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買収計画

一文字も初めて抱く

女に興奮を覚えその快感は

骨髄に走った

「おお、いいぞ」

一文字は激しく腰を動かし

白い液体を雅美の顔にかけた


「ふー、次はこいつだ」

一文字は淳子の顔をたたいた

一文字は黒い電気マッサージを持ってきて

電源プラグともう一つのプラグを枕もとの

プラグにつないでスイッチを入れると

「ブーン」と低い音と共に

振動が始まった。


そのマッサージャーを

淳子のわき腹にあてた

「ひー」

淳子は体をくねらせ

悲鳴を上げた

「おお、中々効くな」

再び黒いそれをわき腹に当てると

淳子は又声を上げて

体を跳ねさせた


「あはは」

一文字は魚のように跳ねる

淳子の姿を見て楽しんでいた

「おお、もう回復した」

自分の勃起した物を見ながら

淳子の股間にマッサージャーを当てると

淳子は腰を自分で動かし

それに噛み付くように腰を振った


「欲しいか?」

一文字は淳子に聞きながら

顔をたたくと淳子は目を開け

「ほ、欲しい」

そう言って再び腰を動かしていた


「そうか、じゃあご馳走しよう」

そう言って淳子をうつ伏せにして

腰を持ち上げ

バックから物を挿入した

「パンパンパン」

湿った音が限りなく続いていた


~~~~~~

日曜の夕方の渋谷は

若者でにぎわっていた

「そうだ、ジュディにマテリアを

見てもらわなくては」

「そうだな」

「はい」

亮はジュディに電話をすると

ジュディは渋谷ビルの前

に10分でやってきた


「早かったですね」

「はい、今から出かけるところだったの」

「ああ、すみません」

「いいのよ、ちょっとした買い物だったから」

飯田と亮とジュディは

打ち合わせをしながら隅々まで

見る事が出来た。


「それで契約はいつしましょうか?」

ジュディが飯田に聞くと笑って答えた。

「契約は亮としてくれ」

「はっ?」

「このビルは亮と作る新しい会社の所有物だから

社長の亮と契約すればいい」

飯田は亮に聞こえないように小さな声で言った


「そうなんですか?」

ジュディは亮の顔を見た

「だからこのビルの名前はR・Y・Oて言うんだ

亮には内緒だぞ、いずれわかってしまうがな。

さて私は帰るとするか。後は

二人で相談してくれ」

「はい」

ジュディは二人のガードマンと一緒に

帰っていって行く飯田に頭を下げた


亮とジュディの二人は渋谷スクランブル交差点が

見える喫茶店に入って

内装等々の話をつめていった

「残るは大阪と名古屋店のリニューアル計画ですね」

「はい」


亮は名古屋の店舗の店長とスタッフの人間関係と

私服のクオリティの件を話し

店長を名古屋出身に変更する提案した。

「すぐに人選してみるけど羽山和夫さんは

腕は良い人なんだけど、しょうがないわね」


「はい、腕はいいです。それでユニフォームにしようと

思っているんですけど」

亮は袋に入っているユニフォームを

2点とワンピースを見せ

説明をした

「素敵ね!」

「はい、高級店なのでスタッフが

服選びに苦労しますからね」

「そうか・・・」

ジュディはそれに気づかないでいた。


