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三者会談

「いいわ、亮好きよ」

美咲は亮の首に手を回し

激しくキスをした

「今日のワンピース素敵だね」

「えっ、うん普段はこんな格好しないから、

ハイヒールもはかなし。

また明日からパンツスーツだね」


「残念、素敵なのに」

「いいわよ、まだデートの時着るわ」

美咲はそう言って背中のジッパーを半分下げた

それは、亮にその下に下げさせる合図だった

ワンピースを足元まで落とし黒のキャミソール姿になった

美咲は黒いハイヒールを脱いだ


「まるで娼婦みたい、うふふ」

亮は右手を美咲の腰に回すとそのラインは他の誰よりも

綺麗なものだった

「この腰とお尻いいなあ」

そう言って亮は腰からお尻まで手を滑らせた


「あん、鍛えているから」

全身に鳥肌を立てている美咲は

亮が体のどの箇所に手を触れても

ピクッと感じるほど興奮をしていた。

「そうか、じゃあまたテニスでもやりますか?」

「いいわね」


亮は今度の内村の別荘に行くときに

美咲を連れて行くことに決めていた

美咲は両方の方紐を肩からずらすと

キャミソールはパタンと一挙に落ち美咲はまぶしいほどの

曲線の体を露出した


「はずかしい」

美咲が亮に抱きついてもう一度キスをした

「ライトを消すね」

「はい」

亮がライトを暗くすると美咲は全裸になっていた

「抱いて」

「うん」

亮は美咲を抱き上げて

ベッドに運ぶとそのまま

亮は服を脱ぎ美咲に覆いかぶさった。


「あん、感じる」

美咲の甘い声は次第に激しい呼吸に変わって行った


しばらくして。数度痙攣を起こして

美咲は目を開けると

亮は優しい目で開いたばかりの

美咲の瞳を見つめていた


「亮」

美咲はそう言って亮の

首に手を回してキスをした

「ああ、帰らなくちゃ」

「うん」

「ああ、今度はゆっくりしようね。

 そうだ、どこかへ出張しよう」


「うん、それがいい」

「はい、明日の午後までに調べておきます」

「はい、では森さんと一緒に行きます」

「待っています」


~~~~~~

銀座の焼肉の銀遊亭には

一文字と西と島崎三人は

個室の部屋でお酒を飲んでいた

そこに三人の女性が店員に案内され

部屋に入ってくると

入り口で挨拶をした

「逸見真理です」

「七瀬はるかです」

「岡本です」


若くてぴちぴちした二人と知的な

雰囲気をかもし出す美女の岡本に

座っていた西と島崎は立ち上がって挨拶をした

「初めまして西です」

「島崎です」

「まあ、座って一緒に飲もう」

「はい」


岡本は一文字の脇に座り

一文字にビールを注ぎ

真理とはるかはビール瓶を持って

西と島崎のグラスに注いだ

「さあさあ、好きなだけ食べなさい」

「ありがとうございます」


焼肉を食べ終わった頃には

はるかと真理はすっかり酔っていた

「これからは若い連中に任せるから

先に帰らせてもらうよ」

一文字が真理とはるかに任せた。

「はい、ご馳走様でした」

「いやいや、明日からがんばってください」

西と島崎に対する一文字丁寧な口調に

二人は感動した。


一文字は瑞枝の耳元で囁いた

「二人とも中々の美人じゃないか」

「はい」

「二人に言い聞かせてあるか?」

「はい、大丈夫です二人とも

AAでトリプルを狙っています」

「そうか、これからの活躍次第では

AAAコースに昇格させよう」

「はい」

瑞枝は立ち上がると二人の耳元で

囁くと一文字の方を見て

笑って頭を下げた

「伝えました」


「うん、じゃあ帰ろう」

「はい」

六人は店を出ると一文字が言った

「じゃあ、今夜は楽しんでくれ」

「はい」

四人は一文字と瑞枝を見送ると西が言った


「さあ、カラオケ行きますか」

「さんせい」

逸見真理が手を上げた

「なんだ、カラオケか」

島崎がポツリと言うと七瀬はるかが腕を組んだ


