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ゴルフボール

直子が一人になると周りを見渡す

ポーチの中からチューングガム状の物を取り出し

テーブルの上に乗ってシャンデリアの上に

その裏側を舐めて貼り付けた

直子はそこから降りると

周りを見渡しテーブルの下にも

そして、ソファーの下にも貼り付けた

そして、ノックの音が聞こえると

ソファに座った。


「失礼します」

千佳はブランデーセットを運んできた

その後に山口は着物に着替えて

入って来た。

「やあ、おまたせ」

そういって直子の手を握ると

直子は山口の手を握り返した。


「先生、早速だけどお嬢さん連れてきて、

早く責めたいわ

車の中で興奮しちゃって」

直子はそう言って股間を抑えた。

「ああ、そうだな」

山口が笑って大きな声で広島を呼んだ。


「おい、広島!地下室から女を連れて来い」

「はい」

「直子さん、ちょっと失礼」

山口はそう言って隣の書斎に入って

札束を持ってきた。


入り口に立っていた広島が地下室へ向かった

二階への階段の下のドアを開けると

地下室への階段があって

それを降りると

手錠をはめられた真理が横になっていた


「おい、上に連れて行くぞ」

「どうしたんですか?」

新藤が広島に聞いた


「先生がまたこの娘を責めるそうだ」

「そうですか、せっかく今晩この女とできると思ったのに」

「まあ、飽きたら俺たちがいただけるんだ」

「はい、でもほとんどが壊れてしまいますけどね」

「あはは、千佳さんがやきもちで壊しているかも知らないぞ」

手錠をはずし真理を連れて階段を上がった


~~~~~~~~~~~~~~~

亮達が山口邸から見える環七に着くと

15トントラックが止まり

その後ろに早苗が運転した黒いバンが

止まった

「お待たせ」

森がトラックから降りると

早苗が亮に言った


「直子さんが盗聴器をセットしました」

「森さん近くに録音する場所を用意しないと」

「それは美咲さんがもうセッティングしてある」

「ああ、早いですね。ではもう録音をしてあるんですね」

「ああ」


亮はチームで動く安心感と警察というプロの動き

に鳥肌が立つほど感動していた

「森さん、ありがとうございます」

「な、何がだ?」


森はキョトンと亮の顔を見ていた


~~~~~~~~~~~~~

直子は山口の広島に対する指示でこの家に地下室が

あってそこに金庫がある事が分かった

そこにドアがノックされ

怯える真理を連れて広島が入ってきた


「可愛い娘ね」

直子が笑うと山口が直子に笑って聞いた

「そそるか?」

「うふふ、虐めてみたいわ」


隣の和室に移動し布団の上で

下着姿で横になっている

真理を跨ぐように立った直子は

一枚一枚服を脱ぎ山口をそそった

「おお、いいな」


山口は興奮で口の中から

熱い液体が出てくるのが分かり

それを音を出してすすった。

真理はピンク色のパンティとブラの上下

直子は黒のTバックとブラの上下で

真理の上に乗って耳元に舌を這わせると囁いた。


「助けに来たわ、上手く合わせて」

真理は一瞬耳を疑ったが落ち着きをもどし

軽くうなずくと直子の愛撫に反応した。


直子はそのまま舌を耳の穴に

突っ込んでクルクルと動かすと

そこから首筋を嘗め回し

真理の唇を優しく吸って

唇を口の中に挿入した

真理は相手が女性にも関わらず

感じて口を開いてそれを受け入れ

舌と舌を絡ませあまりにも快感に

直子に抱きついた


「亮、直子さんと真理さんがエッチを始めた」

盗聴をしている早苗が言った

「えっ?二人が?」

亮は一瞬驚いたが直子の作戦を感じ取った。

「分かりました準備しましょう」

亮は黒い上下の服に着替えると

葉子、智子、美喜、めぐみ四人が

靴を履き替えた


「ここから道路の向こうの山口邸まで約100m。

7番アイアンですね」

「そうですね」

智子が軽くスイングをした

「みんながここから打ち出したら僕が潜入します

三分間打ち続けて下さい」

「はーい」

葉子は元気に返事をすると亮は錠剤一粒飲んだ


「何?その薬」

美喜が心配そうに聞いた

「アドレナリンです」

「凄いわね、それで強くなるの?」

「はい、かなり」


亮が合図をすると四人はクラブを

持ってトラックの荷台に乗った

「では、行きます」

亮はそう言い残すと走って

山口邸の塀の前に立った。


~~~~~~

直子は女同士女の感じるところは極致していて

左手で真理の髪をなで上げながら

ピンクのブラの隙間から

手を突っ込み乳首を摘むと

真理は声を上げた。


「あああん」

直子はさらに真理の背中に手を回し

ホックをはずしてブラをはずすと

真理の若いピンク色の乳首は

はちきれそうに立っていた。

それを直子は口に含み強く吸って

軽く噛んだ


「おお」

それを見ていた山口は声を上げ始めて

レズシーンを見て興奮して

それは硬く勃起していた


「おい、千佳」

「はい」

山口は千佳の手を引いて

隣に座らせ着物の裾から

股間に手を入れさせ

それをしごかせた

「いいぞ、千佳」


直子は真理にキスをしながら

敏感な所をパンティの上から

擦ると

ピクッ、ピクッと

真理は体を痙攣させ

そこはしっとりと

湿気を帯びてきた


直子は真理のお尻のラインに合わせ

パンティを脱がせると

親指よりひと回り大きいピンク色の

ローターのスイッチを入れた

「ブーン」

と音を立てながらローターは振動し

直子は真理の股間に敏感な部分に当てると

悲鳴のような歓喜の声を上げた


入り口に立っていた広島と福井は

立っているのがつらいほど勃起し

ときどきモゾモゾと手を当てて

方向を修正していた


「ああ、早くやりたいです。兄貴」

「俺も今日は興奮している」

そう言ってさっきキスをして別れた

美喜の事を思い出していた


その時、二階でガシャン、ガッシャンと

連続で大きな音がなった

「どうした?」

広島は天井を見上げて大きな声で怒鳴った


山口も天井を見上げて広島に命令した。

「調べてこい!」

「はい」

福井が階段を上がって行くと

「ピコピコ」

入り口ではセキュリティの

非常音がと鳴っていた


亮はゴルフのボールが山口邸

の2メートル30センチの塀のはるか上を

飛んでいくのを確認すると

4メートルほど下がり助走して

その塀に飛び掛り上に乗った


「みんなナイスショット」

亮は塀から降りて

家の軒下へ隠れた

「きゃー」

直子は驚いた振りをして悲鳴を上げると

小声で真理に話をした。


「真理ちゃん早く服を着て」

「はい」

直子は真理に自分の着ていた上着を着せ

男たちがドタドタしている間に

直子は階段の脇を通り玄関と反対の方向へ向かった


「大変です二階にゴルフボールが飛んできています」

福井が大声を上げた

「外に出て確認しろ」

広島は新藤を表に行かせた

「はい、今度は1階にも飛んできています」

新藤と瀬田は玄関から飛び出した


「残り1分30秒」

森は時計を見ながら囁いて

トラックの上を見ると

四人はパーンパーンと音立てて

一所懸命ボールを山口邸に向かって打っていた

直子は真理の所に戻ると

バックから目薬を取り出し真理に言った。


「目薬を点すから」

直子が真理の両目に一滴ずつ目薬を落すと

直子も自分の目に目薬を点した

新藤と瀬田は門を開けると

ゴルフボールが飛んでくる来る方向へ走った。


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