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【完結】遠い未来は独り暮らし

ゆりかごから墓場まで……人類は人生を独りで完結できるようになりました

AIはもちろん、ほかの技術の発達により、人類は生まれてから死ぬまで独りで生きられるようになりました!
AIはお世話をしてくれますし、他の人との仲介役もしてくれます!
ですから、人は一生、自分の部屋から出る必要がなくなったのです!
……ええ、ですから……一生、自分の部屋から出ることはありません……

遠い未来を想定した小話たちです。
ある男が送る一生について、男の視点でほんの一部を垣間見ます。

平凡な男の話ですので、大したオチはありません。
読む人によっては、作者の考えたSF設定集みたいなものに読めるかもしれないです。

ただ、若干漂うディストピア感も楽しんでもらえますと幸いです。

【全10話です】
【もちろんフィクションで、実在のものとは関係ありません】
【この作品はカクヨムさんにも掲載しております】
1. 1日の終わり頃
2024/09/02 10:10
2. 子どもの頃
2024/09/02 22:10
3. 食事の事情
2024/09/03 10:10
4. 睡眠の事情
2024/09/03 22:10
6. 1日が始まる頃
2024/09/04 22:10
7. 服装の事情
2024/09/05 10:10
8. 運動の事情
2024/09/05 22:10
9. 仕事の事情
2024/09/06 10:10
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