730列車 城、そして城
2062年5月30日・火曜日(第84日目)天候:晴れ時々曇り 西日本旅客鉄道東海道本線守山駅。
今日はちょっとだけ無駄な動きをしてから米原方面へ向かうことにした。朝方の新快速列車にはさすがに人権がなさ過ぎる。それに昨日乗っただけでもうお腹いっぱいだ。と言うわけでいったん草津へ向かってから逆戻りする形で米原方面へと向かうことにしたのだ。
守山8時30分→「新快速」→草津8時35分
守山→草津間の乗車券使用開始および終了
草津8時51分→「ひだ25号」→岐阜9時56分
草津→米原間の乗車券使用開始
草津駅からは高山本線に直通する特急「ひだ25号」に乗車する。列車は守山駅を通過し、隣の野洲駅も通過する。次の停車駅は米原と一気に飛ばしていく。
草津→米原間の乗車券使用終了
最長往復切符復路米原駅から使用再開
米原駅に到着すると最長往復切符のルートに復帰する。「ひだ25号」は最長往復切符のルートをそのまま進んでいく為、使い勝手がよい。
近江長岡付近に来ると進行方向左側に高架線が見えるようになる。あれは東海道新幹線の高架だ。ちょうど白の長い編成が東京方面に向かって高速で駆け抜けていった。あれを見ると新幹線を使いたくなってくる・・・。
関ヶ原を越え、大垣駅に停車し、岐阜駅に停車。僕たちはそこで下車した。この後僕たちが乗ってきた「ひだ25号」は名古屋から来る特急「ひだ5号」を待って、高山方面へと進んでいく。
最長往復切符復路岐阜駅で途中下車
岐阜では岐阜城を見て、再び駅に戻る。岐阜駅からは高山本線の列車に乗り換える。本州に入って何回かディーゼルカーには乗っているが、本格的にディーゼルカーの旅になるのはこの路線が久しぶりかな。
岐阜11時45分→鵜沼12時07分
最長往復切符復路鵜沼駅で途中下車
鵜沼駅からは諸こりもなくまた城を見学する。鵜沼駅からは歩いて約30分。歩けない距離ではないので、二人で歩いて行くことにしたのだ。
「さっき言ったお城は織田信長の居城岐阜城で。今から行くのは日本最古の洋式のお城犬山城。どっちも歴史有るお城よね。」
「・・・お城で歴史が無い所って無いけどね。」
「それでも帰りはタクシーでも乗る。ちょっと疲れてきた。」
「ハハハ・・・。体力落ちた。」
「それはお互い様。」
木曽川の対岸の山に築かれたお城が見えてくるようになる。あれが犬山城だ。




