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プロローグ
俺はゆっくり目を開けた
そこは知らない天井……でわなく闇
起き上がってみると何もない先が見えないただの暗闇
「ここは何処だ?」
『ここは無だよーん』
突然どこからともなく声が聞こえる
「誰?」
俺は声に聞いてみた
『神だよーん』
だよーんってなんだよ、くそうぜぇ
『これは口癖だよーん』
「何故俺の思っていることを!?」
『顔に出てたんだよーん』
「心をよんだとかとかじゃないの?神でしょ?」
よめねーのかよ。嘘つかれた?
『とりあえず話を変えるよーん』
あ、話変えた
『君死んだよーん』
「かるっ!言い方かる!!俺の人生に意味なかったぐらいのかるさ!」
『君には違う世界でもう一度生きてもらうよーん』
これは二次小説によくある転生、どこのアニメの世界に行くんだ俺?
「違う世界って?」
わくわくわくわく
『さっき作った世界だよーん』
………さっき?まじ?
目が点になる俺
「まじ?」
『まじだよーん』
マジかマジかまじなのか、アニメの世界で原作ブレイクしたかったのに
そんなことを考えていると神(自称)は手を振っている
『いってらっしゃーい』
「え?マジ?」
そのまま俺の意識は途切れた