753列車 イケボトゥルル
2062年6月12日・月曜日(第97日目)天候:晴れ時々曇り 西日本旅客鉄道伯備線新見駅。
旅館を出て、新見駅に向かう。山間にある大きい駅には1時間に1回律儀に特急列車が止まる。「やくも5号」に乗り、僕たちは伯備線を北上する。
新見9時12分→「やくも5号」→宍道10時52分
新見→備中神代間の乗車券使用開始および終了
最長往復切符復路備中神代駅から使用再開
特急列車が備中神代駅を通過したことで最長往復切符のルートに復帰する。列車は川に沿って走る為、曲がる度にスピードを上げたり、下げたりを繰り返す。「八雲」で長らく運用されていた381系の時とは違いスピードのアップダウンが激しい。
大山が見えてくるようになると日本海側へと抜け、米子駅に停車。しばらく走って宍道駅で下車する。
最長往復切符復路宍道駅で途中下車
僕たちは宍道駅から出て、駅前の道を歩いた。駅前から宍道湖までは10分ほどで到達する。ここに来た理由って言うのは実はない。見るにしても、さっき乗っていた「八雲5号」の中からいっぱい見ていたからなぁ・・・。
港について、底を見てみる。底には白いものがたくさんある。よく見てみるとこれは全部貝のようだ。宍道湖はシジミが日本一取れる場所だったかな。これ全部シジミの貝殻かぁ・・・。凄いなぁ・・・。
「ここで某炎の妖精が「シジミがとぅるる」って言った場所だな。」
「シジミがとぅるる・・・。フフフ。」
「何で「シジミがとぅるる」って言っちゃったんだろうなぁ・・・。」
「オンドゥル語みたいなもんなんじゃないの・・・ハハハ。」
「つもってるねぇ・・・。」
「だって・・・。ククク。」
「シジミが・・・とぅるるぅ。」
「イケボで言うな・・・。ハハハ・・・。」
「腹筋崩壊させてやろうかな・・・。」
「もうしてるから、辞めて・・・。ハハハ。」
「・・・。」
宍道湖を見てから宍道駅に戻り、列車に乗り込む。普通列車が行ってしまってから次に出雲市に行くことが出来る列車は特急「やくも7号」までなかった為、短い区間であったが特急列車に乗って出雲市に向かうことにした。
宍道11時57分→「やくも7号」→出雲市12時09分




