表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
死の支配者にレクイエムを  作者: looc
Nun komm, der Heiden Heiland
13/381

第十三話 身体強化

身体強化


お姉ちゃんのいう、投げナイフのように使えるか、試してみた。どうやら、飛んでいる間は、光を纏うようで、きちんと、武器になるようだ。ただ、問題もあった。そう、僕の身体能力のことだ。あれ?でも、狼と戦えたから、身体能力は低くはないのでは?と思い、お姉ちゃんに尋ねてみると、

「多分、身体強化を無意識に行ってたんじゃない」

とのことだ。なんでも、魔力により、身体を活性化する技術で、普通、魔法には含まれないらしい。魔法の欄に身体強化と書いてあった場合、それは、普通の人がおこなう身体強化とは、全くの別物らしい。使用する魔力量に対しての、強化量が最低でも5倍程度違うようだ。まあ、魔法ではない身体強化も、人により、倍率が違うからなんとも言えないが、先天的に所持している者以外でも、それくらいのことができるようになれば、魔法として登録されるらしい。


閑話休題


まあ、結局のところ、身体強化をしなければ、まともな身体能力は期待できないということに変わりはない。それに、普通に考えて、5歳児が、狼を倒せるという身体強化は、身体に負担をかけないものなのだろうか?おそらく違うだろう。多分、活性化するというだけでなく、魔力により無理矢理、増強するとか。そう考えると、魔法を鍛える方がいいのかな?よし、

「お姉ちゃん?魔法の上手な使い方教えて?」

「・・・はっ、も、勿論いいわよ!」

「ありがとう、お姉ちゃん!」

そんなわけで、魔法の練習です。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