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死の支配者にレクイエムを  作者: looc
Nel cor più non mi sento
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第百七十九話 目的説明

目的説明


ミーナが僕の横に座ったのを確認して、

「うん、とりあえず、なんかお話ししようか。とりあえず、僕のこと話そうかな?」

「ご主人様のことですか。」

「・・うん、あと、カナデでいいよ?」

「いえ、ご主人様と呼ばせていただきます。」

「・・・まあいいや、えっと、僕が旅している目的から言おうかな?」

「目的ですか。」

「うん、えっと、リヴィアお姉ちゃん・・・えっと、僕を拾ってくれたお姉ちゃんなんだけど、そのお姉ちゃんの命を助けるために必要な道具を作る材料を探すために冒険しているんだ。」

「リヴィア様ですか。いいお姉さんですね。」

「うん、大好きなお姉ちゃんなんだ。ミーナも手伝ってくれる?」

「もちろんです、ご主人様。私にできることがあるならばやります。・・・いえ、やらせてください。」

・・・?この反応は・・・。

「えっと、ありがたいけど・・・どうしたの?」

「いえ、2年前に妹を失っていまして・・・今度こそ、助けられる命を助けたいと思って・・・。」

「・・・そっか。詳しい話は特に聞かないよ。話したければ話したいときに話せばいいよ。ちゃんと聞くからさ。」

「はい。ありがとうございます。」

「うん・・・よし、まだまだ時間はあるね。少し買い物に行かない?」

「わかりました。」

「あの人に案内してもらえればいいけど・・・ってそういえば、まだ名前聞いてなかったな。」

「あの人とは・・・」

「えっと、僕に君を紹介した・・・。」

「ああ、あの方でしたら、パンタ氏ですよ。」

「へえ・・・あれ?たしか、パンタ商会って言ってなかった?ってことは・・・。」

「はい、一番偉い人です。」

「・・・まじか。」

「はい。」

いや、そんなところにコネができたのはいいことだね。うん。

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