて悶えた。



さんざん、その玩具で、おばさんの悶える姿を楽しんだ後、玩具を抜き去ると、代わりにコンドームを装着した僕の分身を挿入し腰を振った。



その時、おばさんが目をつむっているのをいいことに、僕は、枕元にたたんであるおばさんのパンティーを手に取り、それを鼻にあてた。

この前と同じく『ツン』とする薄いアンモニア臭に混じって、甘いメスの香りがした。

僕は、その香りを嗅ぎながら、小学校の時に覗いたおばさんのスカートの中を思い出していた。


その僕の異常な行動に薄目を開けて気付いたおばさんは、すぐに大きく目を開け、僕の腕から『パッ!』とそのパンティーを取り上げた。

「もう……何してるの?……ヘンタイ」


僕と繫がったまま、あきれ顔で、そう言った。

「ゴメン」僕は、気を取り直して再び、大きく腰を振った。


「もう、油断も隙もないんだから……」そう言うと、おばさんは、自分のパンティーを右手に握りしめたまま、再び目を閉じた。


そののち、僕は、おばさんの中に分身を突き立てたまま、果てた。


久しぶりに、濃厚で、自分の冷静な判断力をも失うほどのセックスを僕は堪能した。


しかし、おばさんは、途中の僕の『ヘンタイ』的行為によって、しらけてしまい、不完全燃焼だったようで、大そうご立腹であった。


「もう……ケンジ君が途中で変なことするから、私、つまらなかった……ケンジ君て、あんな変な趣味があるの?」と僕に聞いた。


僕は、「えへへ」と照れ笑いしながら、「だって、それを嗅ぐと、小学校の時に覗いたおばさんのきれいなお尻を思い出すから……」と言い訳をした。


それを聞いたおばさんは『ヤレヤレ』という顔をして、頭を振った。



「バツとして、もう一度、今度は真剣におばさんをいい気持にさせなさい!」おばさんは、冗談めかせてそう言った。

『もう一度』って……おばさんは、自分がいけなかった怒りで、『まどかが途中で帰って来るかもしれない』という不安はどこかに消し飛んだようであった。


僕は、そのおばさんの言葉で『まどかが途中で帰って来てもどうにかなるだろう』という、安易な気持ちで、そのおばさんの『うれしい』懲罰を受け入れることにし、「はい」と元気よく返事をした。



「ちゃんと準備しとくのよ」おばさんは、そう言うと、握りしめていたパンティーを持って部屋を出て行った。


そうして、新しいパンティーを持って来ると「これなら、被っても、食べてもいいから……」と言って、さっきと同じように、枕元に置いた。


「いい……今度、ヘンタイみたいなことしたら承知しないわよ」そう言って怒るおばさんに、「はい……」と神妙な顔をした僕を見て、おばさんは「ぷっ!」と吹き出し、「だ~めだ……やっぱり、集中できない」と大笑いした。


僕は、そんなおばさんをベッドの上でひっくり返し、おばさんのスカートの中に潜り込んだ。


しばらくすると、大笑いしていたおばさんが、「あん!あん!」と言いながら腰を上下させ始めた。


立て続けながら、今度は、おばさんの言いつけを守って、おばさんの納得するセックスを終了した。

おばさんも、しばらく腰が抜けたように、じっとして何も言わなかった。



その後、やっと我に返り「まどかちゃんが帰って来るとまずいわね……」と言って、力なく起き上がって、枕元に置いていたパンティーをはくと、ティッシュの塊りを持って部屋を出て行った。

僕も、脱いでいたパンツとズボンをはいておばさんのいる台所に行った。


おばさんは、先ほどのティッシュの塊りを生ごみのゴミ箱の奥に捨てると、そのまま裏口に行って、そこに置いていた僕の靴を玄関に戻した。そして、玄関ドアにかけていたカギを開けた。


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