~~~~~~

亮が名古屋に行った次の日

ブリリアンスショーの4階へ行った。

「鈴木さん」

「あっ、社長」

「亮で良いです」

「亮さん、デザイン画できていますよ」

「上で打ち合わせをしますからそれを持って

来てください」

亮と妙子は5階に上がって新藤好美と話をした。


「新藤さん、名古屋のマテリアに衣装提供をしてください」

「どのような?」

「富裕層の女性が娘や孫に着せたい動きやすい服です。

今年の売れ残りで結構です」

「それで在庫を調べろと」

「はい」


「それならこれはいかがですか?薄手のデニムワンピース

ベルトでスカート丈は調整できます」

「良いですね。なぜ売れなかったんでしょうか?」

「この夏は暑くてデニムがあまり売れなかったんです、

それに最近のうちのデザインクラシカルで

若い人にはちょっと・・・」


「実は冬物以外で新作の服をスタッフに着せて

販売促進になるかなと思いまして」

「確かにショップでは新作の

商品を販売員に着せますけど・・・」

「美容室は滞在時間が2時間3時間あるので

スタッフを凝視するのが多いんです」

「あっ、なるほど・・・」

新藤と鈴木が声を上げた。


「それとブリリアンスショーと

スタジオDのカタログも

置きます」

「うふふ、コラボっている」

二人が笑うと亮が鈴木の顔を見た。


「ところで、鈴木さんのデザインと

このワンピースどれが合いますか?」

「そうですね、ワンピースのスカート

より短いドレスエプロンで

背中を開けましょうか?」

妙子は絵に描いた。

「それが良いですね、

その他にワンピースを着なかった場合の

ワンピース型のユニフォームは

アダルトでシックなこれにしましょう」

亮が選んで早速試作品を作る事にした。


~~~~~~~

「ジュディ名古屋の方は上手くいきそうです

今度はジュディ社長の名代で

名古屋に行って確かめてみます」

「はい、私も店長候補を人選します」


「さて、ビューティパワーの件ですが

中身をバージョンアップしました」

「はい」

ジュディは興味深い顔で目を大きく開いた。

「嗅いでいるだけで肌が綺麗

になるんですよ。それをマテリア独占で使います」


「本当!ありがとう」

「DUN製薬からスパー・ナノヒアルロン酸の

入っているパック

これも無料で供給します。

これはパーマをかけている間に使ってください」


※美容院は美容師と会話が多いために、

シャンプー、トリートメント

等多くの商品を販売でき、

その売り上げは20%以上を目標としている。


「亮うれしいわ、本当に感謝します」

「それと名古屋のリニューアルの件ですが、

銀座の時と同じようにヘアファッションショーと

パーティを開こうと思います、

今までの顧客とセレブを招待して」

「うん、良い企画ですね。まさかシンディたちが

また来てくれるわけないわよね」

「来てくれますよ」

亮はあっさりと言った


「彼女達は忙しいスーパーモデルよ」

「今度名古屋のデパートにスタジオDが

出店しますからまた合同で、まあ東京のような

大規模なショーを開けませんが」

「本当?」

ジュディは飛び上がって喜んだ。


「よかった、明日の理事会が心配で。何か元気が出たわ」

「ジュディ。それで、どうでした?理事との話し合い」

「そうね、今のところ5対5って言うところね、

ただ理事の報酬アップを要求してきたわ」


「そうですね。おそらく上原さんの方も理事に

報酬アップで折衝していると思います」

「でも、上原さん理事長になって

学校の運営できるのかしら?」

「いいえ、出来ないでしょう」

「じゃあ、どうするのかしら?」

「他の学校との統合を考えていると思います」

「それって」

「一葉学園です」

亮は確信を持って言った


「一葉学園ならヘアビューティ学科を作ればうち

以上に人気が出るかも知れないわ」

ジュディは苦笑いをした

「いずれはそうなると思いますが

一葉学園にはかなりのメリットがありますね」

「はい」


「とにかく理事への法外な報酬は避けた方がいいです、

ジュディあなたは今までの学校運営の実績が

あるんですから、堂々としてください。

逆に理事解任に持って行けばいいでしょう」

「はい、わかりました」

「がんばってください」

ジュディはうなずき亮と軽くハグをして別れた

亮はすぐに美也子に連絡を取り

スーパーモデルのスケジュールを

チェックように頼むとすぐに

葉子から連絡があった


「亮、社長から水曜日のパーティの話を聞いたんだけど、

亮が主催なんでしょう?」

「そうなのかなあ、父親がやると言っていたから」

「ま、いいわ。みんなに連絡しておくね」

「はい、お願いいたします」

電話を切った後亮は大人になってきた

葉子を頼もしく思いささやいた

「葉子ちゃん素敵だよ」


その夜、亮は白尾尚子に連絡をした

「尚子さん、お元気ですか?」

「はい、元気です」

「そちらではどうですか?」

「順調ですよ。レコーディングがもうすぐ終わります」

「そうですか、良かった」


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