表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
57/80

美喜登場

千佳はニヤリと笑った

「あはは、考えただけでぞっとする、

ところであの男お前の

好みだったんじゃないか?」

「はい、でも責めがいがありました」


「そうかそうか。なんなら、

もう少し遊んでもいいんだぞ」

「もう、お腹いっぱいです」

「そうか、そうか。そう言えば

直子と真理はどこだ?」

「ああ、あの騒ぎで逃げたん

じゃないでしょうか」

「しまった!!」

山口はしばらく考えると

クラブ蝶を思い出した


「まあ、いい。直子は絵里子ママ

に聞けば連絡が付くだろうし

真理は一文字に聞けばいいだろう」

「そうですね。みんなあの真理は

気に入っていたみたいですから」

「うん、今度褒美にみんなにくれてやろう」

広島たちは地下室でぐったりと横たわって

いた亮をシートで簀巻きにした。


「おい、こいつも玉をつぶされたのか。

ピクリともしないぜ」

「痛かったろうな」

背中の鞭で打たれた亮の痕見て瀬田と千葉は

亮を持ち上げながら言った


「先生、あの男の様子を見てきます」

「うん」

千佳がそう言うと

玄関から駐車場へ運び出され亮が

車のトランクに入れられるのを確認した

「じゃあ、新藤さん気をつけて」

「はい」

新藤と瀬田は駐車場から車を走り出させた


ワゴンから美咲が降りて

運転席にいる森のところへ来た

「亮が山口の家から運び出させるわ」

「うん。わかった。ところで生きているのか?」

「わからない。私たちは途中で

職務質問をかけて調べるから」


「じゃあ俺たちも一緒について行く」

「はい」

警察車両と美咲の乗った車と森の車三台で

船橋街道方面向かう山口邸から出た車を追って        

走り出した。そして船橋街道から湾岸道路でる寸前で

美咲の部下がその車を止めた


「運転手さんトランクを開けてください」

男がトランクを開けると

そこに何も入っていなかった

「しまった」

森は舌打ちをするとUターンをして

山口邸に向かい

10分後に門の見えるところに車を止めると

美咲から電話があった


「森さん、手遅れだわ。さっきの車は

囮でその後に出たんでしょうね」

「ああ、どうすればいい?」

森が頭を抱えているとそこへ裕子から電話があった

「森さん雨宮です」

「雨宮さんどうした?」

「いま、山口の家から出た車を追跡中です」

「おお、本当か?」


「はい」

「分かった、そのまま追跡して場所を連絡してくれ」

「間に合いません、停車させます」

「ま、待て。危険だ!」

突然1台のバイクが新藤の運転する車の行く手を塞ぐと

新藤はあわててブレーキを踏んだ

「なんだお前ら!」


新藤が窓から首を出すと

後ろから数十台のバイクが取り囲んだ

黒ずくめの皮のライディングスーツを着た

裕子はヘルメットを取ると新藤を睨みつけた。

「信州レディース、極楽蝶総長。雨宮ヒロ」

森は美咲と連絡を取り合って現場に着くと

数十台の台のバイクが周りを取り囲んでいた


「どうした?雨宮さん」

「森さん、トランクに何も入っていなかったわ」

「えっ?じゃああの男はどこへ行った?」

新藤も何がなんだか分からず驚きの声をあげていた

そして、美咲のスマートフォンに美喜から電話が入った。

「今から山口の家の前に行きますから

迎えに来てください」


「はい」

すぐに美咲が門の前に車を止めると門扉が開き

山口邸から二台の黒い車がすごい勢いで

走って行った。

その後に美喜の肩に手を乗せた

全裸の亮と千佳が出てきた。


「亮!」

「亮無事だったのね」

美咲が亮の手を握ると亮は体を起こして言った。

「はい、それより彼女、

千佳さんを保護してください」

「どういうわけなの?」

亮は美喜の胸に顔をうずめていた


1時間前

「私をいかせたら、逃がしてあげるわ」

千佳は亮の物を手に握って上下させると

自分のシャツのボタンをはずし胸をはだけさせ

ブラを持ち上げて乳首を亮の口元に近づけた。

