詩 魔法の葉っぱに、想いをのせて
掲載日:2026/07/08
「こっちの世界の人間は、あっちの世界にはいけない」
「それは互いの世界の人間が不幸にならないためのルール」
「必要なものだってわかっているけど、でも」
僕は君の世界にはいけないから
この想いを手紙にかいて 言葉だけ送るよ
本当は近くに行って手を握りたい
君の体を抱きしめたい
でもきっと それはできないから
いつかになっても できないから
せめて できることをしなくちゃいけない
思いを形にして 言葉を贈るよ
魔法の葉っぱに たくさん記して。
「会いたい想いを言葉にするよ」
「触れたい想いを言葉にするよ」
「君を思って、形にするよ」




