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それでも地球はまわってる  作者: 浅野エミイ


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マッチング

 大学生になってやりたいこと。赤門志望だったから……というわけではないが、高校3年間僕は勉強漬けだった、……まぁ趣味でもあったんだけど。

 ともかく青春を後回しにしていたので、大学入学を機に『恋愛』を頑張ってみようかな? なんて思い、よく理解せずマッチングアプリに登録してみた。

 「恋愛してみよう!」と思って最初にやったことがマッチングアプリ登録なんて、情けなさすぎるか? まぁ今はそんな出会いも悪くないだろう。そういうことにしておく。

 登録したあと、早速候補として相手を探していくが……なんだこれ。壊れているのか?   僕の候補、1名しか出ないのですが。しかも同性ってなんだよ。

 だけどこの同性の候補者の写真の背景。ーーうちの大学だよな……。もしかして同じ大学? 年齢的に生徒ではなさそうだけど、人は見た目じゃわからない。このアプリの誤作動も何らかの運命なのだろうか。放っておくこともできるのだが、僕自身研究肌らしく、わからないことをそのままにしておきたくはない。

 そこまで考えてから、僕は彼にメールを出してみた。


「よろしければ、アプリの誤作動の件でお話しませんか?」

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