亮はその乳首を咥えてコロコロと転がした


「ああ、いいわ」

千佳は胸を両手で押さえ体をのけぞらした

「うふふ、お上手ね」

千佳は亮の口から乳首を離し

服を脱ぎ始め亮の前に黒いブラとショーツ

姿になると亮の顔を跨いだ

亮はパンティの上から

千佳の陰部を舌先で刺激した。


「す、すごくうまいわ」

そう言って千佳はパンティをずらし

陰部を露出した

亮は続けてそこを強く吸い

豆返しを放った


「ああ」

千佳は髪を乱して体を

振って亮の愛撫を全身で受けた

「待って」

近づいて亮の足と手の手錠をはずした

「ありがとうございます」

千佳は驚いて答えた。


「あら、しゃべれるのね」

「はい」

「じゃあ、遊びましょう」

「あなたは?」

「千佳です、山口の秘書」

「千佳さんを満足させれば

逃がしてもらえますね」

「はい、約束するわ。

でも私を満足させるのは難しいわよ」

「大丈夫です」


「すごい自信ね」

「はい、自信があります」

千佳は笑いながらキスをすると

亮は千佳の口の中に

舌を突っこみそれを絡ませた

「上手なキスとろけそうよ」


亮は上に乗って襟足から髪をかきなで

そして、次第に耳、首筋、

肩へと滑らせ脇の下に

舌を這わせると千佳は体を

よじりながら声を上げた。


「そこ、くすぐったい」

亮はそのまま舌を立ててわき腹に這わせた。

「ああ」

千佳の声は低く大きな声になった


そして、いきなり亮の物を咥え

ジュルジュルと音を立て

首を上下させた

「お、大きい」


千佳は口からそれをはずすとまじまじと

亮の巨大なそれを眺めると

亮はにっこり笑って千佳の股間に

それをゆっくり挿入した。


「す、すごい」

亮は腰を機関銃のように激しく動かし

千佳はそれに合わせて腰を持ち上げて

それに答えた


そして、亮は入れたまま立ち上がり

そのまま歩いて千佳を壁に押し付けた

「はっ、はっ、はっ」

千佳は声にならず息を荒くして言った。


「気持ち良い、どうして?」

「千佳さんあなたはMですね」

亮のその言葉に千佳は反応し一瞬目を開けた

「そ、そうよ」

千佳は心を開いて体の力を抜いて

亮のすべてを受け入れた


そして見張りの二人がいった後に

千佳は亮の腕に抱かれながら聞いた。

「あなたの名前は?」

「松平亮です」


「やっぱり、只者じゃないと思ったわ」

「おどろかないんですか?」

「はい、初めてあなたを見たときから感じていたわ

私をここから出してくれる人だって」


30分前

駐車場です巻きになった亮をトランクに入れ

新藤は運転席に乗った

その時、千佳はトランクを開け亮を

外に出して隠れさせ、トランクを叩いた。


「新藤さん気をつけて」

新藤は初めて千佳の優しい言葉を聞いて

おどろいて返事をした

「はい、行って来ます」

新藤が車を出すと千佳は亮の体を支えた。

「さあ、逃げましょう」

「はい」



「おーい」

玄関から女の声が聞こえた。

「なんだ!」

ピストルを持って出てきた広島がピチピチの

キャットスーツの美喜を見てたじろいだ。


「あっ、美喜さん」

「広島さん。さっきはどうも」

「どうしたんですか?そのエロい格好」

「うふふ、下着付けていないのよ」

美喜は胸のチャックを降ろしてふくらみを

見せた。


「まさか先生と・・・」

広島はせっかく美喜を逃がしたのに

残念に思った。

「ううん、助けに来たの」

「直子さんですね」

広島は勘違いしていた。


「違うわ、私のご主人様を助けに来たのよ」

美喜はジャンプして広島の

ピストルを蹴り上げ首を腕に回し

スリーパーホールドを掛けた首の

血流を止め失神させ股間を蹴り上げた。

「後は爺と若造か」


美喜は地下に行って人が居ないのを確認して

二人のいる応接間に飛びこんだ。

「お前、美喜ちゃんじゃないか」

エロい姿の美喜を見てニヤニヤと笑った。

「先生、続きしよう」

「なんだ、責められたいのか」

「ううん。責めに来た」


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