表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
死の支配者にレクイエムを  作者: looc
Massa's in De Cold Ground
53/381

第五十三話 鬼哭啾々

鬼哭啾々


「カナデ!大丈夫?」

「うん、咄嗟に黒縄で少しだけ衝撃を逃したから。まあ、あんまり効果は無かったけどさ。体も丈夫になっていたんだろうね。しかし、どうやって倒せばいいんだろう?」

「無事なら良かった。本当に全然攻撃きかないもんね。どうしようか。」

うん、黒縄も、焦熱も、強化してもダメージになりそうにないんだよね。っと、僕を狙っているな。僕の攻撃で、ヘイト稼いじゃったかな?必死で走り回って避けていきます。そうして避けていましたが、割れた床に足をとられ、一瞬、避けるタイミングがずれて、僕の左腕は宙を舞いました。痛みを感じるよりもはやく、黒い霧が腕に向かってゆき、腕を引き寄せて、5秒ほどでくっつきました。

「・・・へえ、少しくらいなら、無茶をしても良さそうだ。」

痛みを無視すればだが。痛みを歯を食いしばって耐えながら、攻撃を避けていきます。足下が砕けまくっており、避けるのが遅れて、少しずつではあるけど、攻撃を食らっているんですよね。直撃はしていないから、大丈夫だけど。その度に、黒い霧が体を修復しているしね。なんか、痛みを感じなくなってきたけど、アドレナリンとかが出てるだけだよね。やばくなっているとかじゃないよね。そして、また攻撃を食らってしまったときに変化があった。黒い霧が大量に溢れ出し僕を覆ったのだ。

「うわっ、な、なん・・・アアアアアアアアアアア」

「カナデ?!」

霧が晴れたときそこには、1匹の鬼が立っていました。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