「カラオケじゃ不満?」

「いや、僕は歌うより酒がいいので」

「そうね、私も飲みたいわ」

「じゃあ別行動しようか」

「そうは行かないわ、カラオケ行きましょう」

「うん」

島崎はしぶしぶ付いて行った。


一方六本木の一文字の部屋では

岡本と話し合いが行われていた。

「岡本、来週のヤマト美容専門学校の

緊急理事会の資料は集まったか?」

「はい、すべての内部資料を取り出してあります」

「そうか、上原理事以外の理事の買収も進んでいるな」

「はい」

「おそらく6対4で理事長は上原さんになる、

そして一葉学園と合併する」


「はい」

「どうだ、彼女達はあの男達をコントロールできそうか?」

「はい、大丈夫です」

「うん」

「いきなりいい思いをさせないで

焦らすように言ってあります」

「ああ、そうすればやつらは裏切らない」

「はい、彼女達も素敵な未来が

待っていますから私のように」


「ああ、君のようなAAA待遇だな」

「はい、私の場合はエステとスポーツジムと歯の矯正

そしてアメリカ語学留学させていただきました」

「ああ、とても優秀だった」

「ありがとうございます」

瑞枝は黒にストライブの模様のスーツを脱いで

白いブラとパンティになって

座っている一文字の膝の上に乗って

キスをした

「ああ久しぶりです、こうしてもらうの」


一文字は瑞枝のブラを外すと

左胸を右手で強くも見上げた

すると、乳首が紫色に変色し膨れ上がった

一文字はそれを左手でつまみねじると

瑞枝は悲鳴を上げた

「ああ~」

さっきまで秘書という知的職業な女が

眉間にしわを寄せてあげる卑猥な声は

男を興奮させるものだった


一文字は瑞枝の栗色の長い髪をつかみ

椅子からおろすと

床に跪かせた

お尻を突き出し

犬のような格好で

隣のベッドルーム這って行った


一文字は右手の薬指にいつもの指輪をして

モニターの前にあるスイッチを入れるとビデオカメラで

写された瑞枝の姿がそれに映った。

天井にある赤いライトが点滅し

低音のベース音が体に

振動し瑞枝はブラックライトに光る

白いペンティをはいたヒップを

いやらしく振り出した

「はやく、はやくください」

股間を覆っている白いパンティは

ほとばしる熱い液体で黒い色を浮かび上がらせていた。


~~~~~~

亮が部屋に戻ると直子から電話があった。

「今日はありがとう、おかげで

問い合わせが殺到したわ」

「なんの?」

「亮がいつ来るかって」

「へえ」

「来週の予約入ったからね、山際恭子さん」

「ああ」


「彼女、超エリートよ。

32歳で第一銀行本店の為替課課長」

「それって凄いんですか?」

「そうね、亮も課長になれるかも」

「ん?」

「性格がよければね。うふふ」

「たしかに・・・」

「自分で認めるの?」

「いや、山際さん大学どこだろう?」

「たぶん東大よ」

「そうですね」


翌朝、亮が出社すると真田に社長室へ呼ばれた

「お呼びですか?」

「ああ、会社の株の件だが」

「はい、今日の午後には分かると思いますが」

「わかった、明日役員会を開いて

そこで話し合おうと思うが?」

「ちょっと待ってください、今夜会長と三人で

打ち合わせが出来ませんか?」

「うん、分かった」

「お願いします」

亮は社長室を出ると中村に話をした


「今夜、真田社長と父と三人で打ち合わせをしたいのですが」

「はいわかりました、場所は銀座でいいですね」

「はい」

1時過ぎに亮は警察庁の3階の会議室に入った

そこにはすでに森と伊藤早苗来ていた

「あ、早苗さんお久しぶりです」

「亮さんお久しぶりです」

早苗は微笑んだ


「あ、早苗さん綺麗になりましたね」

「ありがとう」

そこへ原美咲が入ってきた

「こんにちは」

美咲は森と早苗を見た後に亮と目を合わせると

ちょっと顔を赤らめた


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